先日菜の花さんからコメントを頂きました。イベルメクチンがすごい!という話でした。私はイベルメクチンというよりコロナをほとんど意識したことがないのでびっくりしました。現実に体験した話なので非常に貴重な報告だと思います。
コメントの内容は次の通りです。
「イベルメクチン凄いです。
常備薬として置いておかれることをお勧めします。
実は私も服用してみました。
先週の金曜日、長時間エアコンの強いところにいたのと、雨に当たったのと、睡眠不足とが重なり、喉の痛みと悪寒がし、これはヤバイ!と思いました。
いつもなら葛根湯の出番なんですが、買い置きしておいたイベルメクチンがあったので寝る前に飲んでみました。
通常、予防では体重1キロに対し0.2mgだそうなんですが、症状もあることだしとりあえず2錠(12mg)を。
イベルメクチンは1錠6mgのと12mgのがあるようですが、私が買ってあるのは1錠6mgのです。
起きた時にはまだ喉の痛みがありました(夜中の3時半に寝て起きたのは6時半、睡眠時間は3時間です)。
飲み合わせてはいけない薬として、シゴキシン、ワルファリン(その後ワルファリンは大丈夫からしいと)と書いてあったので、寝起きに大好きな(?)葛根湯も飲んでおきました。
数時間後、ふと気が付くと喉の痛みは完全に消えていました。
念のため、続けて3日、イベルメクチン飲んでおきました。
その後の経過は至って順調です。
その後、母が空咳をしていて、だんだんひどくなってきたので母にもイベルメクチン試してみました。
最近は治まっていますが、もともと喘息の持病があるので喘息の再発かもと気になりました。
喘息にも効いたと体験談が書かれていたので期待も込めて。
イベルメクチンは副作用も殆どなく、高齢者にも安心だそうです(妊婦さんは飲まれない方がいいようです)。
飲んで1時間くらいで咳は静まり、何事もなかったようにスヤスヤと眠りにつきました。
安眠できるという体験談もいくつかあったので納得です。
母も翌日には何事もなかったかのように過ごしていました。
下記は「ヒカル イベルメクチン服用体験 @hikaru1032」さんのツイッターです。
イベルメクチンの購入、飲み方、安全性、服用サプリ、後遺症、体験談等、詳しく書かれています。
https://twitter.com/hikaru1032/status/1427638223052984320?s=20
私の姪は下記からイベルメクチン購入したそうです。
https://idmart.net/s/
いただいたコメントは以上です。
このほかにも、日本国内では
▽関節リウマチの薬「アクテムラ」や
▽新型インフルエンザの治療薬「アビガン」
▽ぜんそくの症状を抑える「オルベスコ」
▽急性膵炎や血栓ができる病気の治療薬「フサン」
などがあるようですが、現状では国の方針がワクチン接種一本やりで、特効薬の効果はまったく国民に伝わってきません。このコロナ騒動の闇がこのあたりにあるわけで、あと半年から一年ぐらいは現在の不自由な状態が続くのではないでしょうか。
現在熱が出たり、咳が出たりして下手にPCR検査でもしようものならほぼ間違いなく感染者にされてしまいます。肝心なことは、現在コロナウイルスを正確に発見する方法が見つかっていないというのが現実です。だから「姿の見えないウイルス」を排除するため怪しいものはとりあえず感染者にしてしまおうという話になっています。しかし本物のコロナウイルスが存在したとしても非常に少量で、例えば東京の重症者の数は250程度となっていますが、これはおそらく本物のコロナと考えてもよいと思います。つまり本当の感染者は一日に数人の感染者しかいないのです。このウイルスがそれほど脅威なのかと言えば、見つける手段がないところが脅威と言えば言えなくもないのかな。
まあ、支配者層からすれば一種のゲーム感覚で、どこの研究所が最初にウイルスを発見できるかの競争をさせているように見えます。逆に、それが見つかるまでこの騒動が終わらないのかもしれないが・・・・。
いずれにしても、私のカフェもうどん屋も毎日悲惨な戦いをしています。マスコミ等で菅政権の無策を嘆く声も聞こえてきますが、世界の頂点にいる人たちがやっていることです、現政権や我々国民に何もできることはありません。せめて自分の身は自分で守るしかありません。私はMMSでコロナに対抗しますが、菜の花さんのようにイベルメクチンも結構、自己責任にはなりますが国民全体が国の方針を無視し自分が正しいと思う方法でコロナと戦っていくべきじゃないでしょうか。
MMSですが、S氏と話をしたときにS氏はMMSで鼻うがいをしていると言っていました。MMSは腸で殺菌効果を発揮しますが、喉から直接肺に入るとMMSは効きません。それで鼻うがいが良いのだと。鼻うがいはきついですが、慣れれば逆に気持ちがいいです。
歴史の話はまた明日にでも書きます。
コメントの内容は次の通りです。
「イベルメクチン凄いです。
常備薬として置いておかれることをお勧めします。
実は私も服用してみました。
先週の金曜日、長時間エアコンの強いところにいたのと、雨に当たったのと、睡眠不足とが重なり、喉の痛みと悪寒がし、これはヤバイ!と思いました。
いつもなら葛根湯の出番なんですが、買い置きしておいたイベルメクチンがあったので寝る前に飲んでみました。
通常、予防では体重1キロに対し0.2mgだそうなんですが、症状もあることだしとりあえず2錠(12mg)を。
イベルメクチンは1錠6mgのと12mgのがあるようですが、私が買ってあるのは1錠6mgのです。
起きた時にはまだ喉の痛みがありました(夜中の3時半に寝て起きたのは6時半、睡眠時間は3時間です)。
飲み合わせてはいけない薬として、シゴキシン、ワルファリン(その後ワルファリンは大丈夫からしいと)と書いてあったので、寝起きに大好きな(?)葛根湯も飲んでおきました。
数時間後、ふと気が付くと喉の痛みは完全に消えていました。
念のため、続けて3日、イベルメクチン飲んでおきました。
その後の経過は至って順調です。
その後、母が空咳をしていて、だんだんひどくなってきたので母にもイベルメクチン試してみました。
最近は治まっていますが、もともと喘息の持病があるので喘息の再発かもと気になりました。
喘息にも効いたと体験談が書かれていたので期待も込めて。
イベルメクチンは副作用も殆どなく、高齢者にも安心だそうです(妊婦さんは飲まれない方がいいようです)。
飲んで1時間くらいで咳は静まり、何事もなかったようにスヤスヤと眠りにつきました。
安眠できるという体験談もいくつかあったので納得です。
母も翌日には何事もなかったかのように過ごしていました。
下記は「ヒカル イベルメクチン服用体験 @hikaru1032」さんのツイッターです。
イベルメクチンの購入、飲み方、安全性、服用サプリ、後遺症、体験談等、詳しく書かれています。
https://twitter.com/hikaru1032/status/1427638223052984320?s=20
私の姪は下記からイベルメクチン購入したそうです。
https://idmart.net/s/
いただいたコメントは以上です。
このほかにも、日本国内では
▽関節リウマチの薬「アクテムラ」や
▽新型インフルエンザの治療薬「アビガン」
▽ぜんそくの症状を抑える「オルベスコ」
▽急性膵炎や血栓ができる病気の治療薬「フサン」
などがあるようですが、現状では国の方針がワクチン接種一本やりで、特効薬の効果はまったく国民に伝わってきません。このコロナ騒動の闇がこのあたりにあるわけで、あと半年から一年ぐらいは現在の不自由な状態が続くのではないでしょうか。
現在熱が出たり、咳が出たりして下手にPCR検査でもしようものならほぼ間違いなく感染者にされてしまいます。肝心なことは、現在コロナウイルスを正確に発見する方法が見つかっていないというのが現実です。だから「姿の見えないウイルス」を排除するため怪しいものはとりあえず感染者にしてしまおうという話になっています。しかし本物のコロナウイルスが存在したとしても非常に少量で、例えば東京の重症者の数は250程度となっていますが、これはおそらく本物のコロナと考えてもよいと思います。つまり本当の感染者は一日に数人の感染者しかいないのです。このウイルスがそれほど脅威なのかと言えば、見つける手段がないところが脅威と言えば言えなくもないのかな。
まあ、支配者層からすれば一種のゲーム感覚で、どこの研究所が最初にウイルスを発見できるかの競争をさせているように見えます。逆に、それが見つかるまでこの騒動が終わらないのかもしれないが・・・・。
いずれにしても、私のカフェもうどん屋も毎日悲惨な戦いをしています。マスコミ等で菅政権の無策を嘆く声も聞こえてきますが、世界の頂点にいる人たちがやっていることです、現政権や我々国民に何もできることはありません。せめて自分の身は自分で守るしかありません。私はMMSでコロナに対抗しますが、菜の花さんのようにイベルメクチンも結構、自己責任にはなりますが国民全体が国の方針を無視し自分が正しいと思う方法でコロナと戦っていくべきじゃないでしょうか。
MMSですが、S氏と話をしたときにS氏はMMSで鼻うがいをしていると言っていました。MMSは腸で殺菌効果を発揮しますが、喉から直接肺に入るとMMSは効きません。それで鼻うがいが良いのだと。鼻うがいはきついですが、慣れれば逆に気持ちがいいです。
歴史の話はまた明日にでも書きます。