金曜日にK氏から電話があり、徹夜会議をするので参加するようにとのこと。もーう、たださえ仕事が忙しく週末ぐらいのんびりしたいんだが‥‥とはいえ、たっぷり時間があれば今まで聞けなかったことも聞くことができるかも・・・という魅力には勝てず、「はーい、何とかします。」ということで土曜日仕事を終えすぐに東京へ。
K氏と天孫の三人で夕食を済ませS氏の執務室へ・・・ほいで、やっぱし徹夜になりました。あーあ、せっかくアパホテルを取ったのに朝一時間だけの利用でした。ちょっともったいない。
主な議題はもちろん発酵発芽玄米の進捗状況の説明です。用地の確保、そして第一次生産のための工場建設費用の捻出はほぼ目途も付き、それに合わせた販売体制の確立・・・まあ割合順調に推移しているようです。
で、私の仕事は? とりあえずサンプル出荷をした先からの意見をまとめること、会員の募集、出資者の募集などかな。
先日からサンプル出荷をしてきましたが、今のところ反響がそれほど来ていません。お試しで購入された皆様へお願いです。いい悪いは問わず、ご意見をメールしてくださいな。コメント欄でも構いませんこの場をお借りしてお願い申し上げます。また、この際、もう一度お試しキャンペーンをしますので申しこんでください。ただし、今度は5kgのみとします。代金は2500円に消費税200円、送料が750円、合計3450円になります。
会員価格で買えるチャンスですよ、
palio@beach.ocn.ne.jp へ名前、住所、電話番号をお知らせください。
さてと・・・玄米の話ばかりではなく朝まで色々な話ができました。その中で中長期的に重要なことがありますのでここでお知らせします。
いわゆるエネルギーの転換が本気で行われます。つまり、現在のガソリン料金は多少の変動があったとしても高値で推移するだろうと。要は、ガソリン車がなくなりバイオエタノール車やEV車になる。ガソリンが高くなるので相対的にバイオエタノールに転換することが自然に思われるように導くのだという。
また、一時ソーラー売電価格が下がり魅力が失せたソーラー発電ですが、また補助金を投入することで脱石油を推進する方向のようです。つまり政府がというよりも、世界全体で石油から再生可能エネルギーに転換する方針はこの五年で達成されるであろうということです。現在、世界の石油王といえばご存知ロックフェラー、コロナ騒動で大儲けの裏で石油産業はどうなってゆくのだろう。
ついでに余分の話を一つ。S氏から「ところでマヨ君、皇居は外国だということを知ってるかね?」と言われる。「外国だよ。いうまでもなく中に住んでる人たちは日本人ではなく外人だよ。だから皇宮警察は警察ではないんだよ。さあ、マヨ君、明治天皇が東京で最初に会った外国の要人はだれだったかな?」
「エジンバラ公ですよね。」、「そうそう、そこで天皇がもらったのは何だったかな?」、「ええ、ガーター勲章ですね。」、「勲章というが、Order of Garter、つまり命令とか指示の意味がある。日本の天皇は英国の子分になったということだよ。バグパイプの流れになったわけだ。」
さて、発酵米のプロジェクトリーダーであるK氏は鍼灸の先生で大手大学病院にお勤めである。したがってコロナに限らず最先端医療の真っただ中で仕事をされています。そこでコロナの話を伺ってみた。
まず医療関係者としてワクチンは接種したかというと、実は接種してないそうで、ただし表向きは接種したことにしているのだとか、またそのような医者は結構いるそうな。
ウイルスが存在するのかをたずねてみました。ウイルスは簡単に作ることができ、先日も研究員がコロナウイルスを作ってしまったと騒いでいたという。つまり、現在世の中に出回っているウイルスはすべて人造のもので、石油化学工業のなせる業だそうな。で、コロナウイルスは感染するのですか?と聞くと、簡単に感染するものは重病にはならなくて、重病になるものは感染力が小さいのだという。通常の空気感染ではなかなか感染させることは難しいでしょう。やはりケム?かな。
現代の医療は主に石油化学工業の発展とともにあり、要は石炭から石油にエネルギーが転換するに際し最も大きな問題が石油精製に発生するごみ、つまりナフサをどいうものであった。支配者たちは100年先を見て行動を起こす。ナフサ処理のめどがつかない限り石油へのエネルギー転換はやるわけにはいかなかった。だから世界各地に石油コンビナートを作りナフサを消費させるよう動いた。その中でパスツールの細菌の発見もあり新しい医薬品の開発が始まるし、化学繊維の生産も始まる。石油には特殊な性格がある。それは石油の汚れは石油でしか洗えないことで、石油から作ったウイルスは石油で作ったワクチンでしか洗えないということか。
石油から再生可能エネルギーへの転換が行われるのは既定路線になっているが、余った石油の処理をどうするのかは私にはわからない。ワクチンを作るには石油の量は多すぎますね。すぐに需要がゼロになるわけではないので今後数十年をかけてゆっくりと油田にふたをしてゆくのかな。
興味のあるお話は色々あるけれど今一番引っかかってるのはA宮家です。特権乱用がなぜ許されるのか理解できませんでしたがそうなんだと理解しました。明治維新までは正統の血筋だったのでしょうか?
明治維新は闇が深そうですね。岩倉具視は堀川家からの養子とか。日本の中枢は外国人かもと思ってます。
発酵玄米注文まだですかそのうち注文します。
どうせ外国人なんですから日本人には関係ないと思いますよ。
言い忘れたかもしれませんが、堀川家は大内氏だったと思います。百済王家ですね。
ウィリアム王子に関してはwikipediaにこんな記述がありました。
2013年に、DNA検査により、「インド人女性の直系子孫である」ということが判明した。母親であるダイアナ元妃の6代前の先祖(母方の祖母ルース・ロッシュの母方の祖母の母方の祖母)はグジャラート州スーラトで東インド会社のスコットランド人貿易商と結婚しており、その両親はアルメニア人商人とインド人の妻であった[21]。
ついでにこんなのも
弟のヘンリー王子が起こしたナチス・ドイツ時代仮装パーティー参加事件では、「服を選ぶ場所に一緒にいたのに、なぜ止めなかったのか」と父親のチャールズ皇太子から叱責を受けた。
貴族にはなれるけど王家にはなれない。そんなジレンマを感じます。
ワンワールド(王家)対ニューワールド(貴族)。
サンシモン主義の本を読みました。とても面白い本でした。知らないことが多くてとても勉強になります。ワンワールドでもニューワールドでもない世界を私たちが創らないといけない事も。それがメソポタミアバレーという認識でいいでしょうか?
東インド会社はイギリス東インド会社がロマでオランダ東インド会社が客家という認識でいます。
wikipedia
イギリス東インド会社は、オランダ東インド会社と東南アジアにおける貿易をめぐって、衝突を繰り返すこととなった。
私達はオランダ東インド会社によって多くの恩恵を受けていましたから衰退するのは仕方がないですね。私達もベルベットファシズムの一員なんですね。
サンシモンは渋沢の伝記に出てきましたが見事に忘れました。
東インド会社はオランダ王が英国王になったときについでに英国に主体を移したものと理解しています。メソポタミアヴァレーは支配者たちの権益に縛られず、民が主役の自給自足地域を目指すことだと考えています。
私たちもベルファの一員?とんでもない、我々は彼らに上手に飼いならされている家畜のようなものです。ただし彼らは功罪半ばするわけで、恩恵もあるのでだまされるのです。憎しむのではなく、現状を知ることです。
当方貴ブログや他にもワクチン摂取に否定的なブログを読むにつけ、ワクチンに対して懐疑的な印象を持ちつつもとうとうワクチンを摂取してしまったのですが、コロナ騒動の真相を知っているであろう皇統やS氏は矢張ワクチンは打っていないのでしょうか。
で、私も天孫も、もちろんS氏も接種していません。これは自己責任ですから自分で決めることです。
僕は何の責任も取れませんので人にはとやかく言いません。また聞かれない限り自分が打ったかどうかも言いません。ただ、打たない理由は宗教上の理由だと言っています。マヨ教とは言いませんけどね…。
煩悩くんフルスロットルというブログから、メソポタミアヴァレーのプロジェクトを知り、探しに探してこのブログに辿り着きました(^^)
皇統ヤッズ様はご健在でしょうか?(・ω・;)
私もメソポタミアヴァレーで自給自足コミュニティーに参加したいです(T_T)
ヤッズさんとは二度ほどお会いしていますが現況はわかりません。
メソポタミア・ヴァレーに参加したいとのこと、ありがたいですね。ただ、まだまだ時間がかかるようです、今しばらくお待ちください。
これからもメソポタミア・ヴァレーの進捗を楽しみにしています✨😊