マミラリア属 ガッセリアーナ
Mammillaria gasseriana
ザ・ピ-ナッツのデビューは「可愛い花・Petites fleur」でした。二人の声と曲が哀愁を帯びていて、子供心にも好きでした。
うちでも、いくつか小さな花が咲きました。
最初はザ・マミラリアーナスのこの双子です。
鉤刺で小さな花のガッセリアーナは人気がありませんが、好きなマミラリアの一つです。
マミラリア属 ガッセリアーナ
Mammillaria gasseriana
ザ・ピ-ナッツのデビューは「可愛い花・Petites fleur」でした。二人の声と曲が哀愁を帯びていて、子供心にも好きでした。
うちでも、いくつか小さな花が咲きました。
最初はザ・マミラリアーナスのこの双子です。
鉤刺で小さな花のガッセリアーナは人気がありませんが、好きなマミラリアの一つです。
オプンチア属 ポリアカンタ変種ヒストリシーナ
Opuntia polyacantha v. hystricina
昨年トラブりながらもドイツから到着したヒストリシーナに花芽らしきものが付きました。
右から2番目の新芽は他のものよりスングリしていて、期待が持てそう。
デロスペルマ属 沙坐蘭
Delosperma sutherlandii
2012年秋に実生したサザーランディーです。それぞれ小さな株ですが、どれにも花芽が付いています。昨日咲いた花が昨日より大きくなっています。
デロスペルマ属 ヌビゲナム
Delosperma nubigenum
昨年の夏は炎天下、冬は戸外で寒ざらしにしてあったヌビゲナムが咲きました。
園芸店に置いてあるような瑞々しく青々としたものとはかけ離れていますが、野性味があってなかなか良いと一人悦に入っていました。
クラッスラを調べるときに参考にしている南アのIspotでヌビゲナムを検索したところ、レソトで撮られた画像しかなかったのですが、そこに映っていたのは青々とした群生株でした。
どうやら、行き過ぎたスパルタ栽培のようでした。
アロエ属 ボイレイ
Aloe boylei
冬の間屋外に置きっぱなしにしてあった多肉のうち、いくつかは無事に春を迎えています。
このボイレイ他グラスアロエと呼ばれるものは、いずれも寒さに強いです。
他にも、パキポディウムではサクレンタムも無事でした。
セネシオ属 美空鉾?
Senecio antandroi ?
久しぶりの気持ちの良い天気に誘われて、愛知県高浜市で開催中の天野喜孝展へ出かけました。
画像は開催場所のかわら美術館近くの散策路で見かけた、露地のセネシオ。
見事な大株が鉢に収まっていました。
バオバブ不明種
Unidentified species of Adansdonia
帰りに立ち寄った碧南市の温室のバオバブ。
少しばかり幹が膨らみバオバブの片鱗がうかがえます。
ここの温室は展示植物にほとんど表示がなく、管理者の情熱のなさが表れています。
クラインジア属 雲峰
Krainzia longiflora synonym of Mammillaria longiflora ssp. longiflora
購入時から成長はしていませんが、花数は多くなってきています。
このままでは、枯れてしまうと危機感を察知しているのかも。