<大~韓民国弁護士>
イギョンを呼び出したエリは、ミングクのことを愛していると正直に告げる。
ミングクを愛しているか?と聞かれたイギョンは、何も言うことが出来ない。
翌日、イギョンはミングクに、離婚調停金500億について、エリと会って話し合うように勧める。
イギョンの事務所を訪ねたヒョクは、6年前に一方的に別れを告げた本当の理由を言おうとするが、イギョンは先に酔いつぶれてしまい、言うことが出来ない。
イギョンの計らいで、ミングクに会ったエリは、婚前契約書を出して、結婚も離婚もなく知り合って恋愛した頃に戻りたいと告げる。
しかし、ミングクは、裁判で対決することを望む。
----------
う~~~~ん、切ないなぁ
誰が?って聞かれれば、やっぱりエリとヒョクが。
エリに関して言えば、ミングクが一番愛しているお金で復讐をすれば、もう一度自分を見てもらえるかと思って離婚を言い出したのに、結局はそれが仇になっており…
ヒョクも、何か事情があって離れたようだけど、本心を言うにはあまりに時間が遅すぎて、どんなに何を言っても受け入れてもらえない状態。
酔ってるイギョンは、ヒョクのことを「ハン・ミングク氏とは正反対」とか言っちゃって、それじゃミングクを好きだって伝えているようなもの。
でもやっぱり、元の鞘に収まって欲しいです、私は。
今までも、どちらかというと報われないほうに肩入れする傾向がありましたが、主人公二人ともに対してここまで、「分かってあげてよ」「戻ってあげてよ」って思うのも、ちょっと珍しいかも^^;
イギョンを呼び出したエリは、ミングクのことを愛していると正直に告げる。
ミングクを愛しているか?と聞かれたイギョンは、何も言うことが出来ない。
翌日、イギョンはミングクに、離婚調停金500億について、エリと会って話し合うように勧める。
イギョンの事務所を訪ねたヒョクは、6年前に一方的に別れを告げた本当の理由を言おうとするが、イギョンは先に酔いつぶれてしまい、言うことが出来ない。
イギョンの計らいで、ミングクに会ったエリは、婚前契約書を出して、結婚も離婚もなく知り合って恋愛した頃に戻りたいと告げる。
しかし、ミングクは、裁判で対決することを望む。
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う~~~~ん、切ないなぁ
誰が?って聞かれれば、やっぱりエリとヒョクが。
エリに関して言えば、ミングクが一番愛しているお金で復讐をすれば、もう一度自分を見てもらえるかと思って離婚を言い出したのに、結局はそれが仇になっており…
ヒョクも、何か事情があって離れたようだけど、本心を言うにはあまりに時間が遅すぎて、どんなに何を言っても受け入れてもらえない状態。
酔ってるイギョンは、ヒョクのことを「ハン・ミングク氏とは正反対」とか言っちゃって、それじゃミングクを好きだって伝えているようなもの。
でもやっぱり、元の鞘に収まって欲しいです、私は。
今までも、どちらかというと報われないほうに肩入れする傾向がありましたが、主人公二人ともに対してここまで、「分かってあげてよ」「戻ってあげてよ」って思うのも、ちょっと珍しいかも^^;