歩道沿いの畑にあったまくわうりです。
葉の形は西瓜とそっくりですので、ひょうとすると西瓜かもしれません。
ネットにぶら下がってかなり目立つのですが、瓜の色と形がこの辺りでは見かけないもののせいか、盗まれずにここまで育ったのでしょうか。
歩道沿いの畑にあったまくわうりです。
葉の形は西瓜とそっくりですので、ひょうとすると西瓜かもしれません。
ネットにぶら下がってかなり目立つのですが、瓜の色と形がこの辺りでは見かけないもののせいか、盗まれずにここまで育ったのでしょうか。
ペラルゴニューム属 カルノーサム Pelargonium carnosum
ぼちぼちと冬型多肉の植え替えを始めています。
写真のカルノーサムは昨年、クラブの例会にて入手したもので、塊茎がひとまわり大きくなっていました。
ウィルコキシア属 銀紐 Wilcoxia poselgeri
一昨日のテフロの写真に写っていたのがコレです。
昨年、実生1年生を会長からいただいたもので、長さ1センチほどだったものがここまで育ちました。2年もすれば開花すると思います。
銀紐は接がないと育たないという人もいますが、そんなことも無さそうですし、なによりも銀紐の特徴である地下茎を見ることができません。
モクセイ科ヒトツバタゴ属 Chionanthus retusus Lindl. et Paxton
朝の散歩で見つけました。
ヒトツバタゴは別名なんじゃもんじゃの木といいます。学名は雪のように白い花という意味で、木曾川流域(長野県南部・岐阜県・愛知県)と対馬にだけ分布しているそうです。
ゴールデンウィークのころに白い花が咲きます。
写真でも花が咲いているように見えますが、これは実です。
テフロカクタス属 武蔵野 Tephrocactus articulatus
昨年の春に実生したテフロカクタスの唯一の生き残りです。
団扇サボテンはとにかく発芽率が悪く、なおかつ発芽しても生存率も悪く、やっとこの株が生き残っているのみです。
まだ1センチにも満たない大きさですが、無事このまま育ってくれるとありがたいんですが。