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パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

夫へのエール

2007年03月29日 | 夫ネタ
3月29日(木)快晴
いよいよ桜の決戦は今週末だというのに、夫の忙しさは続く。
おとといはとうとう徹夜・・・
翌朝シャワーだけ浴びに帰ってきて、立ったまま高菜のおにぎりをほおばり、
熱いお茶を飲み、妻から無理矢理リポビタンDを飲まされ、そのままとんぼ返りで会社へ。
その前夜に、「おとーさん徹夜なんだって」と娘に言うと
頑張れってメールを送ろうと言う。
しかし・・・あくまでワタクシの個人的感情であるが・・・
私だったら、やだね。
仕事中に、家族からの声援メールって。
小さな子供からだったらまだ嬉しいかもしれぬ。
しかし夫が家で、のほほ~んとテレビ見ながら「頑張れ~」とメール打ってる姿を想像して
むかつく自分がいる。
仕事の時はそっとほっといてほしい。
そう思い、娘の意見は無視して、ただ心の中だけで、夫に声援と感謝と慰労の意を表す。
それにしても・・・この忙しさは、毎年恒例とはいえ、
夫の口っぷりから、悪の要因というか、「信じられん!」人がいるらしい。
なぜここまでほったらかしておいたのだ!???といえる物件を数件抱え込んだりもしてたらしい。
夫は性格的に穏やかで(って、いまさら言わなくても、周知の事実でしょうが・・・)
人の悪口とかめったに言わない。
その夫をして「信じられん!」と言わせるのだから、相当なものなんだろうなと想像出来る。
去年も、そんなこんなで、そのおぢのせいで、上司である夫が、矢面に立たされ、
あちらへ謝り、こちらへ謝り、結局ほとんどの仕事を夫がやり、何とか収拾つけた。
若者だったり、せめて自分より年下だったら、まだやりやすいのだろうが、
自分より年上のおぢであるという点が、またやっかいだ。
夫よ、ストレスためずに頑張ってね!
(妻よ、せめて家庭では、君がストレスになるようなケンカを売るのをやめてくれさえすれば俺は嬉しいよ)
コメント (2)
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