日々を笑いと共に

日々楽しかったことを綴っていこうかな

ゆけ、ファンネル!

2009-01-13 23:37:54 | 
ガンダムっぽいな。これは言わずと知れたメタハラのこと。

照明の選択で一番避けたかったが、プランツロックの海藻が一部透明になり溶け始めたので、急遽出動した次第。


右側が溶け始めた。ピンチだ。

飽くまで今は試験運用でが、海藻の状態によってはこのまま配備が決定するかも。若しくは、一時的に使用して海藻の状態が良くなれば残る蛍光灯を試す手もありか?

昨日フットサルの大会に向かう途中、16号を走っているとアクアステージ21があった。しょっちゅう通っているのに、まったく気がつかなかった。家から一番近いし今度行ってみよ。もし良さげだったら通うかな。

プランツロックの到着

2009-01-11 01:32:26 | 
先日、B-Boxで購入したライブロック。そのうち海藻が付いているものが2つ。一方はサブ濾過槽+LED、もう一方は90cm水槽+250Wメタハラ直下に配置。


サブ濾過槽+LED 結構成長してきているように見える。


メタハラ直下のは、成長がいまいち。照射時間が三分の一だから?

結果として、LED直下のほうが生長が速いみたい。まぁLEDは24時間点灯だからというのもあるが、メタハラ同等というのは伊達ではないのかな?

この結果、届いたプランツロックは、予定通りサブの方へ投入。少し水流のある場所へ配置してみた。うまく成長してくれるとよいが、CO2添加した方が良いのかな??しばらく様子見。消えないことを祈るのみ。祈ってるだけではだめか・・・。


4種類付いているらしいけど、どれが何だか早目に調べないといけない。

TOPの画像は、たまたま横でにらみ合いしていたので撮影。ホワイトソックスの方が強いみたい。

マロンちゃん

2009-01-09 00:50:36 | 
90cmのマロンちゃん2匹。スパインチークは、複数入れると殺しあうことが多く、とても危険なのでやめてください。と、以前日海センターの方が言っていた。

今いる大きい方のマロンは、B-Boxで購入したもの。当初から穏やかで、他の魚にも我関せずといった感じだった。そこで、『もしかしたらいけるかも』の悪い考えが。

時を置かずして、体長2.5cmのマロンちゃんを購入…。

ここまで書いて来て、真実の記憶が蘇った!実は、先に日海にチビマロンを発注していて、届くまでの間に、フラッと行ったB-Boxにいたデカマロンのイエローのバンドの綺麗さに我慢できなくて買ったんだった。

後先考えない馬鹿さ加減に、我ながらあきれる。

ともあれ入れた順番は、美化された(?)記憶の通り。チビマロンを入れたビニールを水槽に浮かせると、とたんにデカが急接近。威嚇しているようないないような。

まぁ最悪70cmの方に移すことも考えつつ開放。すぐにチビがデカに急接近!しかし何事も起こらず、常に一緒にゆらゆらゆらゆら。暫くするとデカの体色が黒ずんでペアになったのかなとワクワクしたもの。


こっちがデカ


そしてチビ

今はどちらも似たような体色になっている。依然2匹は常に一緒のクネクネダンス。しかし、マロンのこの黒ずんんだ赤にイエローのストライプは、何とも言えない味わいがあってすごく良い!そして団扇のようなヒレが可愛い。

子供生まれないかなぁ~とぽつりと言ってみたりして。

選択した照明は

2009-01-08 00:37:53 | 
サブ濾過槽の照明は、まずはLEDで様子見することに決定。ずっとお蔵入りとなっていたこの照明、なんでもメタハラに匹敵する性能を売りにしていたが実際どうなんだろう?HPも今はなくなってしまったし、自分で調べるしかない。


結果が良ければよいな

この場所でメタハラは使いたくないので、このLEDで上手くいけば言う事なしなのだが…。

早速ヤフオクで海藻4種付きプランツロックを落札してみた。終末届くらしいので楽しみに待つとするか。

新システムにトラブル一つ発生。簡易サイフォンのパイプ径が13だと不足気味なので16に変更したが、ずっと使っているとパイプ内に空気がたまるらしく2~3日に一回はエアーを抜いてあげないといけないかも。タイマーで上手く回せるように考えようかな。

但し、例え止まってしまってもメインの上限とパイプの底辺の高さが一致するため、正面張力の分だけ辛うじて溢れることはないようだ。

でもちと不安だな。当面は、エアーを抜いてあげれば済むだけの話なので、少し気を付けていこう。

半期に…いや、1年周期か

2009-01-06 17:15:27 | 
11月から忙しくてなかなか水槽にまで手が回らなかったが、年末年始に10日ほど休みを取ったので、水槽を大幅変更実施。

まず、今まで使っていた濾過槽をを捨てた。替わりにウールBox付きの小型濾過槽を購入。前回ウールBoxを捨てたけど、塩ダレ対策でやはり必要だった。続いて濾材を排除。これは、ヤフオクでHS850が52,000円の激安で買えたので(もちろん新品)方針変更のため。



自作ベケットヘッドを諦めた訳ではなく、作って調整している暇がなかったので、GW頃に完成して追加配備する予定。

次にメインポンプの変更。OR6500で力は十分だったが、ろ過槽が小さくなった分スペースに余裕が持てたので、まさかの時の対策としてマグネットポンプ2基を配備。ものはレイシーのRMD-201。1基にトラブルが出てもこれで安心。RMD-400と違ってとても静かだ。301でも良かったのだが、力を持て余しそうだし片側だけ301とかだとなんかカッコ悪そうだったのでやめた。



ここまでが年末の話。そして水槽を眺めているうちに、ある想いがこうべをもたげてきた。濾過槽を小型化したためにスペースがどっさり。そのサイズを測ってみると60×15cm。そしてホムセンで水槽を物色するも、セット物ばかりで目当ての物は無し。余計な物付きでも良いから買ってしまえという悪魔のささやきを跳ねのけ、はやる気持ちを翌々日まで封じ込め配管に思いを馳せる事に。

予定通り2日後にティアラへ。いろいろ考えた結果、メイン濾過槽からサイフォンの原理で水を運び込み、エーハイム2211に吸着剤を詰めてメインに戻すと事に。サブは、海藻を入れリフジウム化を目論むためにライブサンドもついでに購入。2211を強制通水型に変わっているのでちょうど良かった。リフジウム化が進みプランクトンが発生すれば、中心にφ20位のパイプを通して発生したプランクトンが通れるように変更する予定。


これがリフジウム水槽になる予定。あとは照明を何にするのか。眠っている照明1:ファンネル 2:蛍光灯 3:??? どれにするかは決まっているが。


超コンパクトでとても気に入った外部フィルター


これも眠っていた、外掛けフィルター。水流用につけてみた。

こいうのを考えている時がとても楽しいので、いつまた大幅変更するかわからないがこれでかなり安定しそうな気がする。でも、そうは簡単にいかないのだろうな。