帰路には刃物の町、岐阜県関市の刃物センターに立ち寄りました。
色々な刃物が展示即売されていましたが、なかでもこの豆ナイフ(刃の長さ5センチ)が可愛くて、写真を撮って来ました。
帰ってからネットで調べてみると、イタリアの刃物メーカー、マセリン社のドルフィンというナイフだというところまでは判りましたが、用途などは不明です。
色々な刃物が展示即売されていましたが、なかでもこの豆ナイフ(刃の長さ5センチ)が可愛くて、写真を撮って来ました。
帰ってからネットで調べてみると、イタリアの刃物メーカー、マセリン社のドルフィンというナイフだというところまでは判りましたが、用途などは不明です。
カマエセレウス属 白檀
Chamaecereus sylvestrii =Echinopsis chamaecereus
関刃物センターの売り場に飾ってあった白檀です。
随分植え替えてないらしく、細くなってはいますが、大株で花も咲いているらしく、花ガラが残っていました。
Chamaecereus sylvestrii =Echinopsis chamaecereus
関刃物センターの売り場に飾ってあった白檀です。
随分植え替えてないらしく、細くなってはいますが、大株で花も咲いているらしく、花ガラが残っていました。
ミクロプンチア属 プルシェラ
Grusonia pulchella RP122 MIllard CO, UT
カルフォルニア、ネバダ、ユタ、アリゾナの各州にまたがるモハーベ砂漠に自生する小型団扇サボテンです。
小型というより極小といったほうが正確なこのサボテンは、夏は暑く、冬は雪の降るような過酷な環境でどのように生き延びているのでしょうか。
画像のpulchellaはこの春、の利野塚さんから頂いたもので、今年の暑い夏を乗り越え、2つほど子吹きして、元気なところを見せてくれています。
これは勿論、屋外での越冬組の一員です。
Grusonia pulchella RP122 MIllard CO, UT
カルフォルニア、ネバダ、ユタ、アリゾナの各州にまたがるモハーベ砂漠に自生する小型団扇サボテンです。
小型というより極小といったほうが正確なこのサボテンは、夏は暑く、冬は雪の降るような過酷な環境でどのように生き延びているのでしょうか。
画像のpulchellaはこの春、の利野塚さんから頂いたもので、今年の暑い夏を乗り越え、2つほど子吹きして、元気なところを見せてくれています。
これは勿論、屋外での越冬組の一員です。
岡崎城の北東にあると新聞で読んで、近くに行ったついでに覗いてきました。
大阪に本社があるようで、ここは末社といったところでしょうか。
有名な陰陽師が祀られているからには、さぞかしオドロオドロしい所かと期待して行ったのですが、叶わぬ恨みを晴らしたいという信者の気配も無く、家内安全、商売繁盛の言葉に拍子抜けしました。
神も仏も一切信じず、霊感も無い私には無縁のところでした。
大阪に本社があるようで、ここは末社といったところでしょうか。
有名な陰陽師が祀られているからには、さぞかしオドロオドロしい所かと期待して行ったのですが、叶わぬ恨みを晴らしたいという信者の気配も無く、家内安全、商売繁盛の言葉に拍子抜けしました。
神も仏も一切信じず、霊感も無い私には無縁のところでした。
エキノカクタス属 小平丸
Echinocactus horizonthalonius
うちにある唯一の太平丸類の小平丸は入手時以来、直径だけが大きくなり、高さは変化しません。
現在直径8センチ、高さ3センチ。
このままの比率で成長したら、面白そうです。
左のブックマーク欄に2つのブログを追加しました。
どちらも、最近サボテンの実生に目覚めたと言うか、執り付かれた2人の若者のブログです。
わが国のサボテン界の次代をになうチャレンジャー達に暖かいご支援をお願いします。
どちらも、最近サボテンの実生に目覚めたと言うか、執り付かれた2人の若者のブログです。
わが国のサボテン界の次代をになうチャレンジャー達に暖かいご支援をお願いします。
アロエ属 スプラフォリアータ(大羽錦)
Aloe suprafoliata
前から欲しかった対生のアロエ・スプラフォリアータ。
ゴツい葉の片鱗もうかがえません。
かと言って、作を急ぎすぎるとロゼット葉になってしまうとなにかで読んだ事もあり、ここはジックリ行くしかありません。
Aloe suprafoliata
前から欲しかった対生のアロエ・スプラフォリアータ。
ゴツい葉の片鱗もうかがえません。
かと言って、作を急ぎすぎるとロゼット葉になってしまうとなにかで読んだ事もあり、ここはジックリ行くしかありません。