パキポデューム属 えびす笑い Pachypodium brevicaule
なんとも縁起のよい名前です。
我が憧れの地マダガスカルが故郷の夾竹桃科の多肉です。
寒さには強くありませんが、この冬はなんとか乗り越えたようです。
マミラリア属 金手毬 Mammillaria elongata
今朝は穏やかな花曇りの陽気で、散歩にはもってこいでした。
途中で見かけたこの群生株は３鉢もありました。
プテロカクタス属 黒竜 Pterocactus tuberosus
先日ＵＰしました笛吹と自生地も種類も近いプテロカクタス属の黒竜です。
団扇サボテンの近縁種ですので、感想気味にすると簡単に子が落ちてしまいます。
この種類はカキコにも芋ができるので、どんどん増やします。
メサ・ガーデンへこの属のもの数種、サボテン自体を注文しました。
到着しましたら、随時紹介したいと思います。
昨日、妻がご近所の奥様方と花見に出かけました。
岡崎城下を流れる菅生川にこの時期だけ、花見用の屋形船が浮かべられます。一昨日は少しだけしか咲いてなかった桜も昨日一日でずいぶん花開いたようでした。
岡崎城下を流れる菅生川にこの時期だけ、花見用の屋形船が浮かべられます。一昨日は少しだけしか咲いてなかった桜も昨日一日でずいぶん花開いたようでした。
マイフエニア属 笛吹 Maihuenia poeppigii
オークションで落札したマイフエニア属 笛吹が札幌から到着しました。団扇サボテンの中のコノハサボテン亜科に分類されています。緑色の葉は柔らかいのですが、白い刺は鋭くて痛いです。
チリからアルゼンチンにかけてのアンデスの高山地帯に自生していて、高温多湿に弱いらしいそうです。北海道から蒸し暑い内地に引越ししてきて、この夏を乗り切ってくれるか心配です。
ウィルコキシア属 銀紐 Wilcoxia poselgeri
うちへ来て１年以上経過して、やっと蕾を付けてくれました。
１センチにも満たない細いサボテンですが、この体からは想像もつかない大きさの花を付けてくれるはずです。
今日、仕事で出かけた豊橋に咲いていました。
ずいぶん、ほころんではいますがソメイヨシノはまだまだです。
この桜は花色も白み勝ちで別の種類の桜だと思います。
週末には、当地でもお花見が始まります。
ずいぶん、ほころんではいますがソメイヨシノはまだまだです。
この桜は花色も白み勝ちで別の種類の桜だと思います。
週末には、当地でもお花見が始まります。
メロカクタス属 武者雲 Melocactus oreas ssp.longicarpus
２年ほど前に購入したものですが、ほとんど大きくなっていません。この調子ですと花座ができるのは何時のことになるのやら。
ことし最初のつくしです。
散歩中、つくしを手にした子供を見かけたので、自分でも生えていそうなところを注意してみてみたら、ありました。
犬の散歩コースから外れていそうな場所で摘んで、おひたしにでもします。
散歩中、つくしを手にした子供を見かけたので、自分でも生えていそうなところを注意してみてみたら、ありました。
犬の散歩コースから外れていそうな場所で摘んで、おひたしにでもします。