うるう日に誘われて「武蔵の里 山廃純米」純米燗金太郎です。昨日は女子サッカー日本代表が北朝鮮に勝ってオリンピック出場を決めました。良かったですね。4バックから3バックに変更した池田監督の修正力は、さすがでした。オリンピックも楽しみです。😊今日は2月29日。うるう年なので、時間で言うと1日丸儲けの日です。有効に使わなきゃね。ところで、1.西暦年号が4で割り切れる年は、うるう年。2 . . . 本文を読む
桃の節句に誘われて・・「武蔵の里 純米原酒」純米燗金太郎です。如月もアッという間に逃げていきます。1月はいく、2月は逃げる、3月は去る、とも言われるようにこの時期の時の移ろいのスピードは特別速く感じますね。もうじきに「桃の節句」を迎えます。春は近い・・この早春の長閑な時期には、純米燗で癒されましょう!こんな原酒で遊んでみるのも面白いです。「武蔵の里 純米原酒」お米の旨味がたっぷりの純米原酒。軽 . . . 本文を読む
梅を観ながら純米燗「大正の鶴R IS ING 赤磐雄町純米2019BY」純米燗金太郎です。今日の神戸新聞「正平調」で佐用町の猟友会の新しい試みが紹介されていました。それは猟犬に代えて、ドローンを飛ばして有害鳥獣を駆除する試みです。猪や鹿、熊などの食害は相変わらずですので効率的な駆除方法が広がることは朗報だと思います。今日は寒風吹き荒び冬に逆戻り。純米燗で心身共に温まりたいです。お酒はコレ!雄町 . . . 本文を読む
梅を観ながら純米燗「天隠きもと純米R 4BY」純米燗金太郎です。プランターに何かが顔を出す。どう見ても「チューリップ」だよね。いつのまに植えていたのだろう。もうそんな時期か。春はすぐそこだ!😊春が近づく休日の夕方にはこんな優しい酒質の純米燗の晩酌がよく似合う!😊「天隠きもと純米R 4BY」柔らかい旨味に鋭角的に酸がキレる!)きもと特有の乳酸系の気品ある含み香に、 . . . 本文を読む
梅を観ながら純米燗「辨天娘 きもと玉栄純米H30BY23番娘」純米燗金太郎です。久しぶりに陽が差し込みエネルギーが充填されているよう。活気が出てきたぞぉ!😊ところで角界は、北青鵬の引退勧告と宮城野親方の降格人事などで激震しているけど、何かしっくりこない・・角界の健全化に見せかけた権力闘争にしか見えないけど・・純粋に国技たる相撲を楽しみたいなぁ・・大相撲を観ながらの純米燗は、最高 . . . 本文を読む
梅を観ながら純米燗「忠臣蔵 乙女 きもと夢錦純米」純米燗金太郎です。今日から三連休が始まります。3月も近づき、人の動きも活発化してきたようなので・・沢山のお客様のご来店を信じて・・お待ちしております。😊今日のお薦めは、しなやかでキリッとした佇まいのお酒です。「忠臣蔵 乙女 きもと夢錦純米」(キリッとした佇まい!)旨味は上品だが、まだ、やや平たい印象。でも口中で温まるほどに一気に . . . 本文を読む
梅を観ながら純米燗「日置桜 純米7号酵母R 4BY」純米燗金太郎です。昨日の神戸新聞の佐用町の予算案の記事において佐用町の特産品「もち大豆」のブランディング強化策についての言及がありました。「もち大豆豆腐」「もち大豆味噌」は、佐用町の特産品として知られていますが、今度は、新たに旭松食品と共同でビーガン(菜食主義者)に人気の「大豆ミート」を開発していくそうです。現在ビーガンとベジタリアンは日本の人口 . . . 本文を読む
梅を観ながら純米燗「奥播磨 熟成純米 宮の井H29BY」純米燗金太郎です。雨に濡れながらも、梅が、活き活きと咲いています。さて、厚労省から昨年発表されていた「飲酒リスク指針」に基づき正式に「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」として昨日発表されました。要は、飲み過ぎると「成人病」になるリスクが高まるので、飲み過ぎに注意して下さい、という事です。キーワードは「純アルコール量」が1日あたり 男 . . . 本文を読む
あたたかい雨に心潤う「天隠 純米酒(白ラベル)R4BY+5BY」純米燗金太郎です。今日は雨。でも、あたたかいし・・渇いた心が潤い、温められる感じ。こんな雨の日も良いものです。😊このお酒の燗酒も心潤うようで、良い感じです。「天隠 純米酒(白ラベル)R4BY+5BY」(レモン風味の酸のキレ!)上立ち香ほとんどない。まずレモンの様なシャープな酸の存在感が前面にでて、その後、上品で柔ら . . . 本文を読む
「梅」ほころび「春」近く「梅津のきもと 山田錦純米原酒H28BY」純米燗金太郎です。当店前の梅の木。いつの間にやら、ほころんでいる。春もすぐそこまで歩みを進めているよう。「ワクワク」が止まらない。😊こんな春の知らせに触れた日にはコレで晩酌やね。「梅津のきもと 山田錦純米原酒H28BY」黒糖や栃餅等の含み香(熟成香)をもち、旨味ものってきて奥行きがある。梅津さんの酒らしい太くて旨 . . . 本文を読む