●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

イースター礼拝にて

2017年04月17日 | 家族




今日のイースター礼拝の時に、ふわっとやって来た思い。






「私には、韓国にたくさんの兄弟姉妹がいる。

そして、韓国に愛する親戚、家族がいる。

復活のイエスさまが、守られますように…。」


と言う、熱い思いが与えられ祈りました。サランヘヨ~






昨日までは、ただ娘の事が心配で朝鮮半島情勢を案じていました。

ところが、礼拝の最中にやって来た思いは、上のようなもの。

韓国には、たくさんのクリスチャンの兄弟姉妹がいるのです。

あのリバイバルの時に比べれば、若い人の数は減って来てるとはいえ、

韓国は、今でもクリスチャン国家には違いありません。

3月に韓国に行った時に出会った、娘の教会の方々。。。

30年くらい前から、日本のために祈って下さった人々、

捧げて下さった方や、労して下さった方に感謝します。





そして、次には娘の家族が目に浮かびました。

ノンクリスチャンのお義父さん・・・。

クリスチャンであるお義母さん・・・。

お姉さんご夫妻と息子のセヒョン・・・。

もう私の愛する大切な家族なんです!





イエスさまが、太平洋に立ち上がって下さり、北朝鮮や米国、韓国を、

平和で満たして下さるようにお祈りしていました。

そして、今こそ日本の教会がとりなして祈る時なんだと。

今まで、祈られて来た分、今度は祈りを持って愛する番だと思いました。

サランヘヨ~





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