2017-10-02 04:55:36 ベストアンサー
女性の事を「うーまん」とか「うーめん」とか言うでしょう、だから感化されて、その気になって。・・・英語圏ではそんな事はないって、それは日本語での発音の意味は無いからでしょう。 それと、年配の方に「シニア」と言うのは・・・耳も遠い方が多いので「死にや」に聞こえる事も。白髪の人は「シルバー」、地肌が出ている人は「ゴールド」、輝いている人は「ダイヤ」位が良いのでは。
このように、日本語にすればおかしい外国語や、その逆に外国語にすればおかしくなる日本語を簡単なレベルで教えてください。(卑猥な言葉や、低劣なことばはお断りします)
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なぜなに2014/03/14 23:55:43ベストアンサー 満足20pt
1)米国人の知人(男)が、日本人女性の「嫌(イヤッ)!」が、
まったく正反対の「Yeah!」(ああいい…)に聞こえて、
大変危険だと言っていました。
「(やめてよね)もう!」の「もう!」も、
正反対の「More!」(もっと…)に誤解されかねないのだとか…。
…その人の方が、大変危険だと思いました。
2)Rの巻きの強い米語の発音では、日本語の「さようなら」が、
「Sour noodle(酸っぱい麺)」になるらしく、
実際にそれで覚えておられる米国人がおられたのですが、
英国人には、それは只のサワーヌードルです。
酸っぱい麺…冷麺とかかな??
3)教育的指導でお母さんが子供に「ダメ!」って言いますが、
それは英語では神を呪う言葉(damn it)に聞こえるので、
お母さんの方を逆に教育的指導したくなる時があります。
4)英国スラングで言う、dodgy(危険な、ヤバい)な人が、
日本人には、「ドジな人」に聞こえてなりません。
危険でクールな男(dodgy cool guy)が、
ドジで狂う男に聞こえても、トラブルはごめんなので何も言いません。
(…あ、しまった!低俗な言葉を書いてしまいましたか?)
ちなみにドッジボールは危険という意味では、双方合意しております。
5)日本では書類にハンコを押しますが、英語圏では主にサイン。
サインする際のInk and paperが、印鑑ペーパーに聞こえます。
意味が違うけど、通じてしまう!
6)首領(don)、大物です。丼、大盛りです。
7)ずるするのはやめてください。ズールー族の方々のご迷惑になります。
8)スペイン語でjはhの音にあたるので、スペイン人は
テキストチャットでも熱いラテンノリでjajaja(ハハハ)と笑ったり、
jejeje(ヘヘヘ)と笑うのですが、
あまちゃんのじぇじぇじぇ!を聞いた時、
むしろ北国に近い岩手県北三陸で意味も全然違う…じぇじぇじぇ!
(少々時差があり、古いです。)
9)イモと呼ばれました。
IMO = In My Opinion(私の意見)を述べすぎたのが原因のようです。
10)「母なるニッポン」:なんでもフランス語の冠詞で、
多くの国々に女性名詞に付く"La"(ラ)がつくのに対して、
日本の国名には男性名詞に付く"Le"(レ)がつくそうです。
つまり母国日本は、実は男性(メン)…?
なんでやろう。みんなラーメン大好きやから…??
冷麺でもいいやん…サワーヌードル!(さようなら)
…おあとが宜しいようで…
スター