ソンジュはますますウンヒに近づいて行きます。気をもむヨンジュ。
そのうち祖母たちに婚約破棄を話すと言うソンジェ。
ヨンジュはウンヒの店に顔を出してこっそり鍵を盗みます。そして誰もいないすきに豆腐会社の作業着の修理が出来上がった服にペンキをまき散らします。そのときやって来たローラ社長が私がソックに謝ると言うのを聞いたヨンジュ、どうして社長が謝るのか聞きます。社長はウンヒの伯母だからと答えます。びっくりするヨンジュ。
ソックの所へある日刑事がやって来て、ソックとごろつきのヤーさんのジェピルが握手している写真を見せます。ソックは昔からの知り合いだと言い、その記者を呼び出して金をやるから写真をくれるように要求します。カバンの中には金ではなく、スターリンや、共産主義者の読む本などを入れておきます。
まんまとひっかかった記者、その場でソックが呼んでおいた刑事に捕まります。ソックはますます悪の道へと突き進ん行きます。
帳簿も二重帳簿にし、自分の手元へ金を貯めていくのでした。
そのうち祖母たちに婚約破棄を話すと言うソンジェ。
ヨンジュはウンヒの店に顔を出してこっそり鍵を盗みます。そして誰もいないすきに豆腐会社の作業着の修理が出来上がった服にペンキをまき散らします。そのときやって来たローラ社長が私がソックに謝ると言うのを聞いたヨンジュ、どうして社長が謝るのか聞きます。社長はウンヒの伯母だからと答えます。びっくりするヨンジュ。
ソックの所へある日刑事がやって来て、ソックとごろつきのヤーさんのジェピルが握手している写真を見せます。ソックは昔からの知り合いだと言い、その記者を呼び出して金をやるから写真をくれるように要求します。カバンの中には金ではなく、スターリンや、共産主義者の読む本などを入れておきます。
まんまとひっかかった記者、その場でソックが呼んでおいた刑事に捕まります。ソックはますます悪の道へと突き進ん行きます。
帳簿も二重帳簿にし、自分の手元へ金を貯めていくのでした。