Pochiのブチブチジャーニー

文字通り、Pochiが個人的な感想や意見をブチブチと語る。価値のあるものではないよ。

ユウカよりかわいいぞ

2005-09-29 10:44:22 | Weblog
 「ユウカがきれいになりました~」と歌うスリムビューティーハウスのCM。あれを見るたびに、ユウカよりも隣の女の子の方が良いなあと思っている。あまり、注目されていないようなのが残念。
 昔、NHKで「ひらり」という朝の番組をやっていたときも、pochiはひらりよりお姉さん役の女優のほうが良いと思っていた。その後、あまり、見かけないがあの人は今なにしているのでしょう。

原油が高くて買えない国は今どうなっている?

2005-09-24 17:20:25 | Weblog
 原油が相変わらず値上がりを続けている。ところで、このことに関連して全然知らされていない情報がある。それは…金がない国は原油が買えないのではないか?ということ。それこそ、ガソリンも輸入できていないのではないか。とすると、その国の交通手段や生活は原油高でどのようになっているのだろうか?という疑問だ。
 なんだか、値上がり値上がりというだけで、その値段で買えない国の経済生活の情報はまったく伝えられていない。いったい、どうなっているのだろう。
全然、情報が伝えられていないので、どうなっているのか気になるpochiである。その昔、石油関係の仕事にタッチしたことがあるが、それからもう20年は経っているので、買えない国のことがきになったのである。

 

猫が2~3匹

2005-09-23 06:15:09 | Weblog
 しばらく前から、猫が2~3匹、家にやってくる。朝晩、定期的に来るのが1匹、後は不定期に2匹ぐらいが覗きに来る。定期猫は雌のようだが、はっきり確認できない。あまり愛想がよくなく、目つきも良くない。「岡田猫」と呼んでいる。
 網戸につかまって、なんかくれとガチャガチャアピールするのだ。そこで、余った魚の骨や皮などをやっているのだが、そうそう毎日あるものではない。
 しかし、猫はおかまいなしにやってくる。先日は、網戸が開いているところから入ってきて、畳の上でくつろいでいた。

民主代表…河村氏がベストだったのに

2005-09-18 06:14:54 | Weblog
しばらくご無沙汰でした。仕事が忙しくて、手がつけられませんでした。
 言い訳はそんなところで、民主党の代表に前原氏がついた。
 昨日の朝、日本テレビに菅氏と2人で出ていたとき、特別国会でなにをするかということを問われたときの答えが対照的だった。
 菅氏は「郵政民営化の対案(預金限度額引き下げ)、アスベスト対策」などを提示した。pochiにはいかにも菅氏というか、旧社会党らしいイメージに思えた。
 これに対して、前原氏は「公務員改革」を挙げた。短い出演だったが、pochiは前原氏の方が良いのではという印象を持った。
 ただし、pochiは一度は河村氏にやらせて見ても面白いのではないかという考えだっただけに、今回は最善ではなかったがベターな選択と思えた。
 菅氏が当選したら、結局、民主党清新なイメージを打ち出せなかったと思う。これからは、ケチばかりつけるのではなく、良いところは良いと認める政党であってもらいたい。それにしても、もっとも違和感を感じたのは、鳩山氏が投票になるとしこりが残るなどと発言していたこと。

早くnet投票開始してね

2005-09-10 10:52:38 | Weblog
明日は投票日。で、いまどき、小学校の投票所へ行くという昔ながらの方法だけでなく、net投票も認めて欲しい。なにも、全部がnetである必要はないのだから、選択肢を増やして欲しいということだ。
 反対意見というのは、多分、秘密がもれるとかIDとか言うことだと思うが、IDは住基ネットで作られたものがあるし、安全性はテストを繰り返せば良いことだ。
 net投票を望む人はnet投票で良いではないか。一番のメリットは開票が早いということだし、票を数える人がいないのだからコストがかからないということ。
 それに、それこそ高齢者にとっては投票所まで行かなくて良いから便利だということも考えられる。確か、大分前にどこかの村で全戸にマックを据え付けたって言う話があったけど、あれなんかそのまま利用できるのでは。net投票が嫌だという人は投票所へ行けばいい。それだけの話だよ。

嘆く相手が違う

2005-09-09 06:35:37 | Weblog
 郵政民営化が実施されたら、日本の金がアメリカに流れる。まだ、こんなことを言って反対している人がいる。昨日の朝日の夕刊に池田香代子という人が書いていた。談話かも知れないが。
 金は世界を回っている。日本の金だろうとどこの国の金だろうと、一国の中だけでとどまっているわけではない。アメリカの金融界が期待するのは当然だろう。日本にすれば、安い費用で確実に運用する技術を持ったところがよい会社なので、国籍とは関係ない。嘆くのならば、日本の金融界のレベルの低さを嘆くべきではないか。バブルのときに日本の銀行が土地を担保に融資していたときに、アメリカの銀行は新しい金融技術を開発していたのだ。その差が現れているのだし、現在でも差は縮まっていないと思う。
 
 

早く法律改正しろ

2005-09-08 09:32:31 | Weblog
 以前から、思っていたことだが、法律の改正はなぜ、あんなにもノタノタしているのだろう。 

pochiの記憶では、今の刑法は明治時代にできたものと記憶している。むろん、細かな改正は行われているだろうが、基本的なところは同じである。明治時代に骨格ができたということは、簡単に言うと現代に適応していない部分が多々あるということだ。
 これは刑法だけの話ではないが、なぜ、もっと早急に法律を見直していかないのだろう。
 大分、以前になるが身の回りに事件がおき、警察に相談に言ったことがあるが、現在の法律では民事で争う以外にないという話だった。結局、そのときは地裁に訴えを起し、民事事件として勝訴したが不満は残った。というのも、民事事件では勝訴しても相手に金がなくてはどうしようもない。泣き寝入りということなのだ。

郵便局は警察や消防署よりも大事らしい。

2005-09-03 10:25:56 | Weblog
ちょっと忙しかったので更新ができなかった。
 今朝、朝日新聞を見ていたら、面白い投書が載っていた。藤沢の高校教師からの投書で「郵便局の存続 過疎地に切実」というもので、町村合併で幼稚園が廃園になり、小学校も廃校、消防署も駐在所もない。残っているのは郵便局だけという。「過疎地に住む人たちにとって郵便局は地域の希望なのだ」そうだから民営化には反対という内容だ。
  
 pochiに言わせれば、郵便局より大事なのは警察や消防ではないのか?そのあたりの感覚は一体どうなっているのだろう。急病人が出たときや治安にはどう対処しているのだろう。むしろ、そちらの方が気にかかる。自警団兼消防団でも作っているのだろうか?他の公共サービス機関が撤退したのだから郵便局だけはという考え方が疑問なのだ。むしろ、過疎地だからこそ警察や消防・郵便局の機能を統括してしまったほうが合理的ではないか。配達は委嘱という形で、実際に民営化しているところもある。お金の問題にしても、合理化し集積したところにATMを置くことを考えればよいことである。また、週に1度、出張郵便局があっても良いだろう。必要なのは、あくまでも機能なのだ。
 それよりも、投書した人は定年後この土地で暮らして、過疎化を少しでも防ぐ覚悟は選択しないのか?そのあたりも聞きたいものだ。