古酒を贈る・・「奥播磨 熟成純米 宮の井H29BY」純米燗金太郎です。「山田錦」は、兵庫で生まれた酒米ですが、その「兵庫県産山田錦」のブランド強化策として「農業遺産」としての登録申請を農水省へするそうです。ただ、ブランド力は現在でも十分に高いと思うのですが・・😊さて次の日曜日は父の日です。まだ、間に合います。こんな熟成古酒を贈るのも良いかと思います。「奥播磨 熟成純米 宮の井H . . . 本文を読む
父の日に地元佐用の地酒を贈る・・「宿神 きもと神力純米 R5BY(火入れ)」純米燗金太郎です。昨日、今期第ニ弾の燕の雛4羽が孵りました。皆が無事に飛び立って欲しいですね。😊今日の父の日に贈るお薦めのお酒は、この佐用の地酒です。「宿神 きもと神力純米 R5BY(火入れ)」(強い酒質! インパクトある酸!)地元の兵庫県佐用町桜山の棚田で栽培した「神力米」で醸した純米酒です。雅楽 . . . 本文を読む
早瀬土人形の純米燗金太郎お薦め!父の日には、コレを贈りたい「奥播磨 純米大吟醸 伝授」純米燗金太郎です。神戸新聞に私を誕生させてくれた横山和之氏が紹介されました。早瀬土人形を復活させてくれた恩人です。そして、父の日は間近です。コレ! お薦めします。奥播磨最高峰のお酒です。冷やでも、燗でもスッキリ!抜群の食中酒です。「奥播磨 純米大吟醸 伝授」地元兵庫の山田錦で醸した純米大吟醸酒。含み香にわずか . . . 本文を読む
父の日に贈りたい山田錦の酒・・「さよの煌めき蛍星 山田錦純米酒」純米燗金太郎です。兵庫では酒米の山田錦の栽培が盛んですが他品種に比べて背が高く倒れやすいので栽培には気を使います。そんな山田錦を、背が低く台風にも強い品種へと改良する試みを兵庫県立農業高校の生徒が取り組んでおり、完成も間近のようです。粒が大きく線状心白があるという最大の特徴を残したまま、台風に強い品種へと改良できたら良いですね。さて、 . . . 本文を読む
父の日に贈りたい・・「武蔵の里 純米吟醸熟成大古酒 東郷 H6BY」純米燗金太郎です。今朝の神戸新聞に掲載されていました。隣町の上郡町で栽培された葡萄を使った「MOTOワイン2023」の新酒が出来上がったそうです。当店には、「MOTOワイン赤2021」があります。また佐用町の「西新宿菖蒲園」も開園しています。菖蒲が咲き誇っています。佐用に来られたら、寄ってみてください。そして、父の日のプレゼン . . . 本文を読む
父の日に贈りたい・・究極の食中酒「奥播磨 飲み比べ720ml×2酒セット」純米燗金太郎です。入梅の候、とは言うものの梅雨入りは、もう少し先のようですね。さて、父の日も近づいてきましたのでこんな「究極の食中酒」の飲み比べセットは如何でしょう?同じ蔵が醸した日本酒で同じ「兵庫夢錦」と言う酒米が原料米なのですが、「速醸」「山廃」と言う製法の違いでここまで酒質が異なります。是非、追体験してください。& . . . 本文を読む
父の日に贈りたい・・「完全発酵純米酒飲み比べ5酒(因幡街道編)」純米燗金太郎です。飲み比べるって、普段出来ないから貴重だよね。比較するからこそ、各々の特徴が浮かび上がって新しい発見がある。そんなギフトセットを父の日に贈ってみてください。喜ばれますよ。😊「完全発酵純米酒飲み比べ5酒(因幡街道編)」因幡国(いなばのくに)・伯耆国(ほうきのくに)、現鳥取県)は、完全発酵純米酒の先進地 . . . 本文を読む
父の日に贈りたい・・燗でも冷やでも・・「奥播磨 純米大吟醸 山田錦精米5割 R 4BY」純米燗金太郎です。温めても、冷やしても美味しいので自分で飲むだけでなく贈り物にも最適なのが、このお酒です。父の日の贈り物として、如何でしょう?「奥播磨 純米大吟醸 山田錦精米5割 R 4BY」(燗酒か冷酒でのむのをお薦めします)ガツンと米の旨味が一気に押し寄せる。多階層の複雑な旨味だ。含み香には、僅かにりん . . . 本文を読む
父の日に贈りたい・・「奥播磨3酒飲み比べギフト」純米燗金太郎です。6月16日(日)は、父の日です。母の日と比べると影が薄い「父の日」ですが忘れないでくださいね。😊朝から羽毛をせっせと巣に運ぶ店頭の燕。まさか・・やはり・・1個の新たな生命が産まれていました。2家族になりコレは賑やかになりそう。😊今週は父の日に贈って喜ばれる日本酒を紹介します。まずは、飲み比べると目 . . . 本文を読む
食中酒を極める純米酒ギフト!「奥播磨 呑み比べ3酒セット」昨日のワールドカップサッカーは、惜しかったですね。攻め続けてもゲームで勝てないのが、サッカーとは言うものの、フラストレーションが溜まりました。簡単ではないですが、次スペインに勝てば良いのです。もう一度ドイツ戦の再現をして欲しいと切に願います。本気のスペインと試合する機会なんて、そうそうないのだから、選手たちのモチベーションは凄いでしょう . . . 本文を読む