何回も名無しさんからコメントをいただいている。本人の希望で削除したのですが、要は、イルミナティーというかコミュニストグループ、私の言うB派閥が今アジア地域でさかんに活動しているということ、そしてそれに対応すべく反コミュニストグループもがんばっているという事を伝えたかったのだと思います。
勘のよい方ならこの名無しさんがどの立場で現在戦っておられるかわかると思いますが、マヨ君も及ばずながら現在そのお役に立てればと勉強しているところなのです。なんにしても、まずは敵を知ることです。
ちょっと前、Bのまとめにおいて説明しましたが、イルミナティーというのはD組織がフリーメーソンに潜入させたオカルト・ウイルスであり、彼らはフリーメーソンをオカルト組織に変身させようと企て、かなりの部分、それは成し遂げられていると言えるだろう。
コミュニストと呼ぶ国際組織とはイルミナティーが無政府主義者と無神論者と、すべての反体制グループを束ね設立した組織のことであるが、これは1850年に行われたイルミナティーの会合で初めて使われた世界統一政府樹立のための恐怖の用語でもある。
一般的にイルミナティーはロスチャイルドが資金を提供し作られたように言われているが、実際の話、ロスチャイルドのご主人さま、ヘッセン・カッセルが命じヴァイスハウプトが作ったものである。先日やはり名無しさんから教えていただいたサイトにヘッセンのことが比較的詳しく書かれているが、ヘッセン・カッセルと現在の英国王室、さらにヨーロッパ王室全体との関係はウインザー家の系図を遡れば明らかになるはずである。つまり、このあたりが私の言うD派閥の中心なのである。陰謀好きの人たちは、好んでロスチャイルドを陰謀家の筆頭に上げるが、これこそが目くらましの陰謀であることをご承知いただきたい。確かに大きな力を持つが、王族からみれば、単なる銀行屋のひとつに過ぎないのだから。
カールマルクス、エンゲルスなどはDが資金を提供し「資本論」や「共産党宣言」を書かせたものであり、つまり、共産主義を創立したのはDであり、その上に正反合としてカールリッターに共産主義に対する反論を書かせたのである。
正反合というのはそれらの思想の対立を利用し、民衆を分裂させ、そのお互いのかい離を広げることで、両者に武器を渡し、互いに戦わせることですべての政治的、宗教的組織を破壊することなのである。
リッターの仕事は他の者に引き継がれニーチェ主義と言われるフリードリヒ・ウイルヘルム・ニーチェによって完成される。これがファシズムであり、ナチスを生み出すことになる。
この革命計画はイタリアのマッツイーニが引き継ぎ、南北戦争の南部軍大将、アルバートパイクへ伝えられる。ここでアメリカ大陸のB=シオニストグループが産み出されるのである。
パイクは世界の三カ所に最高評議会を設置した。本部はもちろんニューヨークだが、極東にも設置されている。
その極東最高評議会のトップに日本のやんごとなき血流の御仁が就任していたという。名無しさんの指摘によれば、「 第二次世界大戦で米国に負けた、日韓合同朝廷の長男は、WW2直後に渡米、アメリカ政府高官の身内になりました。この政府高官は、米国南北戦争の南軍大将ゆかりの組織に属していました。
こうして、歴史に翻弄された日韓双方の血を受け継ぐ者は、南軍大将ゆかりの3つの世界組織の内、一つの議長に就任したのです。」という。歴史に詳しい読者の方であれば、この話が誰を意味するのかはわかっていただけると思うが、ちなみにこの南軍大将はパイクのこと。
いいですか、やんごとなき血流の御仁がBの設置した世界最高評議会の極東地区のトップに就任し、まさにこれが戦争屋なのだから、日本のやんごとなき血流の御仁がBの中でも上位に位置しているという事ですよ。
要は、北朝鮮情勢について、このやんごとなき血流との関わりを無視した論評は全く役に立たないということで、もっと言うなら日本の国内問題といったほうが正しい気がするではないか。
勘のよい方ならこの名無しさんがどの立場で現在戦っておられるかわかると思いますが、マヨ君も及ばずながら現在そのお役に立てればと勉強しているところなのです。なんにしても、まずは敵を知ることです。
ちょっと前、Bのまとめにおいて説明しましたが、イルミナティーというのはD組織がフリーメーソンに潜入させたオカルト・ウイルスであり、彼らはフリーメーソンをオカルト組織に変身させようと企て、かなりの部分、それは成し遂げられていると言えるだろう。
コミュニストと呼ぶ国際組織とはイルミナティーが無政府主義者と無神論者と、すべての反体制グループを束ね設立した組織のことであるが、これは1850年に行われたイルミナティーの会合で初めて使われた世界統一政府樹立のための恐怖の用語でもある。
一般的にイルミナティーはロスチャイルドが資金を提供し作られたように言われているが、実際の話、ロスチャイルドのご主人さま、ヘッセン・カッセルが命じヴァイスハウプトが作ったものである。先日やはり名無しさんから教えていただいたサイトにヘッセンのことが比較的詳しく書かれているが、ヘッセン・カッセルと現在の英国王室、さらにヨーロッパ王室全体との関係はウインザー家の系図を遡れば明らかになるはずである。つまり、このあたりが私の言うD派閥の中心なのである。陰謀好きの人たちは、好んでロスチャイルドを陰謀家の筆頭に上げるが、これこそが目くらましの陰謀であることをご承知いただきたい。確かに大きな力を持つが、王族からみれば、単なる銀行屋のひとつに過ぎないのだから。
カールマルクス、エンゲルスなどはDが資金を提供し「資本論」や「共産党宣言」を書かせたものであり、つまり、共産主義を創立したのはDであり、その上に正反合としてカールリッターに共産主義に対する反論を書かせたのである。
正反合というのはそれらの思想の対立を利用し、民衆を分裂させ、そのお互いのかい離を広げることで、両者に武器を渡し、互いに戦わせることですべての政治的、宗教的組織を破壊することなのである。
リッターの仕事は他の者に引き継がれニーチェ主義と言われるフリードリヒ・ウイルヘルム・ニーチェによって完成される。これがファシズムであり、ナチスを生み出すことになる。
この革命計画はイタリアのマッツイーニが引き継ぎ、南北戦争の南部軍大将、アルバートパイクへ伝えられる。ここでアメリカ大陸のB=シオニストグループが産み出されるのである。
パイクは世界の三カ所に最高評議会を設置した。本部はもちろんニューヨークだが、極東にも設置されている。
その極東最高評議会のトップに日本のやんごとなき血流の御仁が就任していたという。名無しさんの指摘によれば、「 第二次世界大戦で米国に負けた、日韓合同朝廷の長男は、WW2直後に渡米、アメリカ政府高官の身内になりました。この政府高官は、米国南北戦争の南軍大将ゆかりの組織に属していました。
こうして、歴史に翻弄された日韓双方の血を受け継ぐ者は、南軍大将ゆかりの3つの世界組織の内、一つの議長に就任したのです。」という。歴史に詳しい読者の方であれば、この話が誰を意味するのかはわかっていただけると思うが、ちなみにこの南軍大将はパイクのこと。
いいですか、やんごとなき血流の御仁がBの設置した世界最高評議会の極東地区のトップに就任し、まさにこれが戦争屋なのだから、日本のやんごとなき血流の御仁がBの中でも上位に位置しているという事ですよ。
要は、北朝鮮情勢について、このやんごとなき血流との関わりを無視した論評は全く役に立たないということで、もっと言うなら日本の国内問題といったほうが正しい気がするではないか。
「まず敵を知る」なのですが元々歴史の授業は大っ嫌いだったもので(あの暗記付けにはほとほとうんざりでした)なかなか理解が及んでいません。
それにしても、歴史の教科書ではフリメだのイルミだの肝心の所がごっそり抜け落ちています。
やんごとなき血流も相当の権力を持っているようで(管理人の方かな?)、WW2後影に回ったように見えても実はそうでは無かったのですね。
>パイクは世界の三カ所に最高評議会を設置した。
これ重要ですね。
パイク↓こんな簡単な説明です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF
それにしても彼の預言によると
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
だそうで、やはりNWOは避けられないのでしょうか。
反コミュニストグループについては未知なのですがこの勢力が阻止される事を切望します。我々に出来る事は?
冷静に世の中を眺め、誰がそれらの手先なのかを見抜くことでしょう。世の中には本人が知らないうちにお先棒に担がれている可能性もあるわけです。
これと同じ様なコトを書かれてる記事を読みましたが、
同じ人のことでしょうかね?
やんごとなき血流とは書かれてませんが・・・
>歴史に詳しい読者の方であれば、この話が誰を意味するのかはわかっていただけると思うが
全く知らない名前でしたー^^;
誰の情報が正しいのでしょうかね?・・・
その父親の娘は李王朝へ嫁いだわけですから、姫様ならご存じでしょ。
まったく知らない名前?名前を出したことはないと思いますが・・・ある宗派を立ち上げた方の話でしたら関連はありますが、別の話です。
極東****№1だそうです。
よく読んでみると微妙に違っているようで、やんごとなき血流とは別かもしれませんね。
反体制グループではあるようですが・・・
しかし、書かれていることが本当なら色々な勢力が生み出されているワケですね。
やんごとなき血流のかたはNO1だそうですが・・・。
書かれていることが本当ならではなく、皆さんの知らないところで諜報戦、つまり、殺人、誘拐、恐喝、なんでもありの戦争をしているのです。何も起こらないのは、ものすごい努力が成功しているという事でしょう。
私が読んだ記事の人が、ある最高評議会の№2と極東云々の№1だと言っていて、この人はやんごとなき血流ではナイみたいですよ~と言うことですわ^^;
そして、名前も聞いたことがない名だと・・・
つまり、他にも同じ様な組織で№1や№2を名乗る勢力がいるという事ですが・・・。
まあ、名前だけならどうにでもなりますけどね、このやんごとなき血流の方は結構やばいお仕事をなさっているみたいですよ。
むかし阿修羅の常連だったヒトが、カン氏は大東社じゃないかみたいな事を言ってたような記憶が??(お降らん須へ行って、愛人発覚でしたっけ??;)