ツルビニカルプス属 ハウエルニギー
Turbinicarpus jauernigii
色々なことがあった1年でした。
悲しいこと、腹のたつことも沢山ありましたが、個人的には初孫の誕生がこれほど嬉しいことと実感しました。
今年一年、お付き合いいただきありがとうございます。
ツルビニカルプス属 ハウエルニギー
Turbinicarpus jauernigii
色々なことがあった1年でした。
悲しいこと、腹のたつことも沢山ありましたが、個人的には初孫の誕生がこれほど嬉しいことと実感しました。
今年一年、お付き合いいただきありがとうございます。
三河湾の西浦温泉へ行ってきました。
残念ながら、仕事でしたが。
温泉旅館のロビーからは穏やかな三河湾が望めました。
遠方には渥美半島が見えています。
不景気といっても、年末年始を温泉で過ごそうという客で、満室だ壮です。
羨ましい。
帰路、温泉に向かう品川ナンバーのはとバスにすれ違いました。
チレコドン属 阿房宮
Tylecodon paniculatus
寒くなって、艶々とした葉が伸びてきました。
細葉タイプの阿房宮とのことですが、樹高2メートルにもなるいわゆるボトル・ツリーですから、花が咲くのはまだまだ先のようです。
当地にある三っつの蔵のうち、私のお気に入り、柴田酒造”孝の司”の新酒を飲みました。
毎年、この季節に出る新酒を楽しみにしています。
搾っただけで、手が加わっていないので、その年の出来がダイレクトに楽しめます。
さて、今年の出来は一昨年と同じくらい、70点といったところでしょうか。
昨年は90点くらいの良い出来でしたので、今年も期待していましたが、毎年毎年が良く出来ないことは、ワインの例でも承知の上です。
ワインなどの果実酒は、簡単に言えばジュースを搾ってそのまま放置しておけば出来てしまいますが、日本酒の製造方法はでんぷんを糖に変換してから発酵させますから、それだけ難しいのです。
それだけ大変な作業を経て作られる、酒(外国語ではSAKEあるいはSAQUE)をもっと愛しましょう。
ちょっと酔っていますから、文章の変なところは、お目こぼしを。
マミラリア属 玉翁殿
Mammillaria hahniana f. lanata
冬に咲くサボテンと言ったら、ツルビニとマミが代表でしょう。
寒くなって、数少ない我が家のマミラリアも咲き始めました。