囲碁の藤沢秀行の孫の小学生棋士が公式戦で、神田秀九段を破った。相手は九段ではあるものの一流という位置づけではないが、破ったことは確かだ。ブログによっては相手が棋院の理事だから話題作りのためにわざと負けたのではという指摘もあった。それはないだろう。プロは勝負師である。むしろ、プロの洗礼を彼女に教えるのが礼儀ではないか。それが簡単に負けるようではプロ失格と思うpochiである。
カンナオトの側近と言われている荒井議員にさっそくホーリーネームがついた。「キャミソール荒井」である。キャミソール荒井は衣料品のほかにまんが本などを政治に必要なものであるという信念を持っているらしい。素晴らしい国家戦略相である。しかも、説明がコロコロ変わる。戦略感も柔軟だ。税金が投入されていようと何だろうと、これでは日常の生活費も政治資金として処理するというズサンな経理処理を続けているということだ。
まんがは秘書の自費購入分が混じったなどと言っているが、公と私を分離していないと宣告したようなもので、言っていることは甘く、やっていることはいい加減という議員の典型である。
それにしても、自民党の体たらくはもう少しなんとかならないものか。タニガキ氏は人は悪くなさそうだが、こういうときの総裁には役不足という気がするし、オオシマ幹事長をはじめとする執行部は実力も戦略眼も不足しているようにしか思えない。
カンナオトの側近と言われている荒井議員にさっそくホーリーネームがついた。「キャミソール荒井」である。キャミソール荒井は衣料品のほかにまんが本などを政治に必要なものであるという信念を持っているらしい。素晴らしい国家戦略相である。しかも、説明がコロコロ変わる。戦略感も柔軟だ。税金が投入されていようと何だろうと、これでは日常の生活費も政治資金として処理するというズサンな経理処理を続けているということだ。
まんがは秘書の自費購入分が混じったなどと言っているが、公と私を分離していないと宣告したようなもので、言っていることは甘く、やっていることはいい加減という議員の典型である。
それにしても、自民党の体たらくはもう少しなんとかならないものか。タニガキ氏は人は悪くなさそうだが、こういうときの総裁には役不足という気がするし、オオシマ幹事長をはじめとする執行部は実力も戦略眼も不足しているようにしか思えない。