●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

微かな喜び

2011年07月02日 | 家族
前回は、失敗だらけのシャロンでした。

でも、後になって不思議に思うことがあります。


まず、帰り道に微かな「喜び」を感じたことです。
普段なら、楽しかったと言う気持ちと、安堵感と疲れを感じます。
「笑い」でもなく「達成感」でもなく、「喜び」です。

次に、不思議だったのは、疲れなかったことです。
今まで、どんな楽しかった集会でも、必ず疲れが出ました。
半端ない疲労感です。
片付けまでで、5時間の集会でしたが、
疲れがなく夕御飯の支度をした後で、テレビもシッカリ観て寝ました。

この「喜び」と「元気」が、これからの私の生きるヒントになりそうです。



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1 コメント

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こんばんは。 (通行人)
2011-07-08 01:11:53
5 私は身ぶるいし、おののいています。  6 ああ、鳩のように翼があれば、遠くへ飛び去り、身を横たえることもできますのに。  7 はるかかなたの砂漠へ飛んで行き、そこに潜んでいたいのです。  8 この嵐を逃れて、どこかの避難所へ逃げ出したいのです。
詩篇55:5-7 LB訳

デーリーブレッドを読んで・・・私たちも大変な目に遭ったり、気苦労が多くて疲れたり、理不尽な扱いを受けたり、苦しかったり、悲しかったりすると、翼が生えて飛んで行けたらいいのに、とダビデのように思います。しかし、イエスはもっと良い方法を示してくださいました。
28重いくびきを負って働かされ、疲れはてている人たちよ。 さあ、わたしのところに来なさい。 あなたがたを休ませてあげましょう。  29 わたしはやさしく、謙そんな者ですから、それこそ負いやすいわたしのくびきを、わたしといっしょに負って、わたしの教えを受けなさい。 そうすれば、あなたがたのたましいは安らかになります。

マタイ11:28-29
感謝です。
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