エキノセレウス属 青花蝦
Echinocereus viridiflorus
どの蕾も同じくらいの大きさですから、一斉に咲きそうです。
ツルビニカルプス属 バラ丸
Turbinicarpus valdezianus
蕾時代も黒かったんですが、実もやはり黒いです。
ネオポルテリア属 クン竜丸
Eriosyce nigrihorrida
他のネオポルテリアから遅れること1ヶ月以上、開花しました。
昨年購入したときよりも縮んで、より刺が目立ってきました。
私の住んでいる市には三菱自動車の工場があります。
市役所では市内の産業活性化のため、隣市のトヨタ製ではなく三菱製を公用車として使っています。
市内を走っていて偶然三菱のＭＩＥＶに出会いました。
ところで、これまでクリーンな車として各社で開発競争してきた電気自動車ですが、原発事故がおきた今後はどういう評価がされるのでしょうか。
簡単に休止できない原発が発電してしまった夜間電力を消費するための、エコキュートや電気自動車は見直しの対象になるのではと思います。
国際多肉植物協会（ＩＳＩＪ）に入会しました。
と言っても、入会審査があるわけではなく、入会金３千円払っただけなんですが。
送られてきた会報に利野塚さんの興味深いコラムが載っていました。
生物の寿命の話ですが、カキコと実生では寿命が違う訳が判りました。
キフォステンマ属 エレファントプス
Cyphostemma elephantopus
２００８年実生のブドウ科の塊根植物です。
毎年少しづつ芋が膨らんで来ます。
植え替え時にこれを確認するのが楽しみです。
比較のために置いた一円玉の直系が20ミリですから、ずいぶん大きくなった。
当地の桜の名所、岡崎公園では開花と新聞で見ましたので、仕事のついでに寄ってみました。
咲いているのは見られませんでしたが、蕾はここまで膨らんでいました。
モクレン科 モクレン属 シデコブシ
Magnolia stellataｓ
この地方だけに自生するコブシです。
これは庭に植えてあります。
はなびらの形が注連縄についている紙垂（しで）に似ていることが、名前の由来です。
アストロフィツム属 恩塚鸞鳳玉
Astrophytum myriostigma 'ONZUKA'
斑入りとかモンストとか園芸的に交配された種類には、とんと興味はありませんが、唯一、鸞鳳玉だけにはこだわりがあります。
鸞鳳玉には数多くの園芸品種がありますが、私の興味は唯一「丸いもの」です。
五稜で丸いものに執心しています。
ユーフォルビア属 稚児キリン
Euphorbia pseudoglobosa
２５日に紹介した買物の続きです。
ユーフォルビアはタコものとか塊根とか色々なタイプがあります。
小さな球体が群生するこの稚児キリンは何物に入るのでしょうか。