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パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

介護帰省〜秋編

2018年10月21日 | おでかけ
10月21日(日)晴れ


少々のご無沙汰でありました。
ワタクシ、介護帰省という名目で遊び呆けておりました。
10月11日から昨日20日まで。
父は、現在入院しておりますので、6月の帰省の折の大変さ(?)は全くなく、3回ほど面会というか洗濯物取りに行く程度。
幼なじみや、高校時代の友人たちとランチだ居酒屋だと飲み食いし、間で従姉kemiちゃんが遊んでくれたりして、楽しい毎日でありました。
母も楽しかったよと言ってましたので、良しとしましょう。

色々と楽しかったこと美味しかったこと面白かったことを、そのつどブログに書きたかったのだが、
スマホもiPadも、どうにも長文は打ちづらく、結局1日も更新しないまま今に至る・・・
幼なじみのもんちゃんかこちゃんと呑んだ夜にも、爆笑して、これは絶対書きたいっっ!と思い、思わずスマホにメモると
もんちゃん「笑いはナマモノ!」
正解です。今ここに書こうとしても全く面白さが伝わらないのでやめとく。

覚書として、帰省中の行動をメモ。
11日 ジェットスターにて成田より鹿児島入り。夕方5時半到着。
    寒くて震える。
    おまけに空港から我が実家最寄りのリムジンバスが1時間10分待ちという。
    東京メトロ銀座線は3分おきにくるというのに・・・と銀座マダムnはおかんむり。
12日 母と一緒に、父に面会に行った帰り、ファミリーファッション京屋で洋服を買ってもらう。 
    着てきた服が薄着すぎて、背に腹はかえられないからね〜とうそぶくエセマダムn。
    ぢつは宇宙飛行士の刺繍入りTシャツも、黒ワンピも、ゴムのガウチョも気に入っている。
    母さん、ありがとう。
    あ、父さんは想像してたより痴呆の進みも緩やかであった。
13日 高校友3人でランチ。
    霧島市へ、JRで向かう。
    お天気も良く、錦江湾のすぐ横を走り、
    なおかつ桜島がどーんと見えるこの景色はまぢ素晴らしい。
    ランチした後、霧島市のおしゃれスポットに連れて行ってもらい、
    その日たまたま同じ霧島市でランチしてた従姉に車で拾ってもらう。
    途中で、以前から気になってた超巨大24時間営業のスーパーA-Zに寄る。
    ここには車まで売っているが、今日のところは自販機でクレープを買う。
    
14日 従姉kemiちゃんが母とワタクシを霧島に連れて行ってくれる。
    霧島は、娘達が小さい頃よく遊びに行ってた所だ。懐かしい!
    ミシュラン一つ星のお店で修行したパティシエのつくるスイーツも食した。
    撮影kemiちゃん
    帰りに「関吉の疎水溝」にも寄る。    
15日 昼間は実家の断捨離をする。
    夜は、幼なじみのもんちゃんかこちゃんと呑む。
    北海道の原始焼きが売りという居酒屋。当たり前のように飲み放題コースが予約済み。
    ワインベースの飲み物が多くちょっと調子に乗り過ぎて飲み過ぎる。  
16日 朝、何年ぶりかの二日酔い。
    しかし、頼まれもせずに敢行した断捨離で出たゴミを朝の9時までに集積場へ出さねば。
    よろよろと這うように起き出し、何食わぬ顔でゴミ二袋と生ゴミ一袋を出しに行き
    「夕べ遅かったから、もう少し寝るね〜」と再度寝る。
    お昼頃やっと回復したので父のところへ一人で行く。
    会話が成立してると思いきや、母と娘を勘違いしてる?というパターンを三度ほど繰り返す。
    コントかっ?
17日 母が、高齢により運転免許を返納し車も処分したので足がない。思った以上に不便だ。
    たまたま直通バスがいると知り、イオンタウン姶良へ母と行ってみる。   
    ワタクシは「カメラを止めるな」を鑑賞。(←このことは別枠で語りたい。一言、最高!)
    母は一人でショッピングしたり、お蕎麦を食べたり。
    従姉kemiちゃんに迎えにきてもらい、夕食もそこで済ませてから帰宅。
18日 実家の近所のガストで、もんちゃんかこちゃんとランチ。
    ランチ食べておしゃべりして、デザート食べておしゃべりして・・・
    
    5時間も居座ってしまった・・・
19日 父の病院へ。「明日東京へ帰るね」と言うと「気をつけて帰れよ!」
    会話は成立するが、おそらく明日は覚えていないんだろうなあ。
    夜は、高校友と中央駅一番街で飲み会。
    二日酔いの頭痛が怖く、焼酎にする(・・・)
20日 10時に実家を出る。母さん、また来るね!
    12時25分の飛行機。お気に入りの柿の葉寿しを買って乗り込むも、なかなか飛ばない。
    機内アナウンスによると、安全を脅かすことを言う客がいて、降ろしたとのこと。
    周りに不審なものがあったら教えてくださいとか、怖いことを言う。
    そして座席と搭乗者のチェックが始まるが、勝手に席を移動してるおぢ多数。
    アナウンスでわらわらと自分の席へ戻る。
    呑気なおぢ達はチェックが終わるとまた空いてる席へ勝手に移動したりしている。 
    が、小心者nは一体何が起きたのかもう少し詳しく知りたい。
    単なる酔っ払いの世迷い言なら、そう言って欲しい。
    さらには、この出発の遅れで、着陸が天候が崩れるとされる時間に突入して
    事故が起きやしないかとか、ネガティブ思考炸裂。
    こういうことって不運が重なるんですよね〜というミヤネ氏の顔まで浮かぶ。
    が、無事に到着。神様、ありがとうございました。

 と、こんな日々でありました。
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シアバター

2018年10月20日 | 当選品&モニター&おタメし
10月20日(土)晴れ

今回はこちらのモニターです。
TRUE SHEA BUTTER です。
JUJUBODYファンサイト参加中


バリバリの乾燥肌のワタクシですから、保湿クリームはいろいろ試してます。
もちろんシアバターも。
でも、今回、こちらのシアバターを見た時、あれ?今まで使ったことあるものより黄色味が強いと思いました。

そして、今までワタクシが使ってた白いシアバターは、脱臭、脱色、そして精製したものだったと知ります。
白砂糖より三温糖、白米より玄米、白パンより全粒粉のパン。
となると、言わずもがな、ですな。

脱臭してないとのことですが、だからと言って眉をひそめるような臭いではありません。
ん〜今までにあまり嗅いだことない匂い。
アフリカの大地で育ったシアの匂いだと思うと、なんだかそれだけで幸せな気持ちにすらなれる気がする。
そして、こちらをたっぷり塗って一晩寝ると、お肌がピント張る気がします。
赤ちゃんが舐めても問題ない優しさと、保湿力の強さという、相容れなさそうな効果が両方手に入るのです。
頼もしいクリームです。
これから乾燥の厳しくなる季節がやってきますが、シアバターがあると顔はもちろん手も足のかかとも安心かな。
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死生観

2018年10月10日 | からだのこと
10月10日(水)晴れ

友人A夫人に乳癌が見つかり、抗がん剤治療が始まった。
会いに行く。
ワタクシの通い慣れた病院とはいえ、最近リニューアルされて綺麗になり、迷路のようだ。
初めて、抗がん剤治療室へ入る。
カーテンで仕切られた中にA夫人。
ベッドかと思いきや、高級マッサージチェアのような椅子に座り、点滴している。
元気そうだ。
A夫人「痩せると思ったのに全然痩せないのよぉ〜」とガハハと笑う。
強がりじゃなく、元気そうだ。

A夫人には、7歳年下の夫と、双子の息子がいる。
マイペースな夫とシニカルな息子Aと引きこもってる息子B。
もともと、ワタクシとは何もかも違ってて、同じなのは年と性別とバツイチという点だけ。
ちびなワタクシ、彼女は170cmという長身(ダイエットに成功して紫吹淳さんにそっくりになった!)
色々なものの考え方、子供の育て方、死生観、全て違う。
ワタクシ、子供の頃から今の今まで一貫して「死ぬ」のがこわい。
死にたくない。
とはいえ、さすがにこの歳になったら「死ぬ」ことは受け入れるが、なるべく長生きしたい。
というような話を以前彼女とした時、すごく驚いた顔した。
彼女いわく、「Aは長生きしないでくれ、65歳くらいでみんな死ねばいいんだって言うのよ。」
そして彼女自身も「もし、母が倒れたら、すぐ救急車呼ばないで、絶命したとわかったら呼んでねって言ってる。」
信じられん!うちなんて、もし倒れたら何が何でも凄腕ドクターのいる病院へ運んでくれ。間違っても近所のR病院はダメ!とか夫婦で言ってる。
そんな彼女や家族が、「死」がちらつく病気「癌」をどのように受け止めているのか。

n「健康診断で引っかかってわかったの?」
A夫人「なんとなく「癌だな〜」って思って大学病院に行ったらビンゴ!でも受験やらちょっとバタバタしてて・・・」
ちょっと待って!受験って!いつの話?いつ病院行っていつ癌ってわかったのよ!?
聞くに、去年癌ってわかったんだけどちょっとほったらかしてたら、大学病院へ行きにくくなっちゃってね〜
で、nさんのお見舞いに来たことのあるこの病院に来たんだけど、
すぐバレちゃって、今更マンモなんて悠長なこと言ってる場合じゃないですっ!
行きにくいんだったら、こちらで大学病院へは連絡して検査結果取り寄せますっ!って。
で、すぐ抗がん剤治療始めましょうって言われたから、うわぁ〜髪の毛が抜けると家族にバレるなあと思って先生に「家族には言った方がいいですよね〜」って言ったら
「まだ言ってないんですかっ!!!」って驚かれて「すぐ話してください!そして、ご家族にもお話をしたいから連れて来てください!」

・・・う〜む、やはり、ワタクシとは違い過ぎる。
ドクターの驚きっぷりを聞いてても、やはりワタクシがノーマルで、彼女がアブノーマルよね〜

そんな話を抗がん剤の点滴打ちながらコソコソとして、点滴終了〜
で、ご飯食べに行こう〜と病室を出ようとしたら看護士さんが「Aさん!血圧測りましょう!」
聞くと、点滴前に測った血圧が高かったらしい。
だから、もう一度測りましょうということだったらしいがA夫人ったら断ってさっさと出てくる。
n「測ってきなよ!」
A夫人「測ったからって『やっぱり高いですね〜』で終わるんだよ。薬が出るわけでもないし。」
もし、これがワタクシだったら、自ら「血圧高かったですよね〜も一度測った方が良くないですか?
先生に相談した方が良くないですか?ほっといて大丈夫でしょうか?」と看護士さんに詰め寄るだろう。
違いすぎる。

夫はしきりに「君のK田Dr.を紹介したら?」と言う。
ワタクシの手術をしてくれたK田Drは、日本一素晴らしいDr.だと思っている。
彼のおかげでワタクシは癌からはもちろん精神的にも救われてきた。
癌という病気は長い闘いになる。
だから、ドクターとの相性はとても大事なことだ、とワタクシは思う。
しかし、彼女はあまりドクターとかに左右されない。
よって、腕さえ悪くなかったら、どのドクターでも良いのかもしれない。
彼女はワタクシと違い、それが良いか悪いかはさておき、独自のスタイルがある。
もし、彼女がワタクシのようにメソメソして、何が何でも死にたくないの、生きる為だったら千葉だろうがどこだろうが行くわというなら、ワタクシもK田Dr.に何が何でも頼み込む。
しかし、そうではなく、どちらかというとお医者様看護士様の言う事を聞かない、ちょっと困った患者に近い彼女を、頼み込む気は無い。
つか、彼女自身がそれを望んでいないのだから。

さくらももこ氏が亡くなり、樹木希林氏が亡くなり、その度に乳癌という言葉を耳にする。
自分が手術をした頃だったら、それだけでまたメソメソしてたと思うが、今は少し落ち着いたし、
さらには、乳癌で良かった気すらしている。
治療法が多いということもあるし、生存率の高さのデータにも気持ちが救われる。

昨日は、A夫人の抗がん剤治療3クール目開始。付き添う。
点滴がなかなか入らず痛そう。若い女医さんが三度失敗した後「代わりますね」
今度は若い男のお医者さんがやってきて、やっと入った。
で、こそこそとお喋りして二時間過ごす。
点滴が終わる頃、A夫人のママ友で、ワタクシも何度かお会いしたことあるSさんも合流して病院内のレストランでランチ。
トンカツ定食をガツガツ食べる姿に安心する。
ワタクシはお蕎麦と親子丼のセットにしたらお子様ランチのように小さい。
文句言ってたらA夫人がトンカツ一切れくれた。

色々と医療の世界の目覚ましい発展を見聞きしては世の天才たちに感謝する日々だ。
なるべくお医者様の言う事は良く聞くようにさせますから、なにとぞなにとぞ早くA夫人の病巣が小さくなって手術できますように。
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幸せな光景

2018年10月08日 | おでかけ
10月8日(月)曇り
土曜日。
義弟Bんちの末っ子Hちゃんの幼稚園の運動会に行くことになり・・・
 
ここではたと考えるおばちゃん。
お昼のお弁当をどうしたものか。
夫はのんきに「なんか作っていけば?」
いやいや、それはいかがなものか。
ワタクシだったらあまりいい気はしないかも(めんどくさいやつゆえ)
いや、うちにも同じ幼稚園に通う子がいて、合同で持ち寄りましょうというならわかる。
あるいは、ものすごくワタクシと義弟Bの嫁Yさんが仲良しで、気楽に「唐揚げと卵焼きくらいは作って持って行こうか?」って言えるような仲ならそれもよし。
しかし、年の差婚の義弟たち、どちらかというとワタクシはもうYさんのお母さんの歳の方が近い。
果物くらいにしとこうか。
しかし、昨年応援に行った夫(昨年は雨で延期になり、ワタクシは別の予定があり行けなかった)の口っぷりでは何となくおかずが足りなかったようなニュアンス。
ましてや今回は家族3人で行くとなると、やはり少しは腹の足しになるものがいいのか。
悶々と悩む。
あっさりとしたYさんなので、気軽に「なんか持って行こうか?」って言えば「じゃあ唐揚げを!」とか言いそうでもあるのだが、
どうにも色々考えすぎるワタクシが良くない。
わかってはいる。めんどくさいのはワタクシだと。
でもこういう性格なんだもんしょうがない(開き直った)
サンドイッチあたりだと、邪魔にならないし、主食っぽくもあり、デザート的にもなるんじゃない?と閃く。
で、少しずついろんな種類を作ってみた。
カツサンド・タマゴサンド二種・フルーツサンド・カスタードクリームサンド
気持ちが少し楽になってからYさんに「飲み物担当になろうか?子供達は何がいいかな?」とラインする。
Yさん「じゃあカルピスを!」
了解です。

台風が心配されたが、関東への影響はなくなり無事開催。
9時から開会式。これに間に合わせるため7時半にはうちを出る。
うちの姪っ子、ずば抜けて可愛いっ(オババカ)
そして、ずば抜けて小さい。
3月生まれだからね〜
あの『前ならい』の手腰が懐かしい。
ワタクシ、自慢じゃないが小学校6年間ずっと一番前でしたから。
親子競技の招集がかかると、義弟と嫁が「あなた行ってよ!」「お前が行けよ!」と押し付け合うのが幸せそうだ。
娘を小五まで母子家庭で育てたワタクシは、ママとの競技もパパと一緒のコーナーも全てやった。
運悪くギックリ腰をやってしまった年もあったが、それでもコルセットはめて娘を抱えて走った。
「ぶっちぎり1番で走ってよ!」とハッパをかけられ渋々義弟が出場。
お姫様抱っこで子供を抱えるという競技らしい。
が、いざ始まってみて・・・

子供達を順々に送っていくという競技で、年長さん3クラス対抗戦であった。
まずは女の子から。
競技内容も初めてその場で知り、要領も今ひとつわからないままスタート!
お姫様抱っこされた女の子を順々に横に渡していくのだが、渡し方によってぐるぐる回され、なんだかミョーに可笑しい。
そして、姪っ子の組はビリであった。
これでどうやらパパ達の闘争心に火がついたらしく、次に男の子の番になったら・・・
お姫様抱っこどころか、ほとんど投げるように手荒い渡し方で進み、見事一位に。
観客爆笑。

お昼になり、校庭ではお弁当を広げた家族の光景。
娘が言う。
「幸せな光景だね〜」
家族三人で食べてるおうちも楽しそう。
じいちゃんばあちゃん、たくさんで食べてるおうちも楽しそう。
大きなタッパーに美味しそうなおかずが並んでる。
ちっちゃい子が一生懸命に運動したり走ったりするだけで泣きそうになり、お弁当を広げて食べているのをみても泣きそうになるわと娘が言う。
母は歳をとりすぎて、面倒なこと色々考えすぎて、そんなに綺麗な心にはなれないけど、
そうね、やっぱりこれはとても幸せな光景だと思うよ。

青Tシャツ着たYさんが言う。
「去年の運動会で、年長さんの親たちの応援とか盛り上がり方がすごくて、引いてたんです。
でも、今年は思いっきりあの世界です。」
彼女の組はお揃いの青Tシャツまで作り、子供の写真や名前入りのうちわまでできてる・・・
クラス対抗全員リレーの盛り上がりったら!!!
ゴール近くで、ぶっちぎりだったクラスの子が立ち止まり2番の子を待つというアクシンデントやらもあり最後まで大盛り上がり。
楽しく可愛くホント幸せな時間だった。

段取り良く進んで、予定より早く2時には閉会となる。
立ち飲み屋で呑みたいオヤジ二名、ゲーセン行きたい子供達の組、ウィンドウショッピングしたいワタクシと娘。
三手に分かれてしばし別行動。
夕方5時に再集合して居酒屋へ。
イマドキの居酒屋にはキッズプレートなるものもあるのね〜
食べて呑んで喋って笑って、幸せな光景だわ〜これもまた。
そして、実家にいる義弟Aが、この年末もまた上京してくるという話になる。
大変なお正月ふたたび!ではあるけれど、これもまた幸せなことよね。
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八方だし

2018年10月07日 | 当選品&モニター&おタメし
10月7日(日)晴れ
八方だし(ミツカン)のご紹介です。

こちら、醤油と鰹だしと甘みを絶妙なバランスで合わせた料理だしです。
HPにレシピもたくさん出てるので、見てるだけでも楽しい。
いや、見てるだけだと料理にならないので、早速作ってみます。
休日のお昼。
すいとんにしてみます。
800ccのお水に八方だし大さじ2。
豚肉、油揚げ、人参、じゃがい

夜はカレイの煮付けで呑みましょか。
水と八方だしと生姜だけ。かんた〜ん。

ひとつ残ってた里芋も煮っころがしてみました。
最後に八方だしを垂らして出来上がり〜

簡単に味が決まるので何でもできちゃいます。
これは便利!
早速お友達にもbuzzしなきゃ!


~buzzLifeでプロジェクトに参加中~
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イミダペプチド

2018年10月06日 | 当選品&モニター&おタメし
10月6日(土)晴れ

今回はこちらのモニターです。
イミダペプチドQ10

日本予防医薬ファンサイト参加中

イミダペプチドってご存知かしら?
ワタクシは存じ上げておりますわよ。
以前、我が心のアマン、モラタメさんからいただいたスープにその成分が入っておりました。
今回のこのドリンクも、そのスープと同じ『日本予防医薬株式会社』さんのもの。
このドリンクには、イミダペプチドに加え、還元型コエンザイムQ10も配合されてます。
疲労感を軽減して、エイジングケアにも効果ありだなんて、54歳のnにぴったりではないですかっ!
特に9月末は最後のご奉公ってことで、仕事も朝昼晩やってましたので、気持ちも身体も疲労困憊状態。
でも何とか乗り切ったのはこのドリンクを手腰で飲んでたおかげかも。

少しクセがあるかなあと、初めは気になりましたが、3本目あたりからはすっかり慣れてグイッと一本いっときます!というのが毎朝の恒例に。
大海原を渡る渡り鳥のように元気に飛び跳ねております!
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しかるねこカフェ

2018年10月01日 | おでかけ
10月1日(月)晴れ

「しかるねこ」ってご存知?
ワタクシ、全く知らなかったのですが、ブログ仲間のるいさんやpさん、我が夫がやたらとリツイートしてくれるもので、やっと知りました。
るいさんやpさんからのラインには、しかるねこのスタンプも頻繁に登場。
しろねこちゃんが生活態度とかを叱ってくれるの。
かわゆいなあと思っておりました。
先月でしたか、るいさんから「期間限定でしかるねこカフェというのがオープンするらしいので行きませか?」とお誘い。
もちろん予約から何から全てるいさんがやってくれます。いつもありがと。
それが、昨日「9月30日」だったのですが・・・
そうです。台風くる・・・
強力な雨女と評判のワタクシゆえ、nさんが楽しみにするとろくな天気にならないと言われがち。
なるべく平常心でおったつもりだったのに、台風とは・・・
さらには、前日になってpさんから泣きのラインが入る。
体調を崩してしまい、なんとか復活するつもりだが、もし力尽きたらおたくのお嬢かご主人にピンチヒッターを頼みたいと。
完全に諦め切れてないので、「一晩寝て明朝もう一度ご連絡します」というのが、おかしいというか、痛々しいというか。
ワタクシよりずっと「しかるねこ」のとりこなのにね〜

夫と出かける。(結局pさん復活ならず)
場所は原宿。
るいりい姉妹と待ち合わせて「しかるねこカフェ」へ。
階段に並んでるとウエイターの男の子が予約確認にきて、るいさんのスマホの画面に「電子スタンプ」なるものを押す。
え?どういうこと?マジック?仕組みがわからん。
みんな知ってること?その昔、ラジカセを扱えない母を笑ったことを反省する。
ここは原宿。ふと周りを見渡せば・・・若い。ワタクシ達夫婦がおそらく最年長。
そんなこんなをいちいちラインでpさんに送る。「安静に寝てなさいね」なんて言っておきながら。
そしてまたpさんの返信がいちいち早いところが切ない。
おそらく気になって、安静に寝てるどころじゃないのだろう。

この日の、るいさんが予約してくれた時間のほぼピンポイントで、「しかるねこ」の作者もじゃクッキーさんのサイン会&ライブペインティング開催。
るいさんってば持ってる女!
制限時間80分の間に、グッズ買って、ランチ食べて、コーヒー飲んで、ライブペインティング見て、サイン会に参加して・・・と忙しくなり、pさんへのラインはほったらかしになる。


夫はしかるねこちゃんに「今日は並盛りにしときなさい」と言われながらの牛丼。
ワタクシはオムライスにする。

たっぷりカフェオレを飲んでいるとライブペインティングが始まる。

そしてその後、サイン会。
整理券番号3番のワタクシ達だが、1番のカップルにものすごい時間をかけている。
もじゃクッキーさん!そのペースでいいの?と老婆心ながら言いたくなる。
そしていざ自分の番になったときを考えると、ちゃんとお話しできるかじわじわ不安になる。
ワタクシ、こういうのがホント苦手。
さっとサインもらってさっと立ち去りたい。
しかし今回はpさんの代理という使命感もある。
少しはおしゃべりしなきゃ。
今日本来すごく来たかった人がいるんですっ!とpさんの無念を伝えねばならない!
このおっさんはピンチヒッターなんですよと。
番号を呼ばれ、4人でどやどやともじゃクッキーさんの前へ。
るいりい姉妹が熱く「白猫」愛を語ってくれるので、ホッとしながら後ろで微笑んでいるおばちゃんとおじちゃんの図。
無事にサインももらい、大満足でカフェを後にするのでありました。

そして・・・帰路の電車で各々インスタだ、ラインだと夢中になって・・・
夫「おいっ!御茶ノ水だ!」
おとぼけ夫婦、乗り過ごしました・・・
悔し紛れに夫が「これ、ブログで使えるんじゃないか?」
指差す先には・・・
新御茶ノ水駅名物(?)モザイク壁画
そうねそうね、来月の分まで写真とっておきましょ。
で、また逆方向の電車で戻って、乗り換えして、なんとか無事に台風がくる前に帰り着いたのでありました。
コメント (6)
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