10月16日(木)快晴
先週だったか、夫が「面白い夢を見た」と言う。
だからぁ~人の夢の話しほどつまらんものはないってばぁ~
気にせず夫は語りだす。
彼としては、夢の中で夢を見たということが、非常に斬新というか、
○○みたいだろ(作家名失念・・・いかに真剣に聴いていないかってことか??)
ということらしいが、
そんなことより、妻は
「柴崎コウと俺が知り合いだと言うと、君たちは信じないんだ。
で、バスの中で待ち合わせをして、
前の席に座っていた柴崎コウが後ろを振り返り俺に手を振るんだ。
で、君たちが『ホントだったんだぁ~』と驚く」というストーリーのほうがウケる。
夫自身「でも、どうして柴崎コウだったんだろう?
そんなに好きってわけでもないんだけどなあ~」と不思議がっている。
夢ってそんなものよね。
ワタクシだって、高校時代、夢にモックンが出てきて困ったことがあった。
「私、フックンのほうが好きなのに・・・」と思いつつも、
ザ☆ベストテンでシブガキ隊を見ながらミョーに照れたもの。
その翌日、娘が「ママ!おもしろい夢を見たよ。
塾の先生達が『羞恥心』なの。」
母「そりゃまた頼りない塾だねえ~って、そうじゃなくて!
ママは、人の夢の話しはつまらんって常々言ってるでしょ。
パパゴンの『柴崎コウの話』くらいだとちょっとおかしかったけど。
このレベル以上じゃなきゃ聞かないよっ」
ってことで、柴崎コウの話を娘に聞かせる。
娘、ゲラゲラ笑いつつも、自分の夢を語りだす。
アホだと思っていた『羞恥心』が、すっごく頭良くてびっくりしたらしい。
「夢って不思議だよね~どうしてこんな夢を見るんだろうねえ~」
ホント、夢って不思議。
だけど、それをいちいち報告するのはやめて下さい。
妻が爆笑するだろう、母が大喜びするだろうという自信がある時のみ
聞くことにします。
今日の一枚は、先日緑道で夫と猫撮影会をし、
同じモデル猫ちゃんたちで勝負したのだが、
ワタクシ勝利を確信した渾身の一枚。
先週だったか、夫が「面白い夢を見た」と言う。
だからぁ~人の夢の話しほどつまらんものはないってばぁ~
気にせず夫は語りだす。
彼としては、夢の中で夢を見たということが、非常に斬新というか、
○○みたいだろ(作家名失念・・・いかに真剣に聴いていないかってことか??)
ということらしいが、
そんなことより、妻は
「柴崎コウと俺が知り合いだと言うと、君たちは信じないんだ。
で、バスの中で待ち合わせをして、
前の席に座っていた柴崎コウが後ろを振り返り俺に手を振るんだ。
で、君たちが『ホントだったんだぁ~』と驚く」というストーリーのほうがウケる。
夫自身「でも、どうして柴崎コウだったんだろう?
そんなに好きってわけでもないんだけどなあ~」と不思議がっている。
夢ってそんなものよね。
ワタクシだって、高校時代、夢にモックンが出てきて困ったことがあった。
「私、フックンのほうが好きなのに・・・」と思いつつも、
ザ☆ベストテンでシブガキ隊を見ながらミョーに照れたもの。
その翌日、娘が「ママ!おもしろい夢を見たよ。
塾の先生達が『羞恥心』なの。」
母「そりゃまた頼りない塾だねえ~って、そうじゃなくて!
ママは、人の夢の話しはつまらんって常々言ってるでしょ。
パパゴンの『柴崎コウの話』くらいだとちょっとおかしかったけど。
このレベル以上じゃなきゃ聞かないよっ」
ってことで、柴崎コウの話を娘に聞かせる。
娘、ゲラゲラ笑いつつも、自分の夢を語りだす。
アホだと思っていた『羞恥心』が、すっごく頭良くてびっくりしたらしい。
「夢って不思議だよね~どうしてこんな夢を見るんだろうねえ~」
ホント、夢って不思議。
だけど、それをいちいち報告するのはやめて下さい。
妻が爆笑するだろう、母が大喜びするだろうという自信がある時のみ
聞くことにします。
今日の一枚は、先日緑道で夫と猫撮影会をし、
同じモデル猫ちゃんたちで勝負したのだが、
ワタクシ勝利を確信した渾身の一枚。