マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

いかさま裁判って、本当にあるの?

2011年11月21日 20時24分51秒 | ひとりごと
私にもネット仲間がいて、その中で話題になっているのが先日の戸籍改竄事件なのです。私が忙しくて記事にできないため、仲間の一人がわざわざ投稿記事を書いてくれました。
要は、先日の戸籍偽造事件の裁判が実は最初から最後まで偽装、つまりいかさまだったのではないかという疑惑なのである。そのいかさまの条件とは、相手の弁護士はもちろん、こちら側の弁護士も加担しているのだという、もし本当なら信じれるものは何もなくなるのですよ。

投稿内容は以下の通りです。

***********************

。。。2ヶ月程前トピックにあがった 「小川達夫」さんの裁判、弁護士も現れず申し立ても裁判官に却下され なんだかすっきりしない結末でしたが あの裁判は「偽装裁判」では?と疑問を投げかける静岡在住の方の説明と証拠をご紹介いたします。

静岡のこの方は自分が民事裁判を起こし、その経過が(弁護士の態度など) 腑に落ちず徹底的に調査しました。

カノジョに寄ると 日本には「偽装裁判」と「本物裁判」があり 見分け方は裁判所から送られてくる郵便法違反の書類。

全国どの郵便局も郵便番号以外に書留番号と言うのがあてがわれていて 差し出し住所とその郵便局の番号は一致しなければならない所が 一致していない。なぜなら「正規」のルートをとった郵便物ではないから。なぜ「正規」のルートをとっていないのか?「本物裁判」ではなく一部の悪徳弁護士と一部裁判所内の組織犯罪グループがでっちあげる裁判で、裁判所に記録の残らない偽裁判だからです。
小川さんの裁判所からの通信をチェックしたところ いずれも 郵便法違反の書類でした。

詳しい事は「びっくり写真集」をお読み下さい。
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2011/09/post-3f5b.htm

一周間程前 仙台で弁護士事務所で働く人が裁判所ノ受付に偽装郵便(破産申告関係)を提出し 発覚 弁護士事務所の家宅捜査 及び偽装郵便を手渡した人が罰則を受けています。
************************

以上ですがいつもコメントを入れてくれる「ましゅうさん」が同じような意図でブログアップしています。そちらの方がリンクが詳しくて分かりやすいかも・・・。「ましゅうさん」をクリックしてね。