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○ Child pregnancy affected dino 子供の妊娠は恐竜時代から!

2008-01-16 19:17:10 | ♪Weblog
Adolescent pregnancy is not a modern invention,it occured in dinosauers mills of yrs ago. Washington AP



Medullary bone,a type of tissue present modern birds when they r developing eggs,
has been found in three dinosauer fossils,
US researchers report of da Natl Academy of Sciences.

The dino were aged 8,10 and 18,saying they reached sexual maturity earlier than previously thought.


In modern birds,dis tissue lines bones for only a few weeks when they r producing eggs and is then reabsorbed.

Finding it in dinos,which r believed to be da ancestors of birds,
shed light on their reproduction also.
Most dinos lived to about aged 30,though some reached 60,report said.


○ 無罪判決確定釈放時有罪新証拠発見無罪

2007-10-01 12:57:32 | ♪Weblog
無罪判決が確定して、釈放されたら有罪の新証拠が出てきても無罪とする。 


何人も、実行の時に適法であった行為または既に無罪とされた行為について、刑事上の責任を問われない。また、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問われない。日本憲法39条

「被告か一度刑事訴追の苦痛を受けたならば、二度と同じ苦痛を受けることはない」

二重処罰を解禁してしまうと有罪になるまで何度も何度も裁判を起こされますからね。


一事不再理

○ 伊藤さんの出張

2007-09-30 17:04:57 | ♪Weblog
大阪に出張した伊藤氏。てこずると思っていた商談すんなりと運び、本社に報告したところ、社長直々に感謝された。「この調子だと、今度のボーナスは期待していいな、昇進も間違い無しだ」と、つい伊藤氏は気が大きくなって、いつもは、会社の社内規定より安い宿に泊まって出張費用を浮かすのだが、きょうは規定の倍の高級ホテルに泊まり泊まることに決めた。自分にご褒美なのだ。 
フロントで、シングルの鍵を受け取ろうとしていた。何か背後に視線を感じた。ふと振り返る。ロビーのソファーに透き通るような色白な和服姿の女が腰掛けていた。目がチラッとあった瞬間、女は微笑んだ。クラクラッとした。32、3才だろうか。ほっそりしているのに肉付きはいい。これほどいい女に会えたのはこれこそ自分へのご褒美ではないかと伊藤氏はニヤッとした。いつも臆病者で知らない女なんかに声をかけたことのない彼は自分でもびっくりするくらい自然に女に歩み寄ると、女もスーッと立ち上がって、軽く伊藤氏の手に触れると、伊藤氏の腕に自分の腕を絡ませてきた。端から見ると、まるで待ち合わせていた恋人か仲の良い夫婦のようであった。

○ バラ売りはしてねぇよ ②

2007-09-11 14:17:33 | ♪Weblog
結局、彼は2つに折れたボルトを持って最後の砦にすがるようなおももちでネジ屋を訪れることとなる。これが彼の国イギリスであったならつぎのような言葉が帰ってくることを覚悟しなければならない。
「おいおい、いったい、どうしたっていうんだい?ジョン、ちょっと、こっちに来て、このドジがしでかしたことを見てみな」それで最後はこうだ。「悪いなぁ、ウチじゃボルトのバラ売りはしてねぇんだ」
ところがこのネジ屋はボルトに目をやり、次に彼をみて言ったね。ボソッと。「ケガなかった」見知らぬ人からかけてもらったたったひとつの言葉のおかげで、1日の気分が変わってしまう。

○ 折れたボルトとネジ屋

2007-09-10 22:00:54 | ♪Weblog
金曜日はタイムズの東京特派員をやってる飲んべえのデビットと朝まで。
彼はいつもふらふらと東京の町の中を自転車でほっつき回っている。先週彼はサドルをとめているボルトが真っ二つに折れて大転倒。鼻と眉毛のところの骨を打ってケガをしていた。ここで彼は言った。ぼくはね、完璧なジェントルマンに会ったんだ。彼は続けた。ぽくの家の近く(阿佐ヶ谷のはずれ)で、ネジを専門に扱い小さな店を経営している地味で無口な中年の日本人男性なんだ。彼が初めてそのネジ屋に会ったとき、ネジ屋の物腰の柔らかさといったら、アイススケートの選手を褒めるときに使う言葉が浮かぶ「優雅で無理をしている素振りすら見せない
この完璧なマナーの人に出会ったきっかけはボルトの真っ二つだ。日本人と違って彼ら何でもまず自分で直すことに頭を使う。自分で修理しようと、日曜大工の店を二軒回ったが部品が見当たらず、しょうがなく自転車店に行ったが結局そこにもびったりボルトは無かった。

○ ウシ人間

2007-09-06 12:43:21 | ♪Weblog
ウシ人間がイギリスで

英保健省管轄の生命倫理規制機関「ヒト受精・胚機構(HFEA)」がきのう5日、研究のため核を抜いた動物の卵にヒトの卵の核を移植する「ヒト性融合胚」の作成を世界で初めて承認した。
クローン羊ドリーを生み出した英国は、クローン、細胞技術で世界最先端でウシ人間やウサギ男を作るなんておちゃのこさいさいだ。しかし、日本やドイツでは、この「ヒト・動物ハイブリッド胚」の作成は法律で厳格に禁止されている。また英国生命倫理団体は”tremendously aweful”と反発している。このニューカッスル大の研究者は英国BBC放送に「奇っ怪な牛人間を作ろうとしているのではない。ヒトの幹細胞の研究が目的なんだ」とうそぶく。

○ 誰もがアメリカ人 ⑧

2007-08-31 17:09:20 | ♪Weblog
必然的に国連は廃止。地球委員会と改組。国家の資格を持つのはアメリカ合衆国のみとする。当面脳ない人間のブッシュ委員長が委員会を仕切る。
まずもって委員会の主要課題は、アメリカ以外の国家の解体プロセスの円滑化だ。解体された各国家は、すべてアメリカの州か、州管轄下の地方となる。日本は最近のアメリカ連邦議会が政治機密のオープンによると、すでに日本は1946年アメリカの準州になっていたことが判明した。文句なく州に昇格し安倍酋長いや州長は喜ぶ。


○ 世界は1つの国に ⑦人類全員がアメリカ市民に

2007-08-30 16:45:07 | ♪Weblog
2002年はアフガニスタンだった。03年はイラク、06年あたりからイランと北朝鮮が候補にのっている。遅かれ早かれフランス、ドイツ、ロシアといった「一流どころ」も対象になることであろう。日本にだってアメリカの新しい兵器の実験場にされる運命が待ち受けているのだ。
これを避けるため、こうなったら、いっそのこと地球上のすべての国々をを一斉にアメリカに併合してしまったらどうだろうか。これぞ完成型のPax Americanaである。人類全員がアメリカ市民になってしまえば、戦死するアメリカ人の命と攻撃対象国民の命の価値の間に天と地の差あるなんての問題も一挙に解決するし、一番は、アメリカの攻撃対象国がなくなってしまうので、戦争の原因が雲散霧消となる。

○ Who is he?

2007-08-30 08:54:14 | ♪Weblog
素敵な日本語 

Who's he?

「誰そ彼?」 

夏の夕暮れ、犬をつれて森を散歩。大きな木々のあいだにぼかっとあいた西の空に夕日が暑そうに落ちてゆく。昼間のぎらぎらした光世界から、辺りに差す光と影によって夕暮れの気配に変わってくる。しかしセミの声はあいかわらず騒がしい。

たそがれはまわりが暗くなって、向こうからやってくる人の姿がよく見えないから「誰そ彼」であり、そいつが明け方の場合は「彼は誰」で、かわたれになるという。 

また、昔はたそがれを雀色時、すずめいろどき、と呼んだそうだ。そう言われてみれば、スズメの羽の色はどこか薄ぼんやりした茶色で、空全体がそんな色に垂れ込めてくると、夜の気配が辺りに忍びよってくる。


○ 世界連邦論 ⑥ 因縁

2007-08-29 19:32:55 | ♪Weblog
何がなんでも、戦争を始めるには理由が必要だから、毎回、NYTなどのメディアを総動員して、「あくの帝国」を創り出すのはたいへんご苦労なことだけど、焦りすぎて大量破壊兵器を隠し持っているというようなシカゴのギャングの因縁みたいな「理由」しか準備できなかったし、当然、、国連の同意も得られなかった。それでも圧倒的な軍事力でもって戦争を強行できてしまうのだから、これからは、アメリカが戦争を始めるときは、パーフェクトに「理由」は不要になるだろう。

○ 世界連邦論 ④ てんこ盛り

2007-08-27 21:14:08 | ♪Weblog
アメリカはその潤沢もな資金を背に軍需産業は新しい戦争のたびに新型大量殺戮兵器をデビューさせているのには目にみはるものがあるというか脱帽に値する。日本には原爆2つ、ベトナムに地獄の黙示録のナパーム弾とダイオキシンの千倍の枯葉剤とクラスター爆弾を、湾岸戦争時のイラクや旧ユーゴには戦車に怖がられた劣化ウラン弾、アフガンには核兵器並みの殺傷力を持つ燃料気化爆弾デイジーカッターやバンカーバスターを、前のイラクではその発展型と新型大量殺戮兵器のてんこ盛りといった風情のだ。