戦争をし続けない限りいまのアメリカの過剰消費型経済も世界に対する覇権政治も破綻するのが目に見えているのをアメリカ自身自覚しているのだろう。戦争は最優先の公共事業と位置付けられていて、連邦予算の半分以上が軍事費に計上されている。
戦争という麻薬にアメリカがはまってしまったのは、いつ頃なのだろうか。戦争がちょうどパンみたいになってしまって、もう戦争なしでは生きていけない身体に変身してしまっている。
地球上の国を1つにして、世界連邦を作ろう 平和になるために。
国庫は双子の赤字が天文学的数字という(流石に日本にはかなわない)のに、アメリカが戦争が終わったかと言っているのに、アメリカの一部企業は今なお、戦争特需に沸いている。アメリカがイラクで毎月支出する40億ドルの3分の1は、復興事業にうんかのように群がるハリーバートンやべくテルなど、ブッシュ政権に癒着した軍需産業、石油関連メジャーとその下請けに吸収されている。戦争と軍備拡充で儲けるだけでなく占領と復興事業でも暴利をむさぶることができるのだから、戦争ほど1度やったら止められない麻薬みたいな美味しい商売はない。
国庫は双子の赤字が天文学的数字という(流石に日本にはかなわない)のに、アメリカが戦争が終わったかと言っているのに、アメリカの一部企業は今なお、戦争特需に沸いている。アメリカがイラクで毎月支出する40億ドルの3分の1は、復興事業にうんかのように群がるハリーバートンやべくテルなど、ブッシュ政権に癒着した軍需産業、石油関連メジャーとその下請けに吸収されている。戦争と軍備拡充で儲けるだけでなく占領と復興事業でも暴利をむさぶることができるのだから、戦争ほど1度やったら止められない麻薬みたいな美味しい商売はない。
△ 見上げてしまうエスカレーター(例えば、JR恵比寿の)。ある人がエスカレーターの右側に立っている。おそらく都心にあまり来たことがない人なのだろう。その人の後ろに長い列が出来る。礼儀正しい人たちばかりだから、誰もその人に左側に立ってくださいと言わないのである。
Imad Moustapha's blog
Damascus His job is to deal with Syria's stormy relations with its top rival,US,but Damascus'ambassador in Washington still finds time to write a blog about everything from art and music to diaper changes for his newborn daughter.
Imad Moustapha's blog―full of personal musings and photos,even one of his wife in da hospital after their baby's birth―is unusual for any diplomat,but may be even more surprising coming from an official from Syria,where govt is among da most tight-lipped of da Middle East.
△ 電車の中でふたり連れが立っている。座席がひとつ空く。お互いに長い間譲りあった後に、よくやくひとりが席につくと、100パーセント必ずその人は立っているの荷物を持ってやろうと手を差し出す。彼は言った。「こんな心温まるちっちゃな親切は、ぼくは日本以外の国では見たことがない、ああ、これこそ日本!」
△ プールで必ず守らねばならない休憩時間。ぼくの前にいる水泳が得意そうな男性、すると、片足で鶴みたいに立つ、また奇妙なことを始めた、反対の足を膝のところで曲げて、その足首を手で掴む。そこでつぎに何をやるのだろう。頭を傾け、ピョンピョンと木に飛び付くカエルみたいに飛び跳ねるのである。この不思議な日本舞踊は、あとで聞いたのだが、耳の中に入った水を出すための儀式なのだ。いや、こんなことをやる、水でなく脳ミソが出るのではないか。
△ プールで必ず守らねばならない休憩時間。ぼくの前にいる水泳が得意そうな男性、すると、片足で鶴みたいに立つ、また奇妙なことを始めた、反対の足を膝のところで曲げて、その足首を手で掴む。そこでつぎに何をやるのだろう。頭を傾け、ピョンピョンと木に飛び付くカエルみたいに飛び跳ねるのである。この不思議な日本舞踊は、あとで聞いたのだが、耳の中に入った水を出すための儀式なのだ。いや、こんなことをやる、水でなく脳ミソが出るのではないか。
日本に来て5年になるいつもイギリスの飲み助といっぱいやる。彼が自分の国の人間に日本のことを紹介 「日本てのは、まるで未来がもう来ているという感じかな。近所のお米屋さんなんか、この前までおばあさんが店番していたけど、いまじゃロボットだからね」(この話しを結構しんじちゃう人いるのでそのある)
飲みながら話しをが、この日本でしか見れない光景というか現象はどんなものがあるんだろうとなった。彼は日本に来て2年で日本語がべらべらになったが、それも彼の日本語に対する探求心だ。それはいつもちっちゃな手帳だ。なにか新しい日本語にであうとすぐメモする。同じようにこの光景もメモしてあった。こんなことだ。
△ 山手線の中、ぼくの向かいの席でサラリーマンが眠っている。ある駅でハッと目を覚まし、ただちに自分がどこにいるか悟る。その数秒後、彼はホームを横切って、逆回りの電車にスルッと飛び乗った。
テロリズムと盗みの多い国では、この日本人の特技は生きない。
飲みながら話しをが、この日本でしか見れない光景というか現象はどんなものがあるんだろうとなった。彼は日本に来て2年で日本語がべらべらになったが、それも彼の日本語に対する探求心だ。それはいつもちっちゃな手帳だ。なにか新しい日本語にであうとすぐメモする。同じようにこの光景もメモしてあった。こんなことだ。
△ 山手線の中、ぼくの向かいの席でサラリーマンが眠っている。ある駅でハッと目を覚まし、ただちに自分がどこにいるか悟る。その数秒後、彼はホームを横切って、逆回りの電車にスルッと飛び乗った。
テロリズムと盗みの多い国では、この日本人の特技は生きない。
チェッ、忌々しいヤツめ。絞め殺そうと思ったたが、船長の恨みを買ったらこちとらの首のほうが危ないからな。必死でこらえる。
ところが、その日の深夜凄まじい衝撃音で目を覚ます。船が砕け海の中に投げ出された。あとでわかったことだが、氷山と思ったがロシアの潜水艦だ。
オレは運よくでっかい丸太につかまることが出来た。ふと気がつくと、丸太の反対側の端に、なんとこ憎らしいオウムが止まっているではないか。ヤツもないかにか後ろめたいのか、オレの目を避けている。まあ、こんなところで復讐するってのもエネルギーの消耗になるので、こっちもヤツのことをシカトしてやった。まあ、いざとなったらゴチになろう。翌日もお互いに一言も口を利かなかった。ところが、3日目の朝、疲れのためか緊張が解けたのか、くちばしのあたりをもぞもぞ動かしはじめた。何か言いたいことでもあるのか。
「フネドコカクシタ、フネドコカクシタ」
ところが、その日の深夜凄まじい衝撃音で目を覚ます。船が砕け海の中に投げ出された。あとでわかったことだが、氷山と思ったがロシアの潜水艦だ。
オレは運よくでっかい丸太につかまることが出来た。ふと気がつくと、丸太の反対側の端に、なんとこ憎らしいオウムが止まっているではないか。ヤツもないかにか後ろめたいのか、オレの目を避けている。まあ、こんなところで復讐するってのもエネルギーの消耗になるので、こっちもヤツのことをシカトしてやった。まあ、いざとなったらゴチになろう。翌日もお互いに一言も口を利かなかった。ところが、3日目の朝、疲れのためか緊張が解けたのか、くちばしのあたりをもぞもぞ動かしはじめた。何か言いたいことでもあるのか。
「フネドコカクシタ、フネドコカクシタ」
値段はプライスリストを見てみると、4,000ドルから28,000ドルである。一番高いのは、25カラットの赤いダイヤモンドである。
同ホームページによると、すでに、埋葬された遺骨もダイヤモンドにするオプション契約で受け付ける、2000年前のミイラの骨でいける、カルシウムさえあれば。また人骨だけでなく、ペットの遺骨もダイヤモンドにしてくれる。そうすると、イヤリングはお父さん、ネックレスはお母さん、ペンダントは猫のノラ、ブレスレットは犬のマリネ、右手の指輪はワニのジョージ、左手の指輪は亀のトビーというような多彩な品揃えが可能となる。
同ホームページによると、すでに、埋葬された遺骨もダイヤモンドにするオプション契約で受け付ける、2000年前のミイラの骨でいける、カルシウムさえあれば。また人骨だけでなく、ペットの遺骨もダイヤモンドにしてくれる。そうすると、イヤリングはお父さん、ネックレスはお母さん、ペンダントは猫のノラ、ブレスレットは犬のマリネ、右手の指輪はワニのジョージ、左手の指輪は亀のトビーというような多彩な品揃えが可能となる。
www.pullupachair.org
Don't be fooled,ppl.Those squat red oras skulking in da tomato bins―they r not wat u think.They r impostors.
They r there to tempt u,make u want to take a bite.But don't.Not since Eve has there been such reason to resist.
Not dat paradise will be lost.Just do not seduced by da pretenders in produce.If its summer's essence u think u'll taste,think again.It is not yet tomato time.
Barbara Mahany:Chicago Tribune staff reporter and appeared on her Web above.
Don't be fooled,ppl.Those squat red oras skulking in da tomato bins―they r not wat u think.They r impostors.
They r there to tempt u,make u want to take a bite.But don't.Not since Eve has there been such reason to resist.
Not dat paradise will be lost.Just do not seduced by da pretenders in produce.If its summer's essence u think u'll taste,think again.It is not yet tomato time.
Barbara Mahany:Chicago Tribune staff reporter and appeared on her Web above.
人骨ダイヤモンドを作るには、地球のマグマの中で数百万年の歳月をかけてダイヤモンドがが生成されていったプロセスを人工的につくり出した超高熱&超高圧状態に置かれた人骨の炭素は、数ヶ月であの光輝くダイヤモンドへと変身する。 人骨ダイヤモンドの品質は、一流宝石店のダイヤモンドのそれに匹敵し、ヨーロッパ宝石研究所EGLの保証書付き。大きさは、1.5カラットから25カラットまでで、人骨から抽出された炭素量と予算の範囲でいくらでもいろいろと作ることが出来る。
色は、赤、黄、青の3色の交通信号である。最終製品は、そのまんまの形、指輪台に埋めこんだ形、あとペンダントヘッドという3つの選択肢がある。
色は、赤、黄、青の3色の交通信号である。最終製品は、そのまんまの形、指輪台に埋めこんだ形、あとペンダントヘッドという3つの選択肢がある。
http://www.lifegem.com
本題のダイヤモンド人間です。2001年、アメリカ、イリノイ州で設立された会社が、名前はライフジエム社、遺骨をダイヤモンドにするサービスを始めている。高校の化学のとき、石炭とダイヤモンドはおんなじの炭素と習ってますね。
上記のホームページを覗くと、どうやら長年にわたる研究の上、ついに火葬場で遺体を焼くさい、その炭素を抽出する方法を開発した。そして馴染みの人工ダイヤモンドの製造技術を応用した。
本題のダイヤモンド人間です。2001年、アメリカ、イリノイ州で設立された会社が、名前はライフジエム社、遺骨をダイヤモンドにするサービスを始めている。高校の化学のとき、石炭とダイヤモンドはおんなじの炭素と習ってますね。
上記のホームページを覗くと、どうやら長年にわたる研究の上、ついに火葬場で遺体を焼くさい、その炭素を抽出する方法を開発した。そして馴染みの人工ダイヤモンドの製造技術を応用した。
このヒューマンボーンチャイナ:人骨皿。大々的に売り出すとき、やはりネーミングが大事だ。このままの人骨皿では、誰1人買わない。そこでダーリン・ポーセリン。これだとマイセンよりイメージが良いのではないか!こんなことを書き添えたらどうだろう。「ダーリンといつも一緒、たまに青白く光るお皿をあなたに」
マイセンを見ていると、誰でも頭の中に浮かぶのは、この牛の骨、とくに大腿骨これは3トンくらいの重量に耐えられるボーンのちゃいだ。そうです、その骨を人間の骨に代えるというアイデアです。
このヒューマン・ボーン・チャイナは当のイギリスでも考えているらしいが、わたしが暇に任せてウェブを泳いでいたがウェブでは見つからない。
このヒューマンボーンチャイナだと、当然、墓探しからは解放される。なにせ、自分のキッチンや貴方のディナーテーブルにあなたの大切な人がいつもそばにいるのだから、TOTOあたりが新事業部を立ち上げたら、日本の世界的大発明のウォシュレット(ここに、有名な疑問がある。それはビデの国の西欧でこの自動水洗便座がなぜ先に発明されなかったかということなのでである。)を超す大ヒット商品になるのではないか!
このヒューマン・ボーン・チャイナは当のイギリスでも考えているらしいが、わたしが暇に任せてウェブを泳いでいたがウェブでは見つからない。
このヒューマンボーンチャイナだと、当然、墓探しからは解放される。なにせ、自分のキッチンや貴方のディナーテーブルにあなたの大切な人がいつもそばにいるのだから、TOTOあたりが新事業部を立ち上げたら、日本の世界的大発明のウォシュレット(ここに、有名な疑問がある。それはビデの国の西欧でこの自動水洗便座がなぜ先に発明されなかったかということなのでである。)を超す大ヒット商品になるのではないか!
骨を砕いて海にまくり散骨というやり方もある。花火の火薬に混ぜてうち上げるのもある。ロケットで宇宙散骨という手もアメリカでやっている。
また、ボーン・チャイナという手もある。わたしも皿に興味がありロンドンに行くとき、時間があるとブリティッシュ・レールで北に2時間弱のストークオントレントに行く。ウェッジウッド、ロイヤルドルトンやスポードなどの工場はあって飽きない。このボーン・チャイナは、いままで棄てていた牛骨を磁土とカオリンとで混ぜて焼いた磁器で、18世紀半ば、イギリスのトーマス・フライが発明してマイセンであれヘレンドでもこの方法で作っている。
話しは飛ぶが、ロンドンから北から40~50キロのところにイギリスで1番古い大きな原発群が線路沿いにある。日本でいえば、船橋とか上尾とかいったところか、日本人だったら東京のそんな近いところに原発を作るだろうか、いや猛烈な反対で作ることを考えることすらしないだろう。イギリス人は、ロンドンのすぐそばに原発を作る。その土地の人またロンドン市民全員が原発事故が起きたらみんな死ぬという覚悟が出来ている。それがイギリス人だ。シェイクスピアの“Readiness is all”「覚悟がすべてだ」(Macbeth)の国なのだ。
また、ボーン・チャイナという手もある。わたしも皿に興味がありロンドンに行くとき、時間があるとブリティッシュ・レールで北に2時間弱のストークオントレントに行く。ウェッジウッド、ロイヤルドルトンやスポードなどの工場はあって飽きない。このボーン・チャイナは、いままで棄てていた牛骨を磁土とカオリンとで混ぜて焼いた磁器で、18世紀半ば、イギリスのトーマス・フライが発明してマイセンであれヘレンドでもこの方法で作っている。
話しは飛ぶが、ロンドンから北から40~50キロのところにイギリスで1番古い大きな原発群が線路沿いにある。日本でいえば、船橋とか上尾とかいったところか、日本人だったら東京のそんな近いところに原発を作るだろうか、いや猛烈な反対で作ることを考えることすらしないだろう。イギリス人は、ロンドンのすぐそばに原発を作る。その土地の人またロンドン市民全員が原発事故が起きたらみんな死ぬという覚悟が出来ている。それがイギリス人だ。シェイクスピアの“Readiness is all”「覚悟がすべてだ」(Macbeth)の国なのだ。