夫が「越中富山検定」を受験するのに、会場に駐車場がないということで、付き添って富山にきました。(富山県民の夫は職場で半強制的に受験することになっているそう)
試験が終わるまで、私は車を預かって、「富山県水墨美術館」で時間つぶしをしています。
神通川の脇に建つ美術館で広々とした和の庭園が、心を落ち着かせてくれます。
高岡出身の畠春斎という人の茶の湯釜の展示をしていました。
試験が終わるまで、私は車を預かって、「富山県水墨美術館」で時間つぶしをしています。
神通川の脇に建つ美術館で広々とした和の庭園が、心を落ち着かせてくれます。
高岡出身の畠春斎という人の茶の湯釜の展示をしていました。