ジェネリックの品質最低、すぐ剝れる湿布薬

●この前の台風の時に庭に出ていた物干し台を風に備えて物置にしまった。大丈夫だろうと思ったが万が一風に飛ばされるなどして賠償金を支払うなどを考えるとバカバカしいので物置にしまったのだ。
　そのときにちょっとぶつけたかどうかして太腿に痛みが出たので整形外科に行った。結果、湿布薬が出た。最初は正規品にしたが3～4日経ち痛みが残っていたので、今度は薬局で湿布薬だしジェネリックでも問題ないだろうと考えてジェネリックにした。そうしたらジェネリックがまったくだめだ。すぐ、はがれてしまう。正規品は12時間以上貼っていられるが、ジェネリックは1時間ぐらいではがれてしまう。これでは価格が安くても意味がない。最低だ。T製薬のこんな品がジェネリックとして通用していることがオカシイ。以降、注意しないとダメだ。
　後で薬局に聞いたら湿布薬は云々とも言っていた。だったらちゃんとしたジェネリックを在庫しろというわけだ。
　ジェネリックの使用を推奨するのなら、ジェネリックの品質を高めなければだめだ。こんな製品では金の無駄だ。正規品1枚に対しジェネリックでは10枚以上必要になってむしろ高くなる計算だ。