鳥取ループ@示現舎のツィートが興味津々

●知っている人は知っているのかもしれないが、「鳥取ループ@示現舎」のツィートを見た。非常に興味深い内容が書かれている。1982年8月の共産党機関誌「前衛」のコピーなのだが、そこには森山助役が悪の限りを尽くしたと書いてあり、その力の源泉が「(解放同盟)」であったと記されている。関東ではと言われても解放といわれてもピンとこないが、関西でのこの問題への関心はまったく違う。
pochiの乏しい経験でも関西の某某企業の人たちから話を聞いた記憶がある。関西電力のいう脅迫というのはその話を指しているのではないかと推測する。これを見ると、元民主党の議員氏が立憲幹部は知っているというのも関係の深い同党の闇を明白にせよと言っているのではないか。
　関西電力が問題があるのは当然だが、関電を悪者にし解決する話ではないだろう。関西の闇を暴くチャンスだととらえるべきだろう。かつて「ハンナン事件」があったが、今回の問題はあの事件の関西版ではないかという気もする。
　野党議員が関電へ押しかけたなんてnersをやっていたが、パフォーマンス以外の何物でもない。それよりも、自分たちの闇を暴くチャンスだととらえなくては意味がない。