Plasti Tree Autumn tour 2013「瞳孔乱反射」
9月27日 Zepp Namba
開演の19時を10分すぎるかどうかというところでスタート、終演は21:45頃でした。
席ありで、5列目というありがたい席。
座席がなかったら私、Zeppであんな位置には行かないだろうなぁ(遠い目)
っていうか、明さんの、何て言うんですか?あの髪形! 右を刈り上げて軽いモヒカンチックな!
ちょうどしっかり視界に入るところで…衝撃でした。(ハ○フハゲという、一時期の某アイドルの呼び名を思い出したよ…)
ということで、ニュアンスMC(順不同)とネタバレありの感想です。
マイナス意見もありますので、そういうのが嫌な方は、そっとお引き返し下さい。
【ご機嫌】
・メンバーさん…というか、竜太朗さんがとっても楽しそうで。
そして、MCがとってもゆるっゆるというか…あんなに間が持たないカンジだったっけ???
・アンコールで出てきた竜太朗さん。ギターを頭の上にのせて、バランスを取って手を放そうとする…何がしたい(笑)
【やぁやぁ】
・最初のごあいさつで、竜太朗さんがセンターに来てもピンスポが当たらない!
あまりにピンスポがつかないのでクスクス笑いが出ておりましたよ。
待ちかねて喋り出す竜太朗さん。照明さん、しっかり!
【ご当地ネタ】
・今日は大阪ということで、竜「たこ焼きのようにアツアツで転がしてやろうかと」←楽屋で2時間考えたそうですよ
・新曲、聴きました? という流れで
竜「心に刺さりましたか? 大阪だけに、串カツのように」
後程、正さんが喋る時に「刺さりましたか?」と聞く横で、マイクスタンドを持ち上げて上手に向かってガッと刺す真似をする竜太朗さん。
正「やめなさい! あぶないから!」と声をかけていたのが非常に可愛らしかった。
・ラストの曲紹介「今日は間違えないよ。PTでしょ? ・・・Plastic Tree」
「そこはツッコまないと。ここはツッコみパラダイスの大阪なんだから」客にツッコみを期待する竜太朗さん。
・「せやろ?」とか、関西弁を連呼する竜太朗さん。いや、それでC&Rはしにくいなー(笑)
【来阪】
・正「大阪来ることってなんていうんでしたっけ?(客:らいはんー)今年は3回来阪しましたねー」
と言っていたのにもかかわらず、その後「今年は何回大阪来ました?」と、人の話を聞いていない太朗さん(笑)
竜「来年は何回来ましょうかね~」 10回! 月1! という声に「それは~(無理でしょう!)」と困って「4~? …何回来ます?」と明さんに振ると。
「出来るだけ」だったかな? 数字を明言しない明さんに、「大人(な返事)だー!」と感心する竜太朗さん。
っていうか、今年はまだ3か月あるけど、やっぱりもう大阪でワンマンライブはないんだね・・・
・次来たらたこ焼きいっぱい焼きます!(来るまでにはいっぱい焼けるようになる、だったかな?)と宣言する竜太朗さん。「熱いのから冷たいの(!)まで」…なんですか、ふるまってくれるんですか?(違)
【ステージショッピング略してSS】
・大阪といえば、ステージショッピング。
グッズのパネルを持って出てくるスタッフさん。
センターのお立ち台に誘導して手助けする正さん。優しい。
・竜「樹脂木商店。本社は東京です…って本社しかないんですけどね」
・誰から聞きたい? 「アキラー!」という声を受けて、拒否する竜太朗さん。3人スベった後をなんとかしてもらわないといけないから、明さんは最後のようです。
・ということで「本部長」の正さん。「全部買ってください!」
すると、客から「売り切れのがある!」とクレーム(笑)
・紹介するのはポーチ。「僕も使ってます」ざわつく客(「なに入れてるのー?」)3DS?を入れてるそうです。
携帯ゲーム機に疎いのでよくわかりませんが、○○ならはみ出ちゃうかもねー。でもそんなのもいいんじゃない? とか。
「一狩り行こうぜ! とかね」・・・あぁ、それぐらいならわかる(笑)モンハンやってるんですねー。
・ちょっとぐだぐだで、竜「部長に降格ですね」
・次は誰? 大多数の客「ケンケンー!」の声をさくっと無視して「じゃあヒラ(社員)のワタクシが」
何を紹介しようかなーとパネルを見て、売り切れの首輪の話をしだす竜太朗さん(笑)
・2種類作ってみて、どうせならちゃんと使えるのをと思って、飼っている黒猫のクロにつけてみた竜太朗さん。
「うちの子にやってみると、慣れない首輪に動きがとまっちゃうんですよねー。ガチーンって。可愛いでしょ?」
「かわいいー」という声に、「可愛いでしょ? 可愛いんです」等、連呼する竜太朗さんの方が親バカ炸裂で可愛い!
と思ったら、ご自分でも「ただの親バカですけどね~」
・ようやく売り切れじゃないものの紹介はネイルシール。
ギター弾いてると、ネイルは剥がれるけど、このシールは剥がれない!
「見えますか?」としゃがんで前の人に見せていたのが、また壮絶に可愛らしい。何あのかわいい生き物!
・ぐだぐだになりながら終了。竜「…クビですね」 正「左遷かな」 明「今は出向って言うんだよ」半沢ネタですね。
・次はケンケン。あれ? 役職言ってたっけ?
・「初喋りですね~」と、うふふうふふしてました。「うふふ」って文字が見えそうだったよ。
・iPhoneケースの紹介なんだけど「今話題のiPhoneケース!」って言ってしまって、話題なのはケースじゃなくてiPhone5Cとかでしょ?的なツッコみの空気に慌てだすケンケン。
「iPhone5にぴったり!」と、ハマることを繰り返し押すので、正「当たり前だよ、ハマらなかったら責任問題だよ」
後ろで噴き出す3人に和ませてもらいました。ケンケンの時って、みんなニヤニヤしてるから楽しい(笑)
・「後ろの方、見えますかー? 物販に来たら見えますからね~」またもやうふふ笑い。
・社長の中山さん。「全部買いなさいよ! 買わなかったら許さないからぁ!」
・オネエ口調でしばらく引っ張りつつ、「真面目にしますよー」と紹介したのはトートバッグ。
皆さんのおかげでアジアにも行かせてもらってるけど、外国はコンビニで袋に入れてくれないので、コーヒー牛乳とパン(?だったっけ?)を買ってもこれに入れれば大丈夫! と、エアーで右腕にトートバッグをぶら下げる。
・しかし、なぜ突然オネエ言葉? と疑問だったけれど、話題の半沢直樹にオネエキャラの人が出てくるんですね?
見てないから一切わからねぇ…と思っていたら、竜太朗さんも見てなかったようで。
「見てなかったら、全然面白くなかったよね」としょげる明さん。竜「大丈夫! 面白かったよ!」うん、元ネタ知らなくても十分爆笑しましたよ。
「やって~」と客にねだられて渋々?言った「許さないからぁ!」を意外に気に入ったようで、何度か言ってました。
曲は、アルバムツアーではないので、新旧織り交ざってましたかね。
『エンゼルフィッシュ』から『ロケット』の流れでちょっとうるっときました。
あと『最終電車』は反則です。涙を止められなかったな。でも、聴けてよかった。
『ナショナルキッド』で、向かい合い、顔を遠ざけようとするナカヤマさんに後ろから手をまわして自分の方に向ける竜太朗さん。「途絶えた~」のところでマイク向けて歌わせる。
『メランコリック』で、ケンケンの傍に行って、スティックでシンバルを叩く正さん。
『斜陽』の竜太朗さんがめちゃくちゃ色っぽかった。“セクシー”と言うよりは“色っぽい”。
『puppet talk』でシンバルを叩きながら、左手を上げてるケンケン。可愛い。
そういえば、竜太朗さんがケンケンの横行ってマイク向けてたのもこの曲か?
特に好きではなかったんだけど、うわっめっちゃかっこいい! と改めて思ったのは『monophobia』
『ヘイト~』も、前ほどどうでもいい(苦笑)とは思わなかったなー。なんだろう。
照明が、LED?のがたくさんで、眩しすぎてステージをがっつり見られない時もあり。
LEDって、眩しすぎませんか? 私だけ? 私は普通(以前)の明かりの方が好きだなー。
今回、前の方の席だったので、あまり映像とか照明に目がいかなくて、ステージにぶら下がっていた三角や四角のオブジェ? も、あまり必要性を感じなかったのだけど(ひどい?)
『月の光をたよりに』で、フロア上部のミラーボールに照明を当ててるのがとっても綺麗だった。
動かないミラーボールでフロアは満面の星空のようで。ミラーボールに当てる明かりが月のようで。
あぁこれだけは、後ろから見たかったなぁ…なんて思っちゃいました。
心なしか、竜太朗さんも見上げて歌っていた場面が多かったような。
しかし!
演出はとてもよかったのだけど、オーラスが『月の光を~』では、どうにも締まらない! と思ったのは私だけか?
やっぱりアンコールのラストは、楽しくはっちゃけて終わりたい。
もしくは、もっとしっとりした方に振りきれて欲しいかな。
本編ラストで、とっても楽しかったから帰り道も一緒に~的な曲振りで始まった『最終電車』、これがオーラスがよかったな。
いや、どのみち泣いちゃうんだろうけど…この曲、あったかいからさ。
うーん、ちょっと肩すかしくらったけれど、嬉しい曲が多かったからいいのか。
でも、やっぱり、ラストの曲は(ぶつぶつ)
Zeppは、ドリンクがペットボトルなのがありがたいですよね。
そして、いつもホルダーがついてくるんだけど、形状が変わっていて、どうやって使うかわからんかった…(いや、毎回終演後に引き換えるから使わないけど)
そしてそして…引き換えたジンジャーエールが、辛口でビビった…
炭酸飲みたかったんだけど、サイダーの方にしておけばよかったと後悔したものの…辛口なのが役立ったのは、また別の話。
●セットリスト●
01.―――暗転。 02.1999 03.讃美歌
04.エンゼルフィッシュ 05.ロケット
06.斜陽 07.てふてふ 08.ヘイト・レッド・ディップ・イット 09.ナショナルキッド
10.瞳孔 11.monophobia 12.あバンギャルど 13.メランコリック 14.藍より青く 15.最終列車
【En1】01.ライフ・イズ・ビューティフル 02.プラットホーム 03.puppet talk
【En2】月の光をたよりに
9月27日 Zepp Namba
開演の19時を10分すぎるかどうかというところでスタート、終演は21:45頃でした。
席ありで、5列目というありがたい席。
座席がなかったら私、Zeppであんな位置には行かないだろうなぁ(遠い目)
っていうか、明さんの、何て言うんですか?あの髪形! 右を刈り上げて軽いモヒカンチックな!
ちょうどしっかり視界に入るところで…衝撃でした。(ハ○フハゲという、一時期の某アイドルの呼び名を思い出したよ…)
ということで、ニュアンスMC(順不同)とネタバレありの感想です。
マイナス意見もありますので、そういうのが嫌な方は、そっとお引き返し下さい。
【ご機嫌】
・メンバーさん…というか、竜太朗さんがとっても楽しそうで。
そして、MCがとってもゆるっゆるというか…あんなに間が持たないカンジだったっけ???
・アンコールで出てきた竜太朗さん。ギターを頭の上にのせて、バランスを取って手を放そうとする…何がしたい(笑)
【やぁやぁ】
・最初のごあいさつで、竜太朗さんがセンターに来てもピンスポが当たらない!
あまりにピンスポがつかないのでクスクス笑いが出ておりましたよ。
待ちかねて喋り出す竜太朗さん。照明さん、しっかり!
【ご当地ネタ】
・今日は大阪ということで、竜「たこ焼きのようにアツアツで転がしてやろうかと」←楽屋で2時間考えたそうですよ
・新曲、聴きました? という流れで
竜「心に刺さりましたか? 大阪だけに、串カツのように」
後程、正さんが喋る時に「刺さりましたか?」と聞く横で、マイクスタンドを持ち上げて上手に向かってガッと刺す真似をする竜太朗さん。
正「やめなさい! あぶないから!」と声をかけていたのが非常に可愛らしかった。
・ラストの曲紹介「今日は間違えないよ。PTでしょ? ・・・Plastic Tree」
「そこはツッコまないと。ここはツッコみパラダイスの大阪なんだから」客にツッコみを期待する竜太朗さん。
・「せやろ?」とか、関西弁を連呼する竜太朗さん。いや、それでC&Rはしにくいなー(笑)
【来阪】
・正「大阪来ることってなんていうんでしたっけ?(客:らいはんー)今年は3回来阪しましたねー」
と言っていたのにもかかわらず、その後「今年は何回大阪来ました?」と、人の話を聞いていない太朗さん(笑)
竜「来年は何回来ましょうかね~」 10回! 月1! という声に「それは~(無理でしょう!)」と困って「4~? …何回来ます?」と明さんに振ると。
「出来るだけ」だったかな? 数字を明言しない明さんに、「大人(な返事)だー!」と感心する竜太朗さん。
っていうか、今年はまだ3か月あるけど、やっぱりもう大阪でワンマンライブはないんだね・・・
・次来たらたこ焼きいっぱい焼きます!(来るまでにはいっぱい焼けるようになる、だったかな?)と宣言する竜太朗さん。「熱いのから冷たいの(!)まで」…なんですか、ふるまってくれるんですか?(違)
【ステージショッピング略してSS】
・大阪といえば、ステージショッピング。
グッズのパネルを持って出てくるスタッフさん。
センターのお立ち台に誘導して手助けする正さん。優しい。
・竜「樹脂木商店。本社は東京です…って本社しかないんですけどね」
・誰から聞きたい? 「アキラー!」という声を受けて、拒否する竜太朗さん。3人スベった後をなんとかしてもらわないといけないから、明さんは最後のようです。
・ということで「本部長」の正さん。「全部買ってください!」
すると、客から「売り切れのがある!」とクレーム(笑)
・紹介するのはポーチ。「僕も使ってます」ざわつく客(「なに入れてるのー?」)3DS?を入れてるそうです。
携帯ゲーム機に疎いのでよくわかりませんが、○○ならはみ出ちゃうかもねー。でもそんなのもいいんじゃない? とか。
「一狩り行こうぜ! とかね」・・・あぁ、それぐらいならわかる(笑)モンハンやってるんですねー。
・ちょっとぐだぐだで、竜「部長に降格ですね」
・次は誰? 大多数の客「ケンケンー!」の声をさくっと無視して「じゃあヒラ(社員)のワタクシが」
何を紹介しようかなーとパネルを見て、売り切れの首輪の話をしだす竜太朗さん(笑)
・2種類作ってみて、どうせならちゃんと使えるのをと思って、飼っている黒猫のクロにつけてみた竜太朗さん。
「うちの子にやってみると、慣れない首輪に動きがとまっちゃうんですよねー。ガチーンって。可愛いでしょ?」
「かわいいー」という声に、「可愛いでしょ? 可愛いんです」等、連呼する竜太朗さんの方が親バカ炸裂で可愛い!
と思ったら、ご自分でも「ただの親バカですけどね~」
・ようやく売り切れじゃないものの紹介はネイルシール。
ギター弾いてると、ネイルは剥がれるけど、このシールは剥がれない!
「見えますか?」としゃがんで前の人に見せていたのが、また壮絶に可愛らしい。何あのかわいい生き物!
・ぐだぐだになりながら終了。竜「…クビですね」 正「左遷かな」 明「今は出向って言うんだよ」半沢ネタですね。
・次はケンケン。あれ? 役職言ってたっけ?
・「初喋りですね~」と、うふふうふふしてました。「うふふ」って文字が見えそうだったよ。
・iPhoneケースの紹介なんだけど「今話題のiPhoneケース!」って言ってしまって、話題なのはケースじゃなくてiPhone5Cとかでしょ?的なツッコみの空気に慌てだすケンケン。
「iPhone5にぴったり!」と、ハマることを繰り返し押すので、正「当たり前だよ、ハマらなかったら責任問題だよ」
後ろで噴き出す3人に和ませてもらいました。ケンケンの時って、みんなニヤニヤしてるから楽しい(笑)
・「後ろの方、見えますかー? 物販に来たら見えますからね~」またもやうふふ笑い。
・社長の中山さん。「全部買いなさいよ! 買わなかったら許さないからぁ!」
・オネエ口調でしばらく引っ張りつつ、「真面目にしますよー」と紹介したのはトートバッグ。
皆さんのおかげでアジアにも行かせてもらってるけど、外国はコンビニで袋に入れてくれないので、コーヒー牛乳とパン(?だったっけ?)を買ってもこれに入れれば大丈夫! と、エアーで右腕にトートバッグをぶら下げる。
・しかし、なぜ突然オネエ言葉? と疑問だったけれど、話題の半沢直樹にオネエキャラの人が出てくるんですね?
見てないから一切わからねぇ…と思っていたら、竜太朗さんも見てなかったようで。
「見てなかったら、全然面白くなかったよね」としょげる明さん。竜「大丈夫! 面白かったよ!」うん、元ネタ知らなくても十分爆笑しましたよ。
「やって~」と客にねだられて渋々?言った「許さないからぁ!」を意外に気に入ったようで、何度か言ってました。
曲は、アルバムツアーではないので、新旧織り交ざってましたかね。
『エンゼルフィッシュ』から『ロケット』の流れでちょっとうるっときました。
あと『最終電車』は反則です。涙を止められなかったな。でも、聴けてよかった。
『ナショナルキッド』で、向かい合い、顔を遠ざけようとするナカヤマさんに後ろから手をまわして自分の方に向ける竜太朗さん。「途絶えた~」のところでマイク向けて歌わせる。
『メランコリック』で、ケンケンの傍に行って、スティックでシンバルを叩く正さん。
『斜陽』の竜太朗さんがめちゃくちゃ色っぽかった。“セクシー”と言うよりは“色っぽい”。
『puppet talk』でシンバルを叩きながら、左手を上げてるケンケン。可愛い。
そういえば、竜太朗さんがケンケンの横行ってマイク向けてたのもこの曲か?
特に好きではなかったんだけど、うわっめっちゃかっこいい! と改めて思ったのは『monophobia』
『ヘイト~』も、前ほどどうでもいい(苦笑)とは思わなかったなー。なんだろう。
照明が、LED?のがたくさんで、眩しすぎてステージをがっつり見られない時もあり。
LEDって、眩しすぎませんか? 私だけ? 私は普通(以前)の明かりの方が好きだなー。
今回、前の方の席だったので、あまり映像とか照明に目がいかなくて、ステージにぶら下がっていた三角や四角のオブジェ? も、あまり必要性を感じなかったのだけど(ひどい?)
『月の光をたよりに』で、フロア上部のミラーボールに照明を当ててるのがとっても綺麗だった。
動かないミラーボールでフロアは満面の星空のようで。ミラーボールに当てる明かりが月のようで。
あぁこれだけは、後ろから見たかったなぁ…なんて思っちゃいました。
心なしか、竜太朗さんも見上げて歌っていた場面が多かったような。
しかし!
演出はとてもよかったのだけど、オーラスが『月の光を~』では、どうにも締まらない! と思ったのは私だけか?
やっぱりアンコールのラストは、楽しくはっちゃけて終わりたい。
もしくは、もっとしっとりした方に振りきれて欲しいかな。
本編ラストで、とっても楽しかったから帰り道も一緒に~的な曲振りで始まった『最終電車』、これがオーラスがよかったな。
いや、どのみち泣いちゃうんだろうけど…この曲、あったかいからさ。
うーん、ちょっと肩すかしくらったけれど、嬉しい曲が多かったからいいのか。
でも、やっぱり、ラストの曲は(ぶつぶつ)
Zeppは、ドリンクがペットボトルなのがありがたいですよね。
そして、いつもホルダーがついてくるんだけど、形状が変わっていて、どうやって使うかわからんかった…(いや、毎回終演後に引き換えるから使わないけど)
そしてそして…引き換えたジンジャーエールが、辛口でビビった…
炭酸飲みたかったんだけど、サイダーの方にしておけばよかったと後悔したものの…辛口なのが役立ったのは、また別の話。
●セットリスト●
01.―――暗転。 02.1999 03.讃美歌
04.エンゼルフィッシュ 05.ロケット
06.斜陽 07.てふてふ 08.ヘイト・レッド・ディップ・イット 09.ナショナルキッド
10.瞳孔 11.monophobia 12.あバンギャルど 13.メランコリック 14.藍より青く 15.最終列車
【En1】01.ライフ・イズ・ビューティフル 02.プラットホーム 03.puppet talk
【En2】月の光をたよりに
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