ようやく梅雨も開け、本格的な夏が到来しました。なんとか8月の声を聞く前に梅雨明けしてくれて、ほっとしました。
庭の草花たちにとって水はもちろん大事なのですが、湿ったお天気続きでどことなく元気がなかった彼らが、夏の太陽を浴びた途端、心なしかしゅんと背筋が立ちあがったような感じが見受けられます。
今日から8月。「八月朔日」で思い出したのですが、ひとつ問題を。
「八朔先生」と呼ばれていた歌人がいましたが、誰でしょうか。
「八朔」を漢数字に置き換えると、すぐわかると思います。
ようやく梅雨も開け、本格的な夏が到来しました。なんとか8月の声を聞く前に梅雨明けしてくれて、ほっとしました。
庭の草花たちにとって水はもちろん大事なのですが、湿ったお天気続きでどことなく元気がなかった彼らが、夏の太陽を浴びた途端、心なしかしゅんと背筋が立ちあがったような感じが見受けられます。
今日から8月。「八月朔日」で思い出したのですが、ひとつ問題を。
「八朔先生」と呼ばれていた歌人がいましたが、誰でしょうか。
「八朔」を漢数字に置き換えると、すぐわかると思います。
西日本は梅雨が明けたそうですが、こちらはまだじっとりとしたお天気が続いています。
梅雨明けもしないままお盆になってしまったという年もかつてありました。今年はそんなことがないように祈りたいところです。
我が家の窓辺は画像のような人たちでにぎわっています。
仮面ライダー響鬼のノーマルバージョンと紅バージョン。
息子のサボテン。GLAY“G4”のジャケット。(本体はカーステの中。)
左手の観葉植物、名前を知らないのですが、葉っぱにピンクの斑が入っているのが可愛くて、春に購入したもの。
買ったときは5センチくらいしか高さがなくて植木鉢に埋れてしまうような感じでしたが、いつの間にかずいぶん大きくなって、枝垂れかかっています。
今朝、近所の公園で拾ってきた小枝を支えにしてあげました。
ヒビキさんは窓辺に結界を張って悪霊の侵入を防いでくれています(笑)
・・・ですが、うちにはこんな方も・・・
「この方」も、悪霊退散に貢献してくれていそうです。
デビルマンです^^;
サタンともう1体、デビルマンが入るのですが、そちらはおどろおどろしいので、また別の機会に・・・
梅雨の雨がここに来てまとめて降ってきたような天候が続いていました。
各地で被害をもたらしたようで、土砂や河川の氾濫による被害があちこちで出たようです。地盤が緩くなっている箇所が多々あるようですので、二次災害が心配です。
被害にあわれた方々にはお悔やみを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りします。
今日は久しぶりに晴れ。
先日ご近所さんからいただいた月桂樹の枝をさし芽にしました。
1メートルくらいの枝を数本いただいたのですが、すべてさし芽にするというわけにもいかず、残りは葉っぱを取って料理にでも使いましょう。
ネットで検索してみたのですが、月桂樹のさし芽って、なかなかむずかしいとか・・・
根が出てくればしめたものなのですが・・・。
プランター菜園で取れた初物のナス&春菊です。
ナスはこれがまだ1個だけ。現在、次々と花を咲かせているので、次々と実ってくるのではないかと楽しみにしているところです。
1個だけのナス、早速、鶏肉のトマト煮の中に入れていただきました。
春菊もかなりできていて、収穫しないとお化けのようになりそう・・・
スープにしてみることに。春菊は癖があるし、あまり野菜系が好きではない次男、どうかなあと思っていましたが、文句も言わずに食べたところを見るとスープにして正解だったかも。
今日から次男が修学旅行に出かけたので、しばらく一人暮らしです。
普段の平日も二人だけだし、昼間は一人なので、特別どうということもないのですが・・・
洗濯物が少々減る、いつも適当な御飯がさらに適当でいられる、弁当を作らずともよい、雨が降ったときの送り迎えが不要、とまあ、利点といったらこれくらいでしょうか。
九州方面はひどい雨模様ですが、今年は北陸は空梅雨なんでしょうか、あまり雨が降りません。昨日若干降って、朝方まで降っていたようですが、今はあがってしまっています。
少し前に植えたプランターの野菜たち、元気に育っています。
空芯菜はネットの知人にいただいたもの。
ナスもずいぶん花が咲いて、小さな実をつけたものもあります。
ここ北陸も、昨日梅雨入り宣言が出されました。平年より5日遅い梅雨入りだそうです。すでに梅雨も終ろうとしている沖縄地方は土砂災害などに見舞われ、また、関東・東海地方でも、ひどい雨になっているようです。
異常な雨は、南の海の水温の上昇によるものらしく、これも異常気象のひとつなのでしょうか。
災害に見舞われました方々には、心よりお見舞い申し上げますとともに、二次災害などに巻き込まれませぬよう、お気をつけ下さい。
常に曇天の北陸は、穏やかな梅雨入りを迎えました。
写真は庭の藤袴。秋に花を咲かせることと思いますが、現在著しく成長を遂げております。
今咲いている花たちです。
「初心者向き」という言葉にひかれて購入したバコパ。
ペチュニアの一種のサルサ。
バコパに似てますがバコパより小粒の花のステラ。
そのほかにも咲いていますが、追々紹介していきます。
3年前、中庭に芝を植えましたが、日当たりがあまりよくないのに加えて、土の質がよくなかったせいか(水持ちがよすぎて雨が降るとなかなかしみ込んでいかない)、刈れてきてしまって・・・
夫がどうしても、芝の庭にしたい!というので、再び植えることにしました。
前回の失敗を教訓に、今度は土作りからはじめました。
芝用の目土をもともとの土の上に足して、水はけをよくした上に芝の苗を置いていきました。
GW前に植えた芝が、最近は下の写真のように青々としてきました。
目土を結構入れたせいか、雨が降っても水溜りができなくなりました。
今度こそ、しっかり根付いてくれるのを祈るばかりです。
しばらく梅雨のようなお天気が続いていましたが、今日から6月。本格的な梅雨のシーズンも近づいてきました。ただでさえ湿気っぽい北陸地方、これからの季節を思うとちょっとブルーになります。
6月のことを旧暦では「水無月」といいますが、「水無」と書くのは後世の当て字なのだそうです。
「みなづき」の「み」は水のこと。「な」は連体助詞で「の」のこと。(「海原(うなばら)」とか「水(み)な門(と)」で使われている「な」と同じ用法)「みなづき」とは「水の月」という意味なのだそうです。
田んぼに水をたっぷり引くところからこのように呼ばれるようになったということで、「水がない」どころか「水がある」月という意味ということです。
「五月雨」とは、もともと梅雨のことをいう言葉ですが、その五月雨の季節が終って雨のない、晴れた日が続く、まさに「水のない月」になるので「水無月」というのかと思っていましたが、そうではなかったようです。
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写真は昨秋植えたビオラ。去年はそろそろ夏の花を植えようかとしていたように記憶しているのですが、今年のビオラは勢いがいまだ衰えず、もうしばらく楽しめそうです。
著莪の花が咲きました。
1本だけ植えただけだったのですが、地下茎で延びるんでしょうか、
横の方から2,3本茎が出て来ています。
花が咲いたのは1本だけですが。次々と咲いてくれるので、結構
長い期間花を楽しむことができます。