①資金
②集客するための店舗の魅力
③利益額
④利益の絶対的な柱となるアイテム
⑤事業計画
⑥品揃え
⑦冷蔵庫
⑧商品知識
⑨数値管理
⑩作業の標準化
⑪人間的な魅力
⑫知能
⑬お客様数
⑭料飲店様のお得意先
⑮外販強化のシステム造り
⑯クレジット利用のお客様
⑰会員数(KP会員・ポイント会員・メール会員・宅配会員・料飲店会員)
⑱メールシステムの利用
⑲ブログ・ホームページ・メールシステムの連動 . . . 本文を読む
以前申してましたコーヒーの香りのお線香が入荷しました。
が、・・・・・・・期待してたほどのコーヒー香はありませんでした。
やはり、コーヒー豆を挽いたときのあのアロマとは格段の違いです。
一朝一夕にして、コーヒー専門店の香りを持ってくることはできませんね。
(笑)
残念!!! . . . 本文を読む
コーヒー豆の挽き売りを始めて1ヶ月になろうとしてますが、なかなか思うように動いてくれません。
コーヒーを飲みたい!
と、来店すると同時にお客様に思っていただく演出は、コーヒーのかぐわしい香りをめいっぱい嗅いで頂く事だと思うんです。
が、店頭は開けっ放してるので、コーヒー豆を挽いた時の良い香りはすぐに外に開放されてしまいます。
店頭を開けっ放しのままで、コーヒーの香りを店内に閉じ込めておく方 . . . 本文を読む
ぷちショップ仲間の酒の宝島さん(愛媛)が、衝撃的な無店舗・無在庫販売の新しい営業を始められました。
一言で言うと宅配専門店なのですが、その特徴は、
①まず、客層が限定されないお米の宅配をメインにして、それにお酒やビール・提案商品等も付随させて流通させる。
②現在、店舗販売している「酒の宝島」とは独立した「酒の宝船」という名称を使用する。
③認知の手段には、経費がかからないポスティング . . . 本文を読む
本日、町議員選挙の投票日です。
今週の清酒の仕入は2パレに抑えました。
時代は変わりました!
「陣中見舞い」「当選祝い」をされる方が、一昔前に比べて本当に少なくなりました。
「本当に酒屋泣かせの時代だな。」とつくづく実感します。
. . . 本文を読む
飲料とともにこれも可能性を感じるのですが、いかがなもんでしょうか?
酒屋は「みりん」に関してはそれなりの量を売ってるんだから、もちろん他の調味料ももっと売れて当たり前だと思うんですが、販売量は限られてます。
価格でスーパーに負けてるのが主要素だとは思いますが、「ぷちショップ」でまとまればどうなんでしょう?
「醤油」「酢」「砂糖」「塩」「小麦粉」等で「調味料」「粉物」の現金業務卸などのみちもありそう . . . 本文を読む
売れそうで売れないのが、ジュース、お茶、水、ドリンク等の「飲料」なんです。
お客さまが飛びつくような特売価格を出せないことが原因だとおもうんですが・・・?
「オロナミンC」や「リポビタンD」のような商品を目玉価格で売りつづけるのがお客様認知の早道だとは思うんです。
ただ、このような商品の安い仕入れルートがわからないんです。
やはり、全国系の食品卸からのルートが一番安いのでしょうかね?
其の場合でも . . . 本文を読む
今の一番の悩みがこの「品揃え」です。
競合のDSに一番負けてるのがこれなんです。
もちろんぷちショップのような小さな店舗ではたくさんのアイテムを扱おうと思ってもすぐに限界が来ます。
そこで、おのおの立地条件に合わせて「特化」する必要があると思うんです。
当店の場合は田舎ですし、料飲店様も少ないので、「ワイン」「ウイスキー」「ブランデー」「スピリッツ」等ほとんど動きません。
10月売上比率
清酒 . . . 本文を読む
今、周りを見渡して元気のある酒の大型DSは、販売のメインを酒類以外の商品に移行しているようです。
たとえば、当店の周りでは生鮮スーパー併設酒DSと業務スーパー併設酒DSがあります。
2店ともこの部門の売上比率のほうが酒類より多いであろうと推測されますが、酒類についてもこの2店がプライスリーダーとなっております。
この2店は、もちろん酒部門も集客のポイントではあると思いますが、もう既に「食品を買いに . . . 本文を読む
KLCの木村代表が目指す「ぷちショップ」の将来像を、「ジモティーショップ」と呼びます。すなわち地域密着型総合小売店とでもいえばよいと思うのですが、要は、「お酒にとらわれずに、在庫を持たずして何でも売っちゃおう。」計画です。
私のイメージを言うと、何人か地域の元気な奥様にモバイル端末を持ってもらって、その地域の御用聞きをしてもらい、酒・飲料はもとより家電製品・健康食品・ギフト・雑貨等のカタログからな . . . 本文を読む