パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

退院致しました。

2005年11月04日 | からだのこと
11月4日(金)快晴
本日無事退院!
実質は日曜の夜から5泊6日の入院生活。
書きたいことがありすぎて
かえって文にならない・・・
ま、ぼちぼち書いていこう。
出産以来の入院、初めての手術、病気はガンだし・・・
不安だらけの初日でしたが
翌朝は朝一の手術なのでどきどきする間もなく始まり、
気付けばお昼過ぎ。
夕方までぼ~っと過ごし、
その晩は体調的にも環境的にも苦しくスリリングな夜だったけど
翌朝、いろいろな管やらとれると一気に楽になり
点滴連れてレントゲン室へ歩いて行ったり
トイレ行ったり。
もういきなりの普通の食事だし・・・
安静に!ということもなく、かえって動かした方がいいわよと
言われて体操したり、病院内うろうろしたり。
ドクター達は若くてかっこよくて優しくて柴門ふみワールドだわ。
「あすなろ白書」だったかしらねえ~医大生達の話って・・・
ナースのお嬢さんたちもかわいらしくて優しくて
男の人達が「白衣の天使」に憧れる気持ちがよく理解できたわ。
無愛想だけど田中麗奈似のしっかりナース、
顔は水野真紀、しゃべりは小倉ゆーこりんのかわいいナース、
元気もスタイルもいい米倉涼子似のナース、
スケートの村主章枝似のスレンダーナース。
光浦を綺麗にした感じのナース。
み~んな優しいし、てきぱきしてて頼もしかった。
一時期お医者様不信に陥りそうだったけど
すっかり回復。
いや、以前よりもパワーアップして西洋医学バンザイ!
お医者さま崇拝。
看護婦さんは天使だわ!と白い巨塔に向かって手を合わせて拝む私・・・
で、ちょっと看護婦さん描写のあたり、一割増し評価しといたんだけど
今頃「今日退院した○○さん、高嶋礼子に似てたよねえ」なんて言ってないかしら。
(言ってません・・・なぜに私だけ光浦なのよ、光浦女史似のナース心の声)
コメント (8)
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