有作未庵  烏兎怱怱 有作憂さ話 

有作(うさ)=煩悩の生ずること。
憂さ話=つらさや苦しさを語ってなぐさめ合うこと。
月日の経つのは早いですね。

急展開?

2011年01月31日 11時07分24秒 | モブログ
修理日時を決めるはずだった業者さんから連絡無いまま週末になり、水漏れは悪化してきて「もう待てん!朝一電話じゃっ!」と気合いを振り絞ってたら………先回りで朝一に業者さんから電話。
で、即修理に来てくれたのでした。
ちぃとばかしごまかしってかおべっかみたいなのを言ったのがカンに障りましたけど、洗濯が支障無く再開できるようになったのはもちろん良かったので一件落着。

と思ったのは油断だったー!
請求&支払が未決だー!
(決済方法が色々で業者さんも私もツメが甘かったんだな。)
やれやれ、もっかい連絡取らなきゃ;


そしてもう一つ急展開。

なんとなくうやむやのままだった母の入院先探しに取り掛かって、転院先に見学のアポが取れた。

今週も忙しくなります。

でもすっかり意気消沈している母に少しでも穏やかな残りの時間を過ごさせて上げたいから頑張らないと。

初めに何も考えず(というか根拠の無い楽観をしてしまい)手を回さなかったツケをちょっとでも払いたいし。

とは言え能力低いしパニクるから手際が悪くて、水漏れ修理みたいにサクっと進められないかもしれないですが…。


さ、とりあえずやれる事やろう。

停滞したままの案件も有るけど、進展もありそうだし、出来ない事は出来ないし成るようにしか成らないんだから。

久しぶりに

2011年01月31日 01時03分09秒 | モブログ
こどもの髪を切った。

といっても耳の周りだけ。

次男坊はアトピっ子で、耳の上下が切れやすい。

近年は母床屋はシャッターを下ろしてた。

たまに理髪店に行ってカットしてもらうようになってた。

伸びてきてたので行かなきゃね~とは言ってたんだけど、なにせ寒いので延ばし延ばしにしていた。

耳掃除を頼まれて耳を触って髪で隠れていた傷にやっと気がついた。

血が滲むくらい切れていたので酷くならないように耳周りだけ髪を切る事に。

冬になって乾燥肌が酷くなって、耳たぶの下が切れたりしてたけど、うかつだったなあ。

本人も「そういえば痛い時があったわ~。」ってくらい、そう気にしてなかったようだ。

まあ痛くないなら放っておいてもよかったかもしれないなあ。

居間で寝かせて切ったら衿周りに切りくずがいっぱいついてチクチクするのが眠くなりはじめてた次男坊の癇癪玉に火をつけてしまって余計な事したかなと思った。

癇癪が明日にひびきませんように。