日々を笑いと共に

日々楽しかったことを綴っていこうかな

Junping circuit 2018 2nd stage

2018-07-17 21:25:47 | 乗馬部内競技 障害
異常な暑さの続く中でのサーキット。60㎝クラスは8:10~9:00の第一競技なので30℃越える前に終えられるので予定通り参加。一方で一番暑い時間帯の初級馬場はお手入れを諦めキャンセル。アイン洗ってあげたかったなぁ。。。

28人中?位

結果的には2反抗で減点4だったけれど、最初から行かせた結果だから満足。第4障害までは良い感じで行けたが、第5障害で1回目の反抗。行けると思ったけれど、戻し切れていなかったらしく停止。最終第6障害は自分が何時もの第7=最終の認識と混同して『あれ?6で良いんだっけ?』と迷ったからアインも迷い逸走させてしまった^^;一番強いだろうと思っていたWさんとコペンが予想外の結果だったので、ちょっと色気が出てしまった。障害に向いた時に一瞬待たせれば十分このスピードでも行けそうだけどそれだけでは足りない?N山指導員が『脚が使えれば…』と仰っていたので、まぁ良い線はいっていたのだろうとは思う。全体に軽く乗れていたと思うし、良い傾向にあると思うので引き続き頑張っていこう。ただ、オリンピックパークから来た厩務長のアインの脚の評価はどうだったのだろう?今回も様子を見ながらの参加になったけれど、良ければ安心してもう少し続けられるけど。。。

いったん家に帰り少し疲れていたのかうたた寝。4時半にAちゃんと待ち合わせてたこ焼きを買いに行った。久々に伊奈でゆっくりお茶しながら近況を教えてもらったりして時間を過ごした。




Junping circuit 2017 3rd stage

2017-11-23 22:11:53 | 乗馬部内競技 障害
前日北海道旅行から帰って来て、本日5時起きの上雨模様。でも、ここの所の好調さが実戦でのどの立ち位置なのかを見極めるのに絶好の条件。バランス感覚が何処まで向上しているのか、足を滑らせ易いアインにとってはより悪い条件。走行結果は、2反抗ありながらも完走。N山指導員の下乗りを見ていても第一障害が鬼門。引き継ぐ時も第一障害気を付ける様に言われたけれど、力不足で分かっていてもやられた。。。第五障害での反抗は自分の誘導ミス。その理由が分かっているから、これはOKとしておこう。

良かった点

・コースの大半を2ポイントで走破出来たこと
・結果アインがバランスを崩すこともなかった

悪かった点

・飛越の時に相変わらず手を引き込む癖が出ていたこと

N本指導員にも報告。気にかけてもらえていて嬉しい。自分で思っていたよりもやれた感があり、想定していた到達点は越える事が出来たのでこのまま伸ばせて行ければ良いと思う。夜、キックボクシングのトレーニングで40分強のロードワークに出たら途中で脹脛が痛くなった。2ポイントのダメージだろうけど、裏を返せば筋トレの効果も出始めている証拠だ。その後はシャドー3R、サンドバック打ち3R、仮想ミット打ち2Rと例のスクワット10種×10(やるつもりなかったけれど、K子さんに付き合って)とやって脹脛の痛みが悪化。日曜までに回復しないとやばい。。。

with Ein in Quadrille 435鞍

2016-06-14 22:51:28 | 乗馬部内競技 障害
前週に引き続き早朝ソフトボール参加のため4時半起き。試合は大敗を喫した。成績は3-1の1打点で、今年3試合合計7-4の.571で打点2はまずまず。この試合から5番に昇格しての最低限の働き。。。どうもソフトのタイミングの取り方がいまいち分からず、未だ合わせるだけの単打。次回あたりからそろそろしっかりと振っていこうかな。帰宅後風呂に入り着替えて次の予定、2W前頃に普通二輪の免許を取ろうと思い立ち、その申し込みに自動車教習所へ。結局、その影響で2:30~の初中級障害をキャンセルしてこの日は一鞍のみ。

435鞍目:アインシュタイン ○島指導員



専用馬アインシュタイン。試練の時が終わりいきなり全員揃ったぁ(笑)1人ずつ戻ってくる方がかっこ良いのだが。エンジン君の調子が悪く休養に出るというのはあるけれど。今回は2回通しの練習。2回目やらかした~!”珍走団”しか頭になく、”出会いと別れ”パートなのに。その”珍走団”では2回とも速歩の号令と共にゴネゴネ。。。やっぱりお休みモードのレッスンって分かっているみたい^^外周は綺麗に揃った速歩が出来た。1つ大きな課題”渋谷のスクランブル交差点”は、伸ばした常歩で交差する馬のお尻に突っ込ませる位の勢いと馬間距離じゃないとフィニッシュに上手く繋げない。ここを一番練習しないといけないね。

この日アインを馬房から出す時油断した訳ではないけれど、超久々にやられたぁ^^;故スカイフォーラムの馬房に突っ込んでご飯盗み食いするあれ。出たと思ったら一気にバリテックの部屋へ突っ込んだ(笑)アインらしく嬉しかったりもするんだけどね!可愛いお客さんも登場、写真撮り忘れたけれど実物の方が数段可愛らしかった。お馬ちゃんと対面しても全く動じないし、おやつ配りの時K子さんにカートを押されリアンの馬房の前でメンバーに囲まれても動じず、リアンに興味津々。暫くしてママが居ない事に気が付いたのか、急にキョロキョロ&ソワソワ。可愛いね^^

with Ein in B&I Jumping & Quadrille 434&435鞍

2016-06-07 23:04:11 | 乗馬部内競技 障害
4時に起きると外は雨。早朝ソフトは中止で2度寝に入ろうと思っていたら、決行のメールが来て大慌てで準備。試合は乱打戦の末打ち勝ち1勝目(6チームリーグ戦らしい)で^^v少しでも仮眠を取りたかったから、終了後急いで帰宅。何故なら前日夜に高崎駅まで鉄道写真を撮りに行き寝たのが2時過ぎだったので。。。最近、写真を上手くなりたくなって。いろいろチャレンジしている中で、子供の頃よく見た寝台特急が年内で引退との噂を知り、夜景の被写体として良いかなと撮り鉄さんに混じってきた(笑)月夜で有ればそのまま赤城山に行こうと計画していたけれど曇って断念。

434鞍目:アインシュタイン ○本指導員



専用馬アインシュタイン。前回荒れ気味だったアインもこの日は穏やかな目。フラットワークまでは歩度も伸びるし順調。今回は森側と鏡側に障害を設置。それぞれ速歩、駈歩で通過を2人馬ずつで周回。蹄跡には出たけれどここからゴネゴネ。キックを多用するも反応なしで、仕方なく鞭(優しいと言われた。。。)結局外周1周でやっとスタート((+_+))ホッとしたのもつかの間、口が滅茶苦茶強い。下手したら暴走モード突入。それでも何とか回ってきたけれど手綱が強いまま。2回目に至っては、速歩に落ち難く無理やり落として、良いかな?と思って少しでも緩めると駈歩開始。何度やっても同じで、N本指導員も途中から駈歩で良いのでと指示が変わった。でも、そういう訳にはいかないので何とか折り合いを付けようと試みる。それでもラスト2周はどうにかなったかな。。。引っ張り合いになればハミが掛かり過ぎになって余計に止め難くなるのは分かる。蹄跡に1人か巻き乗りするスペースがあればどうにか出来たかも知れない。止めて3歩後退して緩めて速歩発進で駈歩になった時点で、この日収まるか疑問だったけれど、辛うじて最後に収まったかな。レッスンの総括では、騎乗姿勢によりどういう事が起きるかを話されていた。アインの場合は?鐙に立つ感じで真っ直ぐ重心を落すかな?しかし最後まで全く気が抜けず、スリルがあって楽しかったなぁ。ただ、ゴネゴネだけはどうにかしないと。キック、尻鞭(今回は1回ね)に全く反応しない、肩鞭には反抗。。。ここまでなのは初めてだなぁ。レッスン後yuraさんに秘策を教わったので、次の時にトライしてみよう。カドリール後、たまたまS藤指導員とアインの話しをした時に、前日にバシバシ鞭を入れられていた(指導員に?)とお聞きした。頑固さに磨きがかかったとは思っていたけれど、鞭に対しては危険な兆候なのかもしれない。なるべく使わない方法を考えないと。。。


435鞍目:アインシュタイン ○島指導員



専用馬アインシュタイン。カドリール参加者は5人馬と最大人数の半分。このレッスンは専限なので、普通のレッスンの満員御礼とそう変わりはないかな。いよいよ次週からメンバーもボチボチ復帰してくるので、また賑やかになるな。そう言えば自分は月2回程度で良いと言う当初の話しだったけれど、休んだの講習会と重なった初日だけ。K子さんは皆勤賞。A家出過ぎだなぁ。。。レッスンは新技各個に巻き乗り&半巻きを練習。特に半巻きはビシッと決まり見栄えも良いので、どこかに入れたいと言う話になった。短蹄跡からの5頭並列常歩も揃えばかっこ良いかも。やはり早いうちに最初の経路を披露して新しいのにチャレンジした方が絶対楽しいと思う^^

お手入れでは鬣をカットして少し毛をすいた。前髪もカットしたいなぁ。。。

ビリーがある方を落とした。買ったばかりのヘルメットが凹むほどの衝撃で目を強打したみたいで既に腫れていた。氷で冷やされていたが2,3日はダメかなぁ。内出血で黒くもなるだろうしね。保護者として謝れと言われたので、寧ろビリーに汚点を付けた事を謝れと返したが本当は心配しているんですよ。眼科に一応かかった方が良いかなぁ。あと、残念だけどヘルメットは買い変えた方が良いかも。凹むほどの衝撃を受けたヘルメットは衝撃を吸収するために変形して、以降の性能は半減するはずだから。

Junping circuit 2016 1st stage

2016-04-30 09:47:20 | 乗馬部内競技 障害
5時に目覚めたら天気は良いが強風が吹き荒れていた。こんな日は去年のレッスンでのアインの姿が思い出される。。。

JⅢ class(60cm):アインシュタイン 30人中6位入賞



3番走行なので自分の馬装で挑めるから嬉しい^^心配した風も朝一の競技(アインがちょっと危なかった)程ではなかった。それでも十分注意して乗らないと逃げられる可能性あり。60上位陣が数名抜けたので入賞チャンスだけれど、今シリーズは3級取得に向けての乗り方をする事がメインテーマなので、5月8日のハンター60に向けての予行演習的な含みもあり。走行中N山指導員から3度”速い”のキーワードと『しっかりブレーキ』の言葉も数度貰った。自分の中では、速いどころか何時もより遅い位だし障害前はアインを起こす様にしていたのだけれど、全く足りていないらしい。最終第7障害もブレーキかけて顔を上げさせて跳んだつもりだけれど、『でもやっぱり速い』と言われてしまった。。。動画で確認すると2,5番障害が少し速かったかなぁ。。。6番は遠目になったし。それにしても適正なスピードの感覚が分からない。60㎝の競技を80㎝に跳べる人もいるとは思うけれど、自分にはそういう感性がない。脚で前に出しながら手綱で抑えるのは理解できるけれど、やっぱり1度でもトライさせて貰わないと無理っぽい。一方で良い走りを見せられれば今と状況が変わるのかな?何だか今回の競技にドキドキ感もなく刺激も感じられず、特に機器トラブルでシーンとしていた事もあるのかも知れないけれど、つまらなかったな。。。アインと広い馬場で走れる事だけが楽しみなら、そろそろ分岐点にいるのかもしれない。去年の3級試験前の状況に似て来ている?やってみて足りないものって初めて分かると思うんだけれど違うのかな?指導員の方の目から見れば、足りないものだらけなのは分かるんだけれどね。それを自分が実際にやった上で認識出来れば、イメージを作って自発的に取り組めるんだけどなぁ。馬場3級の時も迷走しかかったけれど、試験にはトライはさせて貰えたから状況打破の道も開けたけれどね。8日が分水嶺となるけれど、カドリールが今は楽しいから良いかな。

JⅢ class(60cm):ヒヨシマル 30人中?位



乗り始めたばかりのヒヨちゃん。駈歩出来るかも怪しかったけれど、ヒヨちゃんのおかげで完走は出来た。第7障害落下、第6障害立ち遅れ、その他もお尻が跳ねられたりと散々。N山指導員から『アインシュタインと乗り方変えましょう』と言われた^^;アインオンリーの弊害?跳ぶ時の動作と言うかタイミングが掴みにくかった。途中合ってきたと思ったけれど、もっと練習が必要だね。

今後の予定

5月1日 16:30 専限カドリール  アインシュタイン
  3日 11:15 専限60~80㎝90分 アインシュタイン
  4日 10:45 初中級駈歩    まめ
     12:15 中級障害回転練習 ヒヨシマル
  5日 08:30 専限60~80㎝90分 アインシュタイン
  15日 16:30 専限カドリール  アインシュタイン
  22日 16:30 専限カドリール  アインシュタイン
  29日 08:30 中級馬場     アインシュタイン
     10:45 初級障害     ヒヨシマル
     16:30 専限カドリール  アインシュタイン