ＫＡＮＪＡＮＩ∞ ∞祭 ボクらも８っちゃい、８っちゃけまつり
８月11日 インテックス大阪
※自分の行動録と感想であって、レポではありません。そして、異常に長いです。
ＪＲで日帰りできるから、とグループ３で参戦…しかし・・・
10:50から１回目のステージ（トーク）が開場というのを開演と間違えてて、物販もそこそこに入場。
開演までに時間はたっぷりあったけど、展示エリアは入場規制がかかってて入れず。
トークは、アルバム曲の１曲でセンターを誰にするかのガチバトル。
「え－９ブロック」だったので、後ろ目だったけどほぼセンターに近いところで見れました。（上手ちょっと見切れたけど）
グループ３は水中息止め。
透明の水槽は７連で出てきたから、７人全員で一斉にするかと思いきや、一人ずつトライ。
箱馬を前に出そう（水槽に近づけよう）とするヒナを後ろから押すおーくらさん（笑）キレるヒナを「喧嘩やめろ」と止めに入るすばる。その後ろで舌出して悪い顔のおーくらさん。
水中で息を止めている間に、他メンは妨害として何を言ってもいいということで、オフマイクでいろいろと話しかける。
順番はその時点の順位の１位から。
ヤスは、両耳に髪をかけるしぐさが可愛くて歓声が上がってました。水中で目を開けてたのはヤスだけ。
ヨコの時だったか？ ヒナが水槽の下から覗き込んでいたけど、目を開けないので意味なし。
亮ちゃんは、最後のチャレンジ。それまでは、みんなの輪からちょっと離れて精神統一？
ヨコ「これ、俺らだけが楽しいな。ゴメンな」
結果は、すばるが１分越えの１位。次点はマルちゃんだったか？ 亮ちゃんは30秒ぐらいでビリ。
トータル順位は１位ヒナ２位ヤスで変わらず。
１・２位グループと３・４・５位グループと６・７位グループと、ちょっと間があるから１位は決まってきてるんじゃないか、というようなことを言うヨコ。
ヒナはジャンケン２回も優勝してるから凄い確率！と大絶賛するヨコに、「やっぱ持ってるから！」と自画自賛のヒナ。
宣伝で、「ぶっちゃけまだ映画見てない人？」と聞くヨコに「は～い」と結構あがる手。
ヨコ？「ぶっちゃけたな～」
マル「まぁ、セミの鳴いている間はまだしていますから」（←これから見に行ってね～というニュアンス）
その後何かの話でも、「セミはね・・・」とセミでたとえ話をするマル。
マルの主演ドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」と主題歌『あおっぱな』ＣＤ発売の宣伝。
ヤスは、一歩前に出て、主演ドラマ「ドラゴン青年団」の宣伝。
ヨコ「何役？」 ヤス「え？」 ヨコ「ドラゴン役？」 ヤス「それで言うたら青年役ですね」
はける時、最後まで残ったヤスとヒナ。
水槽に肘ついて？「この後、ラブラブしようねぇ～」と甘い言葉を投げかけるヤスに、うえ～っという顔のヒナ。
トーク終了後、行列のプライベート展示へ。
外も中も行列だったため、ヤス→マルで断念。
マルの写真は、ずっと見てられるなぁと思ったよ。好みの写真が多すぎる。
何だったら、本人やメンバーの写真はなくてもよかったぐらい（←あると列が進まないからね・苦笑）
っていうか、「担当」って言葉の是非はともかく、全部見れないなら誰のを見るかって話ですよ。
ヨコも写真だったと後で知ったんだけど、行けばよかったなぁ。
ということで、ツアーにあわせてヨコとマルの写真展を希望（笑）
プライベート展示を出たら、空腹に耐え切れずに飲食エリアへ。
千房のもちチーズ入りお好み焼きをささっと食べて、すぐにヒストリー展示へ。
ここもタイミングが悪かったのか、入場までに行列。そして、中も進まぬ列。
誕生からの写真は、見れない下の方は諦めて、人並みの後ろからさらっと見て行って。
亮ちゃんがわりと幼児期から“亮ちゃん”ってわかるぐらい完成されててニヤリとしちゃいました。
歴代の衣装なんかは、もっと展示されててもよかったと思うな～。
『急☆上☆Show!!』で使ったギター、ブラック（だけ？）がつや消しで、ものっそいツボでした！ あれ、かっこいいわ～。
ヒストリー展示の最後は、ブルーとホワイトの星球でつくられた夜空をエイトレンジャーのフィギュアが飛んでて、正面に「ありがとう これからも関ジャニ∞と一緒にいてください」というようなニュアンスの言葉。ＢＧＭはオルゴールの『無限大』だったか？
これ、感動するでしょ！
そして、体験アトラクションエリアに向かうも、その時点で16時過ぎ…
行列見てたら並んでも２回目のステージ（ライブ）に間に合わない気がして、断念。
入場に行列の出来ていなかったヒストリー展示にもう一度入場するも、写真はやっぱり行列なので、この辺に来たらどうでもよくなってきている自分（苦笑）
そしてこの頃に、持って行ったペットボトルのお茶がなくなる。
やっぱり、重くなってももう１本持っていくべきだったか…
あと、トイレの列に並ぶも、やっぱりなかなか進まなくてびっくりした。
早めにトイレに行ってライブステージに入場してしまおうかと思っていたのに、20分以上並んだんじゃないかな？ 間に合わないかと思って焦った。
やはりこういうイベント会場って、トイレの数を多くしてほしいなぁと思います。
そしてライブ。
幕張のネタバレを見ていたから、ある程度は知ってたけど、メンバーが各所にあるトロッコから突然現れたのにはびっくりした。
てっきりメインステから移動してくるものとばっかり思っていたので。
割といろんな通路に来てくれていたけど、自分のいるところからは、若干誰も遠めか…（それでもドーム規模よりは断然近いけど）
ヤスに至っては、全く近くに来たという感覚がない…動線的に反対側が多かったな（涙）
そのかわり（？）ブロックの前を通りがかったマルと目があった…と思いたい（笑）
ヒナはお手振りいっぱいしてた。逆に（？）すばるは歌ってない時はじっと一点見つめてるイメージ。
亮ちゃんは、ぱっつんとした髪形のせいもあるのかなー、なんか普通の兄ちゃんってカンジ。
●セットリスト●
01．ER 02．T.W.L 03．モンじゃい・ビート 04．渇いた花 05．急☆上☆Show!!
06．Eden 07．パズル 08．愛でした。 09．ひとつのうた
『Eden』にも『パズル』にも感動したけど（『パズル』だったか？亮ちゃん歌詞ちょっと間違えた）
『愛でした。』イントロのヤスのギターがとってもいいんだよな～。そして、曲中でうっかり泣きそうになりました。
45分？ あっという間だったし、思いのほか見えなかったんだけど（苦笑）ものっすごい満足感がありました。
それとともに、やっぱりちゃんとしたライブでがっつり曲を聴きたい！！！ とも。
ツアー、当たるんかな・・・（遠い目）
そうそう、トークやライブの合間に通路に設置したカメラによる生中継、あまり見れなかったけれど、自分の見るタイミング的には、すばるとヨコが多かったなー。
二人とも、歌や喋りでノドもきつかっただろうに。
ヨコが逆立ちしているところを、通りがかったヒナ？が股間を触っていくという場面には歓声が上がっておりました（笑）
なんか、みんな変なテンションで。
いやホント、お疲れ様でした～。
雨の予報もどうやら外れてくれたようで、終始カサの出番はありませんでした。ありがたやありがたや。
８月11日 インテックス大阪
※自分の行動録と感想であって、レポではありません。そして、異常に長いです。
ＪＲで日帰りできるから、とグループ３で参戦…しかし・・・
10:50から１回目のステージ（トーク）が開場というのを開演と間違えてて、物販もそこそこに入場。
開演までに時間はたっぷりあったけど、展示エリアは入場規制がかかってて入れず。
トークは、アルバム曲の１曲でセンターを誰にするかのガチバトル。
「え－９ブロック」だったので、後ろ目だったけどほぼセンターに近いところで見れました。（上手ちょっと見切れたけど）
グループ３は水中息止め。
透明の水槽は７連で出てきたから、７人全員で一斉にするかと思いきや、一人ずつトライ。
箱馬を前に出そう（水槽に近づけよう）とするヒナを後ろから押すおーくらさん（笑）キレるヒナを「喧嘩やめろ」と止めに入るすばる。その後ろで舌出して悪い顔のおーくらさん。
水中で息を止めている間に、他メンは妨害として何を言ってもいいということで、オフマイクでいろいろと話しかける。
順番はその時点の順位の１位から。
ヤスは、両耳に髪をかけるしぐさが可愛くて歓声が上がってました。水中で目を開けてたのはヤスだけ。
ヨコの時だったか？ ヒナが水槽の下から覗き込んでいたけど、目を開けないので意味なし。
亮ちゃんは、最後のチャレンジ。それまでは、みんなの輪からちょっと離れて精神統一？
ヨコ「これ、俺らだけが楽しいな。ゴメンな」
結果は、すばるが１分越えの１位。次点はマルちゃんだったか？ 亮ちゃんは30秒ぐらいでビリ。
トータル順位は１位ヒナ２位ヤスで変わらず。
１・２位グループと３・４・５位グループと６・７位グループと、ちょっと間があるから１位は決まってきてるんじゃないか、というようなことを言うヨコ。
ヒナはジャンケン２回も優勝してるから凄い確率！と大絶賛するヨコに、「やっぱ持ってるから！」と自画自賛のヒナ。
宣伝で、「ぶっちゃけまだ映画見てない人？」と聞くヨコに「は～い」と結構あがる手。
ヨコ？「ぶっちゃけたな～」
マル「まぁ、セミの鳴いている間はまだしていますから」（←これから見に行ってね～というニュアンス）
その後何かの話でも、「セミはね・・・」とセミでたとえ話をするマル。
マルの主演ドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」と主題歌『あおっぱな』ＣＤ発売の宣伝。
ヤスは、一歩前に出て、主演ドラマ「ドラゴン青年団」の宣伝。
ヨコ「何役？」 ヤス「え？」 ヨコ「ドラゴン役？」 ヤス「それで言うたら青年役ですね」
はける時、最後まで残ったヤスとヒナ。
水槽に肘ついて？「この後、ラブラブしようねぇ～」と甘い言葉を投げかけるヤスに、うえ～っという顔のヒナ。
トーク終了後、行列のプライベート展示へ。
外も中も行列だったため、ヤス→マルで断念。
マルの写真は、ずっと見てられるなぁと思ったよ。好みの写真が多すぎる。
何だったら、本人やメンバーの写真はなくてもよかったぐらい（←あると列が進まないからね・苦笑）
っていうか、「担当」って言葉の是非はともかく、全部見れないなら誰のを見るかって話ですよ。
ヨコも写真だったと後で知ったんだけど、行けばよかったなぁ。
ということで、ツアーにあわせてヨコとマルの写真展を希望（笑）
プライベート展示を出たら、空腹に耐え切れずに飲食エリアへ。
千房のもちチーズ入りお好み焼きをささっと食べて、すぐにヒストリー展示へ。
ここもタイミングが悪かったのか、入場までに行列。そして、中も進まぬ列。
誕生からの写真は、見れない下の方は諦めて、人並みの後ろからさらっと見て行って。
亮ちゃんがわりと幼児期から“亮ちゃん”ってわかるぐらい完成されててニヤリとしちゃいました。
歴代の衣装なんかは、もっと展示されててもよかったと思うな～。
『急☆上☆Show!!』で使ったギター、ブラック（だけ？）がつや消しで、ものっそいツボでした！ あれ、かっこいいわ～。
ヒストリー展示の最後は、ブルーとホワイトの星球でつくられた夜空をエイトレンジャーのフィギュアが飛んでて、正面に「ありがとう これからも関ジャニ∞と一緒にいてください」というようなニュアンスの言葉。ＢＧＭはオルゴールの『無限大』だったか？
これ、感動するでしょ！
そして、体験アトラクションエリアに向かうも、その時点で16時過ぎ…
行列見てたら並んでも２回目のステージ（ライブ）に間に合わない気がして、断念。
入場に行列の出来ていなかったヒストリー展示にもう一度入場するも、写真はやっぱり行列なので、この辺に来たらどうでもよくなってきている自分（苦笑）
そしてこの頃に、持って行ったペットボトルのお茶がなくなる。
やっぱり、重くなってももう１本持っていくべきだったか…
あと、トイレの列に並ぶも、やっぱりなかなか進まなくてびっくりした。
早めにトイレに行ってライブステージに入場してしまおうかと思っていたのに、20分以上並んだんじゃないかな？ 間に合わないかと思って焦った。
やはりこういうイベント会場って、トイレの数を多くしてほしいなぁと思います。
そしてライブ。
幕張のネタバレを見ていたから、ある程度は知ってたけど、メンバーが各所にあるトロッコから突然現れたのにはびっくりした。
てっきりメインステから移動してくるものとばっかり思っていたので。
割といろんな通路に来てくれていたけど、自分のいるところからは、若干誰も遠めか…（それでもドーム規模よりは断然近いけど）
ヤスに至っては、全く近くに来たという感覚がない…動線的に反対側が多かったな（涙）
そのかわり（？）ブロックの前を通りがかったマルと目があった…と思いたい（笑）
ヒナはお手振りいっぱいしてた。逆に（？）すばるは歌ってない時はじっと一点見つめてるイメージ。
亮ちゃんは、ぱっつんとした髪形のせいもあるのかなー、なんか普通の兄ちゃんってカンジ。
●セットリスト●
01．ER 02．T.W.L 03．モンじゃい・ビート 04．渇いた花 05．急☆上☆Show!!
06．Eden 07．パズル 08．愛でした。 09．ひとつのうた
『Eden』にも『パズル』にも感動したけど（『パズル』だったか？亮ちゃん歌詞ちょっと間違えた）
『愛でした。』イントロのヤスのギターがとってもいいんだよな～。そして、曲中でうっかり泣きそうになりました。
45分？ あっという間だったし、思いのほか見えなかったんだけど（苦笑）ものっすごい満足感がありました。
それとともに、やっぱりちゃんとしたライブでがっつり曲を聴きたい！！！ とも。
ツアー、当たるんかな・・・（遠い目）
そうそう、トークやライブの合間に通路に設置したカメラによる生中継、あまり見れなかったけれど、自分の見るタイミング的には、すばるとヨコが多かったなー。
二人とも、歌や喋りでノドもきつかっただろうに。
ヨコが逆立ちしているところを、通りがかったヒナ？が股間を触っていくという場面には歓声が上がっておりました（笑）
なんか、みんな変なテンションで。
いやホント、お疲れ様でした～。
雨の予報もどうやら外れてくれたようで、終始カサの出番はありませんでした。ありがたやありがたや。
