有作未庵  烏兎怱怱 有作憂さ話 

有作(うさ)=煩悩の生ずること。
憂さ話=つらさや苦しさを語ってなぐさめ合うこと。
月日の経つのは早いですね。

今までに無かったパターン

2010年07月15日 20時06分35秒 | モブログ
閃輝暗点が突然現れた。

と思ったら元通り?

いや、やっぱり視界の一部が潰れている。

有るような無いような閃輝暗点に気分が悪くなって、急いで帰った。

軽めの食事は済ませていて、もう一品…と思っていたけどそれどこじゃなくなってしまった。

少しずつ頭痛が強くなってきた。

観念して横になる。

???
閃輝暗点が消えた。

違和感は残ってるけど、チカチカしない。

起き上がるとまた視界の縁がぼやけてるきがする。

横になると良くなる。

なんだこれは?

血流障害?
何か病気?
病は気から?

今日はこどもを送り出してから洗濯しただけで休んでなのに、ちょっと買い物に出ただけでダウンするなんて、忙しいのにぐずぐずしてちゃいけないのに………。

健康管理

2010年07月15日 10時40分34秒 | モブログ
次男坊がどんと体調を崩す前から長男坊の体力キープのために何か考えてやらないとと思っていたので近所のジムのプール利用を候補に上げていた。

長男は「お金がかかるからいい。」と言って見学に誘っても腰が重かったんだけど、ちょっと騙し打ちでジムまで連れて行ったらそのまま流れに乗って入会する事になった。

なかなか本心を探るのに手間がかかるし、初めての事にはとっかかりを示してやらないと動けない自閉症君だから、ここは私の采配が鍵になる。

とは言え私は私で勢いをつけないと動けないタチだから、長男の気分を見ながらとなるとタイミングがなかなか掴めない。

えいや!と動いたら、はじめは文句を言ったりしてた長男が乗ってきて、機を逃してはならじとその場でサイン。

以前通わせていたスイミングスクールとは違って大人に混じって自分のペースで自由にプールを使うのは長男にとって反って難しくはないか多少不安は有るけれど、放っておくと引きこもりになりかねないタイプだし何事も経験するのは得るものも有るだろう。

とりあえず夏休みに「ゴロゴロしてるんなら一泳ぎしといで!」と放り出せる場所を確保出来たのは私にも良かったし、ちょっとは長男の健康にも良いだろう。

ジムは子供のスイミングスクールはやっていないので、プールの塩素が控え目だそうだから、粘膜の弱い長男の負担も少ないと良いな。

次男坊はアトピーと排泄障害で学校の水泳授業も見合わせる事が多い(今年なんか天気が悪くて授業が中止になったりもしたから一度しか入水してない)せいもあって泳げないまま。

しばらく寝込んだりもしたから、この夏は規則正しい生活がとりあえずの目標。

私は久しぶりに検診を受けて、出来れば何年も保留にしたままの眼科の検査も受けたい。

この健康管理、我が家で一番難しいのは普通のお宅では当たり前でしかない規則正しい生活だったりする。

ま、気負うと反って失敗しそうだから、ゆるーい気持ちで出来る事からちまちまっと頑張るつもりです。