ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

今日の稽古(橋本西支部)

2008年10月24日 03時00分25秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)

7時~10分

作務  ※この間に、長坂は12月初段受験者(5年生)の学科模擬テスト。今回は①のみ。口頭。
※土橋副支部長は8級受験(三人)、7級受験(七人)を指導。試験は27(月)

10分~55分

身体トレーニング、ミット、基本、移動

※この間に葛城東到着。全員で出迎えて挨拶。
橋本西支部のルールは、
①支部長と来客には稽古を中断して「そばまで近寄っていき挨拶」
②他の指導員があとで来た場合は、「その場で向きを変えて挨拶」

この時間帯は葛城東には独自で稽古してもらった。

※初段受験者には自主学習を指示(今の読本の使い方(試験勉強として)は長坂なりにわかった。)

※土橋は副支部長は、8級受験者三人を指導。

※一級の拳士指示してトランク体操を指揮させた。その間に、5、6年生の茶帯七人を7級受験拳士にマンツーマンでつけて、指導させる。ここのポイントはマンツーマンということ。複数人への指導は、子どもたちでは統率できない。
この間に、長坂は下村先生と打ち合わせなど。子どもたちに指揮させているので稽古は中断しない。

その後は長坂が指揮して指導。

55分~8時5分

休憩。葛城東がまだ稽古しているので、ボールなど器具は使用禁止に。
遊んでいて同じ子が二度転倒。様子を見に行く。二回目は兄が少し危険な行為をしたようだ。短くきっちりと指導。

8時5分~10分

葛城東支部拳士紹介、下村支部長から趣旨説明。

10分~20分

鎮魂行(主坐は土橋副支部長を指名。一般拳士が主坐の場合は打棒は指名しない。「主坐より二枚落ち(段位、拳暦など)ぐらいが打棒」とだけ決めてある。子どもたちにやらせる場合は指名する。)

葛城東も一緒に鎮魂行をした。橋本西支部の唱和が早いことがわかった。長坂反省。

※最後のほうで一人の中学生をそっーと外させて、机を出させる。(次の流れをスムーズに行うため。)

拳士は橋本西支部、葛城東に分かれて集合。

その間に、中学生はコートにいす、机を設置。

このあと、演武披露に入った。

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