レブチア属 セニリス・エレガンス Rebutia senilis var. elegans
タニサボさんの種子交換サイトでいただき昨年実生したものです。
同じように生まれても、こんなに差が出ています。この大きいものをとび苗と呼ぶそうです。自然界では生命力の強いとび苗だけが生き延びて行くのかもしれません。
北京では、人間界のとび苗が集まって戦っています。
レブチア属 セニリス・エレガンス Rebutia senilis var. elegans
タニサボさんの種子交換サイトでいただき昨年実生したものです。
同じように生まれても、こんなに差が出ています。この大きいものをとび苗と呼ぶそうです。自然界では生命力の強いとび苗だけが生き延びて行くのかもしれません。
北京では、人間界のとび苗が集まって戦っています。
エリオカクタス属 金晃丸 Eriocactus leninghausii
北京オリンピックでは、日本人選手もなかなかがんばっています。
私個人としては、昨日の女子サッカーの頑張りと、地元三河出身、柔道の谷本選手の一本勝ちでの優勝がうれしかったです。
そんなわけで写真は、金が光り輝く金晃丸を選びました。
ディオスコレア属 亀甲竜 Dioscorea elephantipes
知らないうちに亀甲竜の新芽が出て、ここまで伸びていました。
亀甲竜はいわゆる冬型の多肉ですが、この夏真っ盛りの時期に動き出すとは思っていませんでしたから、春に枝が枯れてから植え替えをしていません。
今からでも間に合うのかどうか判りません。
どなたかのお知恵を借りたいのですが。
オプンチア属 大丸盆、御鏡 Opuntia robusta
散歩中に見つけました。
団扇サボテンでは最大級のものではないでしょうか。一節の大きさは直径が30センチはあるでしょう。まさに大きな丸いお盆です。
ホームセンターの園芸売り場にて買ってしまいました。
調べたところ、正しくはメヒルギ(Kandelia obovata)というらしいです。
マングローブと総称される植物の中の1種ということです。
生息地の北限は南伊豆ということですから、暖かい部屋の中なら冬越し出来そうですが、たぶん家では無理でしょう。