有作未庵  烏兎怱怱 有作憂さ話 

有作(うさ)=煩悩の生ずること。
憂さ話=つらさや苦しさを語ってなぐさめ合うこと。
月日の経つのは早いですね。

YLOFC→KY→散会

2007年04月30日 21時47分32秒 | 吉井和哉
とうとう終わってしまった
試行錯誤しつつ前進し続ける吉井さんにエールを送りながらも淋しくてしかたない。
最後にもう一度HPを覗きたいと思っていたのだけれど、帰宅時間が全然間に合わなかった。
当分、モバイルFCのみになる。
携帯電話は本体に保存出来る容量がしれているので困る。せめて全部メモリーカードにも対応させて欲しい。
で、今後はブログ開設を予定しているそうで・・・。
どこで開設するのかな・・・

ぶーぶー文句をたれるけど、ずーーーーーーーーっと愛してるのだ
KYのQ&Aで「僕が何をしたらファンやめますか?」っていうのが有ったけど、やめないよ~ん(いや、やめられないよ~~

ネーミング

2007年04月27日 03時10分08秒 | モブログ
見た目も大事だけど、名前に惹かれる場合も有る。
紅ほっぺ(ベニホッペで読みは正しい?)
名前だけ聞いたら、丸っこいイメージなんだけど、尖んがりタイプの苺ちゃん。
私はでっかい山脈(笑)みたいなタイプより、こっちの見た目の方が好き。
紅ほっぺは、お味も良かったみたい。(ほとんど息子達の胃袋に収まって、私は食べなかった。)
次男坊の投薬に、デザートは必須アイテム。毎日じゃないけど。

やだやだやだ

2007年04月25日 20時56分46秒 | 吉井和哉
もうすぐKYが本当に閉じちゃう…。
吉井さんが居なくなるわけじゃないんだけど…。

最近は悲しくて(←イタイ;)あまりHPが覗けなかった。
でもメールチェックはほぼ毎日しているので、KY限定ページの閲覧終了日時のお知らせは読んだ。

会員特典は嬉しくて悲しい。
使うべきなのかしら?;



YOSHII LOVINSON好きだ。

夜行性

2007年04月23日 21時03分35秒 | うさうさばなし
就寝前にちょっと・・・のつもりでPCを覗いていたら、久しぶりに読んだ酒井愁サンの日記にハマってしまい、かなりハンパな時間になってしまった。
今年度から長男がお弁当生活になったため寝坊は命取り!
足が浮腫んでいたので少しは横になりたかったのだけど、起きられなくなる可能性も否定できない。
そこにダンナが起きてきて「徹夜やな」
・・・なんつうか・・・哀しくなって、それでいて売り言葉に買い言葉的な気分にもなり、本当に徹夜してしまった。
子どもを送り出し、近々やって来る家庭訪問に備えて久しぶりに玄関の片付けを少々。
力尽き、シャワーを浴びて布団にもぐりこんだのは近所のスーパーの開店時間。
チラシをチェックして買い物に行くべきかなあとも思ったんだけど、寝つきの悪いはずの私もさすがにストンと眠ってしまった。
起きたのは次男が下校する頃になって。
実はこのペースが私には合ってるんだろうな。
ここが都会でスーパーが深夜営業しててくれたら便利なのになあ。

WINNER

2007年04月23日 02時17分59秒 | 吉井和哉
ニューシングルを予約した記念(?)にプロフィール画像に吉井サン拝借
ついでに、合わせてテンプレートをサッカーものに

この画像を見たダンナが「なに高校生みたいな格好しとんねん」
高校生・・・プロサッカー選手には見えんってことか!?(笑)
私はババーンと見せてるドラゴンちゃんに目が行きました。
まさか、このためにスミ入れたんぢゃないよね?(万が一そうだとしたら、それはそれで凄いプロ根性だとは思うけど)

そして頂き物のTV録画を思い出しました。
「昔、サッカー部で・・・」とか大嘘こいてましたねえ

わ~が~母~校~♪

2007年04月22日 16時14分41秒 | モブログ
歌って凄いですねェ。
忘れたと思ってても、曲が流れると歌えてしまったりしません?
長男の入学式で校歌を歌える自分が居ました(笑)声は出しませんでしたが。
ろくな思い出のない中学生活でしたが、しっかり記憶に刷り込まれてる。
校舎は全体よりむしろ細部に記憶が有る私。少し増築されているせいも有るんだろうけど、中に入るとイマイチ方向が分からない;
とりあえず前日に教室が何階だったか息子に確認;
はい。先日のお出かけは“授業参観”だったのです~☆
中学校ともなると保護者の人数が、ぐっと減りますね。男の子だと照れ臭い反動で「来ンなよ!ババア!」とか言いそうだし~。
私は隅っこからこっそり観てましたが、気付いた息子は嬉しそうに笑ってました。ヤツの思春期はまだまだ先かな?
当日はとても暖かくて、花壇のフリージアが香りを振り撒いてました。
校庭は変わらない…と思ってたら、鉄棒が移動してた。斜め懸垂が出来なくて一人居残りさせられるも、あまりの非力さに先生に「もういい。おまえには無理や。」と言われ、ホッとした反面情けなかったのを覚えてる。昔っから私の肩から腕の力は貧弱です。トホホ。