長い夏休みも今日まで。昨日旅行から帰ってきたのですが諏訪湖を訪れていました。木曜日に行きましたが雨ばかりで観光というようなものは全くできず諏訪湖一周の遊覧船に乗り一応諏訪湖全体を見たことにしました。諏訪神社は過去に何度も訪れてますから今回は行きませんでした。
恒例の諏訪花火は今年も中止で、旅館及び諏訪全体はお盆の盛り上がりは少なくお気の毒ですね。
次の日は昼神温泉に行きましたが、こちらも大雨で名物の朝市に行くことも断念しました。昼神のお湯はすっごくいいですね。
温泉につかればいいのであって、雨のほうがむしろ体は楽です。
問題だったのはその雨です。昼神の旅館の目の前に川が流れているのですがもう十分警戒レベルに達していて一階の部屋にいると少々気味が悪いぐらいでした。土曜日の朝、帰り道にどこへ行こうかと考えていたら旅館の係りの方が「現在中央道の山本・恵那間が通行止めで、途中の道も土砂崩れがあり、名古屋へは153号で帰った方がいいですよ。」と言われた。
ニュースを見ていたつもりだったが、知らなかった。びっくり!
まあ、時間はいくらでもあるので非常に時間はかかるが153号線で足助、グリーンロード経由で帰ってきた。
月曜日の営業のための仕込みがあるため会社へ行き、麺の仕込みをして家に帰るともう夕方になっていた。
帰ってテレビを見ると長崎、佐世保、広島の被害は恐ろしいものがある。また、私たちが旅行していた地域もかなり危ない地域になっている。無事に帰れたことはラッキーだったようだ。
さて、降雨災害があるたびにいいますが、これは言うまでもなく気象操作が行われている。おそらくこの操作(線状降水帯)は日本の軍事特許となっているのだろう。スーパーコンピュータのおかげでピンポイントで雨を自由自在にコントロールする物だ。本気でこれを使えば日本中を湖の中に沈めることも可能なのだろう。
現在の豪雨災害はもちろんその兵器の精度を高める実験でもあるが、やはり最大の目的は「簿外資金の獲得」しか思いつかない。
つまり、災害が起きるとほぼ自動的に「災害給付金」が降りる。要はインフラ整備費であり、簿外資金を投入する理由としては一番出やすいものなのだ。
では意図的に起こされた災害にも簿外が出るかと言うと、「出る」のである。もう自動的みたいに出るようだ。
災害をこうむった方々は誠にお気の毒です。その犠牲の上に、地域のインフラは確実に整うことになります。要は、本来なら産業を発展させるために簿外資金を投入し、より良い国家を築くべきなのに、現在の日本は「未だに前の戦争を始めた連中が支配している」状況で、正式な簿外資金である企業に対する産業育英資金がストップしているのです。従って、条件の緩い災害給付と、これは世界的に用意されているコロナ対策資金に頼っている状態となっています。
誰も不思議に思わないのかな・・・コロナ対策に何兆円も使ってますが、日本の財務省の金庫の中にそんな金はないですよ。飲食店に協力金が払われますが、とんでもない金額だし、上場会社も含め多額の雇用調整助成金が払われています。これらはすべて簿外資金です。他に説明はできません。国債?誰が返すのですか。
ただし、世界中の国に簿外が使われるわけではなく、ODAとして援助される部分が多いのです。すると、いずれその援助を違う形で返済しなければなりません。その部分が先進国が得る開発途上国の差し出す権益として積みあがるわけです。
今回のコロナの究極の目的がそこにあると思います。つまり植民地獲得ですね。日本はどうか?もちろんODAを進めている側です。
ODA(ワクチンのことだが・・・)を拒否する大統領が何人も殺されています。
我々が何も知らないうちに我々も加害者になっています。もちろん「菅政権」が悪いのではありません。裏政府といえば陰謀論になってしまいますが、私どもはベルファシとか〇〇宮と呼びます。要は、政府を動かす裏政府が存在しています。世界がそのような仕組みで動いているのです。私たちができるのはそれらの仕組みを解明することです。
その正体を暴く手段が日本史の研究です。木村鷹太郎は明治時代にすでにギリシャ神話と古事記は同一であると書いています。これらの説は学会から無視され単なる与太話にされてますが、実は日本の本質を解明しているのです。ただ、日本を支配している人たちがギリシャやローマから来たとの認識ではなく、日本人がギリシャ人と同一と言っているようで、やや私とは考えが違うのかも。
現在、トロイ戦争と白村江の戦いが同一のものだったと説明しようとしていますが、オリエント史で一番謎となっているところで少々私には荷が重いようです。一番重要なのはどのように新羅がローマを支配したのか、そして日本がギリシャに進出したのはいつごろで、どのように乗っ取ったのかですね。まだまだ謎だらけです。
恒例の諏訪花火は今年も中止で、旅館及び諏訪全体はお盆の盛り上がりは少なくお気の毒ですね。
次の日は昼神温泉に行きましたが、こちらも大雨で名物の朝市に行くことも断念しました。昼神のお湯はすっごくいいですね。
温泉につかればいいのであって、雨のほうがむしろ体は楽です。
問題だったのはその雨です。昼神の旅館の目の前に川が流れているのですがもう十分警戒レベルに達していて一階の部屋にいると少々気味が悪いぐらいでした。土曜日の朝、帰り道にどこへ行こうかと考えていたら旅館の係りの方が「現在中央道の山本・恵那間が通行止めで、途中の道も土砂崩れがあり、名古屋へは153号で帰った方がいいですよ。」と言われた。
ニュースを見ていたつもりだったが、知らなかった。びっくり!
まあ、時間はいくらでもあるので非常に時間はかかるが153号線で足助、グリーンロード経由で帰ってきた。
月曜日の営業のための仕込みがあるため会社へ行き、麺の仕込みをして家に帰るともう夕方になっていた。
帰ってテレビを見ると長崎、佐世保、広島の被害は恐ろしいものがある。また、私たちが旅行していた地域もかなり危ない地域になっている。無事に帰れたことはラッキーだったようだ。
さて、降雨災害があるたびにいいますが、これは言うまでもなく気象操作が行われている。おそらくこの操作(線状降水帯)は日本の軍事特許となっているのだろう。スーパーコンピュータのおかげでピンポイントで雨を自由自在にコントロールする物だ。本気でこれを使えば日本中を湖の中に沈めることも可能なのだろう。
現在の豪雨災害はもちろんその兵器の精度を高める実験でもあるが、やはり最大の目的は「簿外資金の獲得」しか思いつかない。
つまり、災害が起きるとほぼ自動的に「災害給付金」が降りる。要はインフラ整備費であり、簿外資金を投入する理由としては一番出やすいものなのだ。
では意図的に起こされた災害にも簿外が出るかと言うと、「出る」のである。もう自動的みたいに出るようだ。
災害をこうむった方々は誠にお気の毒です。その犠牲の上に、地域のインフラは確実に整うことになります。要は、本来なら産業を発展させるために簿外資金を投入し、より良い国家を築くべきなのに、現在の日本は「未だに前の戦争を始めた連中が支配している」状況で、正式な簿外資金である企業に対する産業育英資金がストップしているのです。従って、条件の緩い災害給付と、これは世界的に用意されているコロナ対策資金に頼っている状態となっています。
誰も不思議に思わないのかな・・・コロナ対策に何兆円も使ってますが、日本の財務省の金庫の中にそんな金はないですよ。飲食店に協力金が払われますが、とんでもない金額だし、上場会社も含め多額の雇用調整助成金が払われています。これらはすべて簿外資金です。他に説明はできません。国債?誰が返すのですか。
ただし、世界中の国に簿外が使われるわけではなく、ODAとして援助される部分が多いのです。すると、いずれその援助を違う形で返済しなければなりません。その部分が先進国が得る開発途上国の差し出す権益として積みあがるわけです。
今回のコロナの究極の目的がそこにあると思います。つまり植民地獲得ですね。日本はどうか?もちろんODAを進めている側です。
ODA(ワクチンのことだが・・・)を拒否する大統領が何人も殺されています。
我々が何も知らないうちに我々も加害者になっています。もちろん「菅政権」が悪いのではありません。裏政府といえば陰謀論になってしまいますが、私どもはベルファシとか〇〇宮と呼びます。要は、政府を動かす裏政府が存在しています。世界がそのような仕組みで動いているのです。私たちができるのはそれらの仕組みを解明することです。
その正体を暴く手段が日本史の研究です。木村鷹太郎は明治時代にすでにギリシャ神話と古事記は同一であると書いています。これらの説は学会から無視され単なる与太話にされてますが、実は日本の本質を解明しているのです。ただ、日本を支配している人たちがギリシャやローマから来たとの認識ではなく、日本人がギリシャ人と同一と言っているようで、やや私とは考えが違うのかも。
現在、トロイ戦争と白村江の戦いが同一のものだったと説明しようとしていますが、オリエント史で一番謎となっているところで少々私には荷が重いようです。一番重要なのはどのように新羅がローマを支配したのか、そして日本がギリシャに進出したのはいつごろで、どのように乗っ取ったのかですね。まだまだ謎だらけです。
申し訳ないです。
妄想が膨らんで頭がおかしくなりそうで、
すいません。
引き続き、マヨさんをはじめ、みなさんのアンテナがたよりです。
ありがとうございました。
私は北軍と言いますが、秩序維持派は自給さんがつけた名前です。しかし彼らも支配者の一員で戦争は嫌いではありませんし、傘下の企業は軍需産業がいっぱいです。支配者の決定事項は絶対で、我々のかなう相手ではありません。できることは相手の意図を正確に見抜き、それを逆手に取るなり、利用するなり・・・要は、したがっているように見せ、賢く生き残ることです。詳しくは言えませんが、メソ・ヴァレーにはそのような意味があるのです。
自然免疫という宝物を自己責任という名の下いとも簡単に捨て去っている人々。
ご先祖様のご加護が無くなる(死のベクトル)というのはスピリチャルでも何でもなく生物学的システムから見てもその通りだと感じています。
自分の近い人ではワクチンを打たない方が多いですが、なんとか踏みとどまってほしかった人も多くが打ってしまいました。
支配層、宗教を含めた数々の組織の洗脳活動。ストレンジャーな自分は若い頃からそれに気づいてましたが、一見平和な日常世界では見えにくく、自分の把握能力の限界もあり、なかなか伝わりにくく、自分の脳力では限界だったです。
異教徒、魔女として凄まじい弾圧をくぐり抜け、自由の国アメリカを創設した北軍派の方々。
僕の中で戦う決意が大きくなってきています。
自称秩序維持派なので・・・自分なりの戦い方しかできませんが
ナルシストコメントなので返信不要です。ありがとうございました。
直ってよかったよかった・・・。
いざという時には常備しているほうがいいですね。検討してみます。・・・興和薬品が治験を始めたんだっけ?ということはまだ一般にはまだなのかな?
常備薬として置いておかれることをお勧めします。
実は私も服用してみました。
先週の金曜日、長時間エアコンの強いところにいたのと、雨に当たったのと、睡眠不足とが重なり、喉の痛みと悪寒がし、これはヤバイ!と思いました。
いつもなら葛根湯の出番なんですが、買い置きしておいたイベルメクチンがあったので寝る前に飲んでみました。
通常、予防では体重1キロに対し0.2mgだそうなんですが、症状もあることだしとりあえず2錠(12mg)を。
イベルメクチンは1錠6mgのと12mgのがあるようですが、私が買ってあるのは1錠6mgのです。
起きた時にはまだ喉の痛みがありました(夜中の3時半に寝て起きたのは6時半、睡眠時間は3時間です)。
飲み合わせてはいけない薬として、シゴキシン、ワルファリン(その後ワルファリンは大丈夫からしいと)と書いてあったので、寝起きに大好きな(?)葛根湯も飲んでおきました。
数時間後、ふと気が付くと喉の痛みは完全に消えていました。
念のため、続けて3日、イベルメクチン飲んでおきました。
その後の経過は至って順調です。
その後、母が空咳をしていて、だんだんひどくなってきたので母にもイベルメクチン試してみました。
最近は治まっていますが、もともと喘息の持病があるので喘息の再発かもと気になりました。
喘息にも効いたと体験談が書かれていたので期待も込めて。
イベルメクチンは副作用も殆どなく、高齢者にも安心だそうです(妊婦さんは飲まれない方がいいようです)。
飲んで1時間くらいで咳は静まり、何事もなかったようにスヤスヤと眠りにつきました。
安眠できるという体験談もいくつかあったので納得です。
母も翌日には何事もなかったかのように過ごしていました。
下記は「ヒカル イベルメクチン服用体験 @hikaru1032」さんのツイッターです。
イベルメクチンの購入、飲み方、安全性、服用サプリ、後遺症、体験談等、詳しく書かれています。
https://twitter.com/hikaru1032/status/1427638223052984320?s=20
私の姪は下記からイベルメクチン購入したそうです。
https://idmart.net/s/
コロナ騒動のはけ口をいつもマヨさんにぶつけて
しまって申し訳ないです。
5類から2類に変更する動きが昨年あった時
これで終わったと思いましたが、そうならなかったので個人的に太平洋戦争の約5年ほどかかると腹を括りました。
ワクチンパスの話とかワクチン強制の動きで、枠パスは可能性あるけど、強制にはならないと思ってます。今のレベルの遺伝子ワクチンでは・・
強制になった時は自分は一人サンカになるつもりです
北軍の考えは、戦争を起こすよりはましかという考えと、もう一つ、この際、本当に生物化学兵器が使用されたときの対処法をシュミレートするという考えではないかと私は思います。あくまでも私の独断であり、確認はできませんが・・・。
長い医療従事の経験から今回、やっと共産思考から
抜けれたのが唯一僕にとって良かった事です。
初期のPCR運動やら遺伝子ワクチン推進で安心安全と言ってたのが完全に母親の考えと違ったようで、長い間つたない僕の知識で洗脳解除を試みて失敗したのが今回のコロナでやっと気づいてくれたようです。
ワクチンに関してもだんだんと近い人が打つ状態になってきてます。ここ10年くらいなんとか自分のアンテナで真実に近づいてほしいと微力ながら
一人秩序維持派をやってましたが、最終的には
自己責任なので、伝わる人とそうでない人が出てきます。
コロナ騒動は悪意と技術革新の実験の意図、お金儲けプラス人口調整の意思でここまで続いてると思ってます。米北軍派はひょっとして
赤狩りの機会だとして一部見て見ぬ振りをしている
のもあるのじゃないかと思うようになりました。
それであるなら少しだけ希望がみえてきます。
仕組みが分からないので何とも言えませんが、闇ですね。日本にはこのような闇が多すぎますね。
こちらが保険申請したわけでもないのに、被害を調べに来て気前よく出してくれるんですよね~^^
でぇ、今年2月の震度5強だったと思いますが、最近その被害調査をしますからと電話が来て、別に被害は無いよと言ったんですが調べに来て、調査結果が出ましてこれだけの保険金が出るようになりますと言うんで額を見るとまたビックリ~^^
これだけ気前よく出すってことは、災害は農協にもメリット有るんでしょうね~^^;
まあ、体調が良ければ必要はないとはいうものの、予防医学という観点からすればやはり飲んだほうがいいかな。
そうそうmmsでした!
うっかり忘れてました。体調が良ければ飲むのを忘れてしまうんでした。
コロナワクチン、高齢の母が接種しましたが(打たないとデイケアで肩身が狭い)味覚障害が出ました。
一ヶ月以上続き母はすごく痩せているので食欲がなくなり気が気でなかったです。
やっと少し戻ってきたところ。
医療では、否定されましたが原因が他になく...ろくなもんじゃないです。
以前は毎年インフルエンザのワクチンを打ってましたが結局抗ウイルス薬がいいですし、少し長期にゆっくり休養できるなら寝ていれば治るんですよね。
気象操作って海外ではタブーでも何でもないようですね。
あとtwitterなんかでは「こんな天気は気象操作だろ?!」って言ってる人達も。
北京オリンピックは記憶に新しいですね。
私は天気の子っていうアニメ嫌いです。水没してるのに被害とかは描かれてなく御用アニメみたいで。
mayoさん無事帰って来られて良かったです。
-twitterから引用-
人工降雨技術
日本では陰謀論的に扱われますが、世界では普通にあります。
インドネシア辺りでは、ヘイズ(煙害)を吹き飛ばすために「今から人工降雨技術で雨を降らします」とかアナウンスされてます。
北京オリンピックの時も、開会式前に気象操作で晴れにしてます。
ワクチンをうつ気はありません。ただし、どっちにしてもリスクはあります。コロナウイルスはごくごく少数ですが、存在しています。各国はその少数のコロナウイルスを発見しようと苦労しているように思えます。
私は自己責任でMMSを飲んでいますよ。