夏の暑さは何処に行ったのか？遅い時間とはいえ、少し暑いくらいの運動して汗かくには良い感じだ。今日は朝からやる事がいっぱい。頭絡の手入れ２つ、腹帯の手入れ。ここ一ヶ月近くの天候の不順により、伸び過ぎてしまった芝刈り。本当は雑草取りもしなければならないのだが追いつかず。40Lのゴミ袋5枚分も回収出来た刈りゴミ。10cm高で刈ると芝刈り機が負けてストップしてしまうので、20cmで刈ってから10cmで2度刈りしなければならなかった。そして忘れてはいけない、塩漬けリンゴとニンジンの用意。レッスン後のお楽しみだからね＾＾
174鞍：バリテック ○春指導員 ⑯
専用馬バリテック14回目の騎乗。今日の跨った感じは、自分の感覚がおかしい。なんだかしっくりこない。バリテックは、安心感があったのだが、T指導員の掛け声に下がる。初めてかな？バリテックで後退したの。ちとショックだが、T春指導員『バリは、やる気を出させる掛け声を入れると、やる気を無くす』と。そんな事聞いた事無いけどそうなのか？駈歩発進はしてくれるが、随分ちょこまかで後肢は速歩のリズムだな。なんだかバリの懐かしい感覚だけれど、懐かしんでばかりはいられない。鞭と脚を使って前に出そうとすると、止まってしまう。こうなると悪い癖が出て、なんとかしようと動くから、手も脚もバラバラになってしまった。T指導員曰く、『今日のバリは、上でジッとしといて！というか感じの走り』らしい。姿勢は良かったとだけ言われて終わり。
・後肢が動いていない時は、お尻に優しく鞭を入れて、ここを動かすんだよと教えてあげる。
・ちょこまかと走っているのを、我慢できずに動かそうとむやみに踵を使わないこと。
・頭の方向に注意。やや内方に向けた状態を保つ。
・脚の位置の少しのズレで合図は伝わらない。
・下がる時は、脚の位置が後ろ過ぎる。
今日は、馬装時ギリギリまで帰って来ず、レッスン後は馬装解除即お帰りで、殆どコミュニケーション取れず、レッスン中の褒めも不十分。今日は愚痴ばかり書いている様だけれど、バリに乗れたことは満足。
175鞍 ダイワスペリアー ○林指導員 ⑳＋⑮
専用馬ダイワスペリアー9回目の騎乗。切り替え切り替え！腰の動きが特に悪いので、待機サークルでの常歩が非常に大切。しかし、虫を気にして度々止まる。オリブ一番手で、待機サークルに戻ってきてスペリアーの前へ。スペリアー超警戒で、オリブが止まると即止まる。でも、比較的オリブも動いていたので、常歩を作る事に専念。出来るだけ、スペリアーの揺れを感じられる様に腰でついて行く。姿勢を真っ直ぐにして、背中の動きを感じていると自然とスペリアーの歩度が伸びる。この感覚忘れないようにしないと。ここから、押そうとリズムを合わせながら坐骨を使ってみる(つもり）とスピードが落ちる。リズムが合わせきれてないのか、姿勢が崩れているのか。いよいよ駈歩。何時ものように最初は愚図るが、割りと早く駈歩に移れた。スペリアーの縦の揺れに、自分が上に立とうとせず坐骨で着いてゆく。分かってはいるけれど、リズムについていけていない。やはり股関節が硬い。ルールの時よりは遥かにましで、ラストのひとつ前では良い感じで反動についていっていたが、途中から苦しくなった。もっと力を抜かないといけないね。
・止まってもすぐに動かし、絶対に下がらせない
・拳は緩いと止まるが強いくても止まる
・追おうとし過ぎて、やや後傾になる
スペリアー、今日の自分の状態としては、良かったのではないかと自己分析。K林指導員的には×かもしれないけれど、バリテック騎乗時の酷さから言えば、その日のレッスンで、しかも苦手の縦揺れという事を考えれば上出来としておこう。。。
今後の予定が出た。来週は、AがバリでBがブライト。きっちりバリが入っている＾＾毎度毎度、リベンジの機会がすぐ訪れる。これは、天性の何かがK林指導員にはある。ほかに役立つかどうかは謎だが、自分には合っているようだ。その次がお休みで、25日がA駿でBがブライト。宣言通りAに駿が来て、2週続けてブライトにも乗れる。いいね！
174鞍：バリテック ○春指導員 ⑯
専用馬バリテック14回目の騎乗。今日の跨った感じは、自分の感覚がおかしい。なんだかしっくりこない。バリテックは、安心感があったのだが、T指導員の掛け声に下がる。初めてかな？バリテックで後退したの。ちとショックだが、T春指導員『バリは、やる気を出させる掛け声を入れると、やる気を無くす』と。そんな事聞いた事無いけどそうなのか？駈歩発進はしてくれるが、随分ちょこまかで後肢は速歩のリズムだな。なんだかバリの懐かしい感覚だけれど、懐かしんでばかりはいられない。鞭と脚を使って前に出そうとすると、止まってしまう。こうなると悪い癖が出て、なんとかしようと動くから、手も脚もバラバラになってしまった。T指導員曰く、『今日のバリは、上でジッとしといて！というか感じの走り』らしい。姿勢は良かったとだけ言われて終わり。
・後肢が動いていない時は、お尻に優しく鞭を入れて、ここを動かすんだよと教えてあげる。
・ちょこまかと走っているのを、我慢できずに動かそうとむやみに踵を使わないこと。
・頭の方向に注意。やや内方に向けた状態を保つ。
・脚の位置の少しのズレで合図は伝わらない。
・下がる時は、脚の位置が後ろ過ぎる。
今日は、馬装時ギリギリまで帰って来ず、レッスン後は馬装解除即お帰りで、殆どコミュニケーション取れず、レッスン中の褒めも不十分。今日は愚痴ばかり書いている様だけれど、バリに乗れたことは満足。
175鞍 ダイワスペリアー ○林指導員 ⑳＋⑮
専用馬ダイワスペリアー9回目の騎乗。切り替え切り替え！腰の動きが特に悪いので、待機サークルでの常歩が非常に大切。しかし、虫を気にして度々止まる。オリブ一番手で、待機サークルに戻ってきてスペリアーの前へ。スペリアー超警戒で、オリブが止まると即止まる。でも、比較的オリブも動いていたので、常歩を作る事に専念。出来るだけ、スペリアーの揺れを感じられる様に腰でついて行く。姿勢を真っ直ぐにして、背中の動きを感じていると自然とスペリアーの歩度が伸びる。この感覚忘れないようにしないと。ここから、押そうとリズムを合わせながら坐骨を使ってみる(つもり）とスピードが落ちる。リズムが合わせきれてないのか、姿勢が崩れているのか。いよいよ駈歩。何時ものように最初は愚図るが、割りと早く駈歩に移れた。スペリアーの縦の揺れに、自分が上に立とうとせず坐骨で着いてゆく。分かってはいるけれど、リズムについていけていない。やはり股関節が硬い。ルールの時よりは遥かにましで、ラストのひとつ前では良い感じで反動についていっていたが、途中から苦しくなった。もっと力を抜かないといけないね。
・止まってもすぐに動かし、絶対に下がらせない
・拳は緩いと止まるが強いくても止まる
・追おうとし過ぎて、やや後傾になる
スペリアー、今日の自分の状態としては、良かったのではないかと自己分析。K林指導員的には×かもしれないけれど、バリテック騎乗時の酷さから言えば、その日のレッスンで、しかも苦手の縦揺れという事を考えれば上出来としておこう。。。
今後の予定が出た。来週は、AがバリでBがブライト。きっちりバリが入っている＾＾毎度毎度、リベンジの機会がすぐ訪れる。これは、天性の何かがK林指導員にはある。ほかに役立つかどうかは謎だが、自分には合っているようだ。その次がお休みで、25日がA駿でBがブライト。宣言通りAに駿が来て、2週続けてブライトにも乗れる。いいね！