今日のイースター礼拝の時に、ふわっとやって来た思い。
「私には、韓国にたくさんの兄弟姉妹がいる。
そして、韓国に愛する親戚、家族がいる。
復活のイエスさまが、守られますように…。」
と言う、熱い思いが与えられ祈りました。サランヘヨ~
昨日までは、ただ娘の事が心配で朝鮮半島情勢を案じていました。
ところが、礼拝の最中にやって来た思いは、上のようなもの。
韓国には、たくさんのクリスチャンの兄弟姉妹がいるのです。
あのリバイバルの時に比べれば、若い人の数は減って来てるとはいえ、
韓国は、今でもクリスチャン国家には違いありません。
3月に韓国に行った時に出会った、娘の教会の方々。。。
30年くらい前から、日本のために祈って下さった人々、
捧げて下さった方や、労して下さった方に感謝します。
そして、次には娘の家族が目に浮かびました。
ノンクリスチャンのお義父さん・・・。
クリスチャンであるお義母さん・・・。
お姉さんご夫妻と息子のセヒョン・・・。
もう私の愛する大切な家族なんです!
イエスさまが、太平洋に立ち上がって下さり、北朝鮮や米国、韓国を、
平和で満たして下さるようにお祈りしていました。
そして、今こそ日本の教会がとりなして祈る時なんだと。
今まで、祈られて来た分、今度は祈りを持って愛する番だと思いました。
サランヘヨ~
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