○ Hilary's husband ②

2008-12-17 14:45:00 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
When da prime minister met Clinton,
he mistakenly said,
“Who are u?”

Mr.Clinton was a bit shocked but
still managed to
react with humor:
“Well,I am Hilary's husband,ha ha ha...”
Then da our prime minister replied confidently,“Me,too,ha ha ha...”
Thdn there was a long silent moment
in da meeting room.


クリントン氏に会うと、 総理は間違えて 
「あんたは誰?」とやってしまいました。 
クリントン氏ははっと息をのんで、そこはなんとかユーモアで応じることができました。 
「いやあ、わたしはヒラリーの夫の夫ですよ、ハ、ハ、ハ」。

次いで我が総理は自信たっぷりに答えます。 
「私しもですよ,ハ,ハ、ハ」 
すると会見場に長い静寂が訪れました。

still managed to react with humor それでもなんとかユーモアで切り抜けた 

言ってみれば、How r u? を Who r u? と言い間違えた総理。後は教えられたとおり答えたから,とんでも英会話になってしまった。「あなた誰ですか?」て正面から聞かれたクリントン氏は、思わずぐっとつまったが、「(かの有名な)ヒラリーの夫ですよ」と、かろうじてユーモアで切り返したが、わが愛すべきBo首相は「私もそうなんですよ」と、 
さらなる超弩級のユーモア(?)で応じたので、ややこしくなりました。

この Bo総理ジョークは、インターネットで世界中にちょっとした笑いを提供しました。

○ Hilary Clinton ①

2008-12-17 11:26:32 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
ここ1、2週間ヒラリー・クリントンさんのお話しが新聞を賑わしていましたが、十数年まえの巷でゆうめいであった日本の首相とクリントン大統領の会談をふと思い出しました。

“アイ アム 総理” 
 
日本の某総理(とくに名を秘す)が米国のクリントン大統領(当時)に会うことになりました。 
「滑り出しくらいは英語で話して、雰囲気を盛り上げては」外務省官僚のこころ優しい配慮で、 
英会話のにわか特訓を受けることになったのです。 
握手するときは、まず大統領に “How are you?”と切り出せば、 
相手はたぶん “Fine.And you?”と返してくる、 そのときは “Me,too.”と答えるように、
外務官僚がかんでふくめるように懇切丁寧にレクチャーしました。 

「分かった、分かった。そのくらいオレだってできるよぉ…」と簡単に答えた総理でしたが....

○ 追い越し

2008-12-17 10:33:27 | ♪PFK ASAP NEWS
イギリスでは幹線道路は motorway、その頭文字をとって M ○号線と呼んいます。 
米国では、freeway,superhighway,expressway などいろんな呼び方があります。 
有料高速道路のときは、 turnpike とも言います。そいつはもともと、通行料を徴収するための、金属の突起物(pike)が回転する(turn)、金を払わない入場者防止用の門だったんです。 
高速料金を払うのが嫌で脇道を行くことを shunpiking と言います。 
shun は「避ける」という意味です。  


また、高速道路とかF1で overtaking といえば「他の車を追い抜くこと」ですか、 
では undertaking とは何でしょうか。 
辞書にはほとんど出ていませんが、 
これは、遅い車用の「走行車線/\」から、速い車用の「追い越し/\」の車を、逆に追い越すことです。 
日本では違いますが、これを違反としている国は多く、“No Undertaking”という標識を見ることがあります。