「20位導演寫給台灣的情書」。20人の監督が台湾宛に書いたラブレターという意味らしい。このキャッチコピーのもとで、20人の台湾を代表する監督たちが5,6分というとても短い時間で1本の映画を仕立てる。一気に20本連続で見たから、お腹いっぱいのなるけど、どれも素晴らしい作品ばかりで、こういう作品が作れる今の台湾映画界って凄い。10+10とは、ベテラン10人、若手10人ということらしい。
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