生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

それでも青い日に

2015-06-06 12:17:00 | 日記

ノック位しろと注意を受けるヨニ、慌てて出て行きます。そして二人ともあの傘の人だと気付きます。

久しぶりの一家の夕食、ヨニは一生懸命働きます。

洗濯物を干しているヨニ、背が低く竿に手が届かないで困っているのをイノが助けます。

イノはヨニがかなり優秀な子だとわかります。

ある日田舎から祖母とおばさんのミョンジュがヨニを連れ戻しにやって来ます。

すったもんだの末イノが大学に行きたければ奨学資金もあるから心配しないでよいと宥め、イノの優しい態度に、きっとこの息子なら親も確りした人たちだから、ヨニを預けても大丈夫だと祖母たちは帰って行きます。

エシムは副社長の家の新しい家政婦が同郷だと聞いて気になっていて、ある日電話を副社長宅にします。生憎皆留守でヨニが出ます。あんたが新しい家政婦?何処から来たの?色々聞くエシムに、声も聞いたことあるし何だか変だとヨニは感じ始めていました。