写真はディオスコレア属 ヘミクリプタ(Dioscorea hemicrypta)
以前、紹介したディオスコレア属シルバチカと同時期に播いたものです。こちらの葉は亀甲竜と良く似た形をしています。もう、すでに根本に5ミリくらいの芋が出来かけています。
以前、紹介したディオスコレア属シルバチカと同時期に播いたものです。こちらの葉は亀甲竜と良く似た形をしています。もう、すでに根本に5ミリくらいの芋が出来かけています。
袖ヶ浦の実生苗が虫に食われてしまいました。
タニサボ実生倶楽部でいただいたものですが、しばらく目を離したすきにやられてしまいました。かろうじて1株だけ無事でした。
昨年も大事な苗を食われています。時期も同じく秋でした。先達に強力な殺虫剤を教えてもらってはいたのですが、なかなか使う気になれずにいました。
今でも、殺虫剤はなんかイヤです。
タニサボ実生倶楽部でいただいたものですが、しばらく目を離したすきにやられてしまいました。かろうじて1株だけ無事でした。
昨年も大事な苗を食われています。時期も同じく秋でした。先達に強力な殺虫剤を教えてもらってはいたのですが、なかなか使う気になれずにいました。
今でも、殺虫剤はなんかイヤです。
実家の畑のゆずをもらって来ました。
今朝、実家の父が転んで手を傷めたとの連絡を受け、見舞ってきました。さいわい、たいしたことは無く、軽い打ち身でした。
ついでに畑の野菜とゆずを貰って来ました。
今晩はゆず風呂にします。
今朝、実家の父が転んで手を傷めたとの連絡を受け、見舞ってきました。さいわい、たいしたことは無く、軽い打ち身でした。
ついでに畑の野菜とゆずを貰って来ました。
今晩はゆず風呂にします。
写真はディディエレア科アローディア属 亜竜木
(Didiereaceae Alluaudia procera)
マダガスカル原産の多肉です。花キリンのような茎に碁石を小さくした緑色の丸葉が毎年付きます。夏型なので春からは戸外で元気に育ちますし、冬は水を切ってフレームに横倒ししていますが、問題はありません。ただ、大型になるようなので、将来がちょっと心配です。
名前は判りませんが、ツル性の羊歯に葉がよく似たものがあります。
(Didiereaceae Alluaudia procera)
マダガスカル原産の多肉です。花キリンのような茎に碁石を小さくした緑色の丸葉が毎年付きます。夏型なので春からは戸外で元気に育ちますし、冬は水を切ってフレームに横倒ししていますが、問題はありません。ただ、大型になるようなので、将来がちょっと心配です。
名前は判りませんが、ツル性の羊歯に葉がよく似たものがあります。
写真は ディオスコレア属 亀甲竜(Dioscorea elephantipes)
先日、パソコン不調中に購入したものです。前回購入したものは、冬の寒さでダメにしてしまいました。今回は何とか生き残って欲しいものです。
パソコンは相変わらず不調で、プロに2回見てもらっていますが、現在も突然ブルーバック画面が現れて、落ちてしまいます。
そんな訳で、不定期更新になってしまうかとはとは思いますが、お見捨てなく。
先日、パソコン不調中に購入したものです。前回購入したものは、冬の寒さでダメにしてしまいました。今回は何とか生き残って欲しいものです。
パソコンは相変わらず不調で、プロに2回見てもらっていますが、現在も突然ブルーバック画面が現れて、落ちてしまいます。
そんな訳で、不定期更新になってしまうかとはとは思いますが、お見捨てなく。
写真は大和魂の小苗(Peniocereus greggii)
9月の例会で副会長からいただいた大和魂の小苗です。長さは10センチ、太さ6,7ミリくらいですが、一人前に芋をつけています。副会長はもう何年も栽培していらっしゃるそうですが、花は見たことが無いそうです。
本には芋の直径が5,60センチになるものもある、とありますが、そんなに大きくならなくてもよいから、早く花が見たいものです。
9月の例会で副会長からいただいた大和魂の小苗です。長さは10センチ、太さ6,7ミリくらいですが、一人前に芋をつけています。副会長はもう何年も栽培していらっしゃるそうですが、花は見たことが無いそうです。
本には芋の直径が5,60センチになるものもある、とありますが、そんなに大きくならなくてもよいから、早く花が見たいものです。