民主党の代表選び

話題をまたここにすりかえて・・・
でも、話題は話題なので、話題として・・・

小沢一郎がまた出てきたけれど、小沢一郎がトップに立つということは、民主党はいよいよ最後の手段を使わなくてはならないくらいつまってしまったということなのでしょうか。

それとも小沢一郎に、トップに立っても大丈夫と思える何か裏づけがあったのでしょうか。民主党がゆきづまっちゃったから、再分割の下地づくりなのかも。
小沢一郎派、他の民主党の政治家と違って、もっと大きなところで違う論理で動いてるような気がして・・・ちょっとこわいですね。

しかし、テレビで、司会者が「民主党に自民党と対峙してもらわないと困るのは国民」みたいに言ってたけれど、民主党にそこを望むこと自体が無茶な話だと思います。そんな政党じゃないんだから。

自民党で中心にいられないはみだし者や自己保身で社会党をすて民主党に鞍替えした何のポリシーもない人たちの寄せ集めみたいな集団に国民の望む姿勢を期待することがおかしいです。

人間は、その時間、その場所にとどまらない

それが救いだ。
でも、その時間をどう使うかで、いい方にも悪い方にも転ぶということでもありますね。

松井がホームラン

よかったですね。ＷＢＣを蹴った分の活躍はしてもらいたいですもんね。・・・言い方が悪いかな？ＷＢに出場しないで、練習で積み上げたものを結果として出してほしいということです。

松井は右投げ左打ちだから、どうしても、引き手の右手の方が力が強くて流す力があまりないので、左手一本でマスコットバットを持って素振りしている練習をしていたらしいです。テレビでやってました。

だから、左方向にも大きな打球が飛ぶかどうかも見所になりますね。