pakoya’s room~徒然づれなるままに~

韓国ドラマや感じたこと思ったことなどなど…

コ・アラ初めての成人演技挑戦、ユン・ゲサン恋人で居間復帰

2007-12-31 11:28:32 | お気に&気になる人
成長ドラマ'四捨五入'で視聴者たちの愛を受けた新鋭コ・アラが海外活動を中断してテレビ劇場に復帰する。

コ・アラは来年2月放映予定のMBCドラマ'どなたですか'(演出シン・ヒョンチャン)に出演することに最近確定した。 少女期に国内で活動したコ・アラが本格的に成人演技に挑戦するのは今回が初めてだ。

'四捨五入'1部と2部で中学生と高校生で出演したコ・アラはドラマ'雪花'でキム・ヒエの娘で出演した。

以後彼女は日本とモンゴル合作映画'青きオオカミ'に出演したし、日本漫画を原作にした韓国-日本-香港合作映画関係者'スバル'に出演して、日本で主に活動をしてきた。

コ・アラが本格的な成人演技に挑戦する'どなたですか'は、養子という過去のためにさっさと心を開くことができない冷静な男とそんな男の心の扉を開くようにする女の話だ。 男主人公ではドラマ'愛に狂う'で除隊後成功的にテレビ劇場に復帰したユン・ゲサンが出演を確定した。

コ・アラはアルバイトをしながらユン・ゲサンに会うことになる女性を演技する。

撮影は来年1月中旬から入る予定だ。


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チョン・ヒョンファ(記者) aoi@mtstarnews.com

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コアラちゃん、日本で活動していたのか…知らんかった^^;
私的には、韓国の俳優さんには韓国で活動して欲しいと思っているほうなので、韓ドラ出演のニュースは嬉しい^^
でも、オクリム@四捨五入のイメージがあまりにも大きいのも確か。
そのイメージを抜け出すのは大変だと思うけど、どんな成人演技が見れるのか楽しみにしたいと思います
おっ!これで1つ、来年の視聴予定ドラマが出来ました

私の今年のベスト5

2007-12-29 22:04:10 | 私の今年のベスト5
2007年の私の韓ドラベスト5…ですが、
よくよく振り返ってみたら、今年、完走できた作品って8作品しかありません
どんどん視聴作品が減少しているんですよねぇ…
来年はどうなってしまうのかしら、ちょっと心配です^^;

減少した理由の1つとしては、2ヶ月間の韓国滞在があります。
やっぱりで見る生活の後には、で見るのがちょっと億劫になりました。
そしてもう一つの理由は、やっぱり気力でしょうか…
イマイチ気に入らない作品を、最後まで見続ける気力がなくなったということかもしれません。
だから完走した8作品はいかにも私好みです。
その中から5作品を選ぶとすれば…

《第1位》---『いい加減興信所』
一番最近見たドラマだから余計に印象が強いのかもしれませんが…
台本の上手さ、キャスティングの絶妙さ、俳優さんたちの上手さ、本編から番外編までぜ~~んぶひっくるめて1位です。
お金も家族もない人たちが、黄金探しをする中で過去のこだわりを乗り越えて大切な宝物を見つけていくストーリーに、たくさん笑ってしました。
久しぶりに“宝物みたい”って思えた作品です。
今まで続編やシーズン化に全く興味がなかったパク・ヨンソン作家が、全く同じキャストでなら無理してでも書きたいといった続編。
いつか見ることが出来れば嬉しいです

《第2位》---『タルジャの春』
奇しくもミンギ君出演作が続きましたが、タルジャの設定や台詞は、私的には『キムサムスン』以上に共感できました。
タルジャとテボンのメロだけではなく、セドとソンジュのメロにもドキドキし、そして、タルジャを囲むセド、ソンジュ、スネとの友情もすごく羨ましいと思って見ていました。

《第3位》---『ありがとうございます』
唯一、字幕版で視聴した作品。
リアル放送時に興味はあったけど、病気モノということでもしかしたら、ずっと手を出さずにいたかもしれない作品。
でも、見ることが出来て、本当に良かったと思いました。
HIV感染という題材を、決してお涙頂戴には描いておらず、でもだから余計に身近に起こりうることと感じながら見ていました。

《第4位》---『魔王』
何気にサイコサスペンス好き、おまけに『復活』好きだったもので存分に楽しんだこの作品。
タロットカードの意味や、『復活』以上に増える登場人物に、台本を読まないとなかなか理解できない部分も多かったですが^^;
オム・テウン氏とチュ・ジフン君という二人のカリスマ性も十分に堪能させてもらい、特にジフン君にはかなり胸キュンもしました。
二人を助けたいと願った周りの人たちの気持ちにもしました。
だから余計に、違う展開を最終話に望みました。

《第5位》---『コーヒープリンス1号店』
今まで、別に何とも思っていなかったコン・ユ君を初めて「かっこいい」と思った作品。
ウンチャンを男の子だと思いつつも好きになってしまったハンギョルに切なくなり…
でも実は、ウンチャンとハンギョルがになってから、私の興味はプリンス3人組とか、ハリム&ウンチャンコンビに移っていったのですが…^^;
設定もカフェ好きにはたまらなく、音楽ととても好きでした^^
不満は…1話延長になったことでしょうか

《次点》---『メリー、テグの攻防戦』
おいおい、次点なんて入れちゃったら残りは2作品だけじゃん!って感じですが、この作品も本当に楽しみました。
ちょっと中だるみもしたけど、最終話の満足度は高かったです。

さて、来年はどんなお気に入りドラマに出会えるでしょうか。
出会える…かしら

仕事納めのはずが…

2007-12-29 17:47:37 | いろいろ独り言
昨日は、今年最後のお仕事、つまり仕事納め。
相変わらず、風邪をずるずる引きずっている状態ではありましたが、「今日はちゃんと仕事しないと」という気持ちで出て行きました。

…が、会社に行くと、家の3倍くらい出てくる咳。
何度もトイレに行って咳き込む始末
確かに、月末の忙しい時に全然仕事にならず、周りの声を背中を押されて、あっさりお昼で帰宅することに(ToT)/~~~
役立たずだぜ、まったく
なんで家だとそんなに出ない咳が、会社であんなに出るのか不思議だったのだけど、どうやら腫れた扁桃腺にはタバコの煙が大変な刺激物だそうで。
だからかぁ…とやっと納得できました。

そんな、仕事を半休した分際ですが(?)、今日は久しぶりに会える友人たちとランチへ。
ちょっとぼんやり気味の頭で向かったのですが、しゃべって笑ってしているうちに、いつの間にか頭もすっきりして元気をもらっていました
やっぱり寝ているだけでもダメなんですねぇ。
でも、今年は1月末と5月と今月で三度も風邪で寝込みました
実は、体弱いんでしょうか、私…

オークションハウス

2007-12-24 12:35:54 | 韓国ドラマ
アルバイト生活をしていたヨンスは、韓国最高のウィルオークションの面接を受ける。
オークションについて何も知らないにも関わらず応募したヨンスの個性と可能性を見て、合格にしたキム社長と首席代表のヘリン。
その頃、ゴッホの消えた絵が韓国のホテルオーナーが持っているという情報が入ってくる。
その絵を、オークションの目玉にするために鑑定をするが、結局、本物か偽物かの判定が出来ないままだ。
刻々と、オークションの開催時間が近づいてくる。
その時、ヨンスが正規の手続きを踏まずに預かった絵が、20億ウォン以上の価値の絵だということが分かる。

世間はクリスマスですが、私は相変わらず咳に苦しめられ、眠れぬ夜を過ごしております
こんないい年をした大人にもさんがプレゼントをくれると言うなら、咳をぴたっと止めて胸のゼコゼコも頭のぼやけもすっきり取り払ってくれる薬が欲しいです、本気で

でも、昼間は結構、咳も落ち着いているので(油断大敵だが)、何かドラマを見てみようかなぁ…と手を出してみたのが『オークションハウス』。
特に気になる俳優さんがいたわけでもないのに、日曜の夜11時頃に放送しているドラマに手を出す辺り、あまりに自分ぽいと思ってしまいましたが…^^;
(あ、でも『外科医ポン・ダリ』に出ていたチョン・ソンウン氏が出ています)
脚本と演出がそれぞれ4人ずついて、毎回、脚本&演出が変わっています。
新入社員ヨンスの目を通して、オークションハウスのトラブルや、絵を売りに出そうとしている人たちの事情などが、物語的には1話完結で描かれていて、絵の説明なんぞは台本を見ていないのでまるで分からないのですが、気楽に見れるドラマです。

それにしても、ユンジェ@チョン・チャン氏は見れば見るほど陣内孝則さん似で、ヨンス@ユン・ソイ嬢は見れば見るほど南果歩さんを若くした感じです。

マイスウィートソウル

2007-12-22 17:49:37 | いろいろ独り言
マイスウィートソウル
チョン イヒョン,清水 由希子
講談社

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ドラマ&映画のノベライズ本以外で、韓国の小説を見るのは、ちょっと珍しいような気がします。
なので、あまり迷うことなく買ってしまったのが、この『マイスィートソウル』。
『朝鮮日報』で連載され、大ベストセラーになった作品なのだとか。

かつての恋人の結婚式の日に、あろうことか親友からも結婚話を聞かされてしまった31歳のウンスは、その日の夜の飲み会で、年下の男の子テオと出会う。

なるべく目立つこともせず面倒なこともせず平穏無事に日々を送りたいと思うウンスと、ただただ結婚がしたくて飛びついてしまったジェインと、本当にやりたい事のために仕事も辞めるけどそれがなかなか上手くいかないユヒ。
それは別に、韓国とか日本とかということとは関係なく、多分、女性なら皆、思うことなんだろうという気がします。
自分の目の前に現れた3人の男性に、決定打がないだけに、一人に決められないけど捨てられないというのも、同じでしょう。
だけど、やはり日々を過ごしていれば、思わぬ出来事もあり…

韓国ドラマや映画と共通しているかもしれないけど、後半に意外なストーリーが隠れていて、一気に読めました。
まるで、日本の小説のような感じで読めますが、ウンスと年下のテオの会話が敬語のタメ口のままだったり、女性3人の会話がかなり辛口だったりと、チラチラ韓国を感じることができます。

で、どうやら映画化やドラマ化の話もあるようなので、ちょっとキャスティングを思い浮かべてみたのですが…
ビックリするくらい、韓国の女優さん&俳優さんたちが思い浮かびませんでした
考えれば考えるほど、日本の女優さんのほうが思い浮かんだりして

衝撃・異色素材‘ザ・ゲーム’,来年31日封切り

2007-12-21 20:53:33 | お気に&気になる人
(DIP通信)キム・ジョンテ記者=
衝撃的で異色な素材、両極端を走る代表演技派俳優ピョン・ヒボン、シン・ハギュンの破格的な変身、そして予測不可能な反転が引き立って見える映画<ザ・ゲーム>が2008年1月31日封切る。

ある日突然訪ねてきた見慣れない人が甘いが危険な提案を投げながら始まる<ザ・ゲーム>は‘記憶’だけ残したまま全てのものを奪われた貧しい通りの画家ミン・ヒド(シン・ハギュン)が彼の‘若さ’まで奪ってしまった金融街の財閥カン・ノシク(ピョン・ヒボン)を相手にさかさまになった全てのものを取り戻すために儲ける危険なゲームを描いている。

からだを奪われたヒドが富と名誉など世の中に存在する全てのものを持とうと若さまで握ったノシクにまた稼いだ命をかけた賭けを提案すること。

衝撃的な賭け、その中に隠されている秘密と真実、そして予測不可能な息が詰まる反転の<ザ・ゲーム>が観客らの好奇心を刺激する。

また願うもののためにならば、何でも利用できる挑発的魅力のパムムパタル ヘリン(イ・ヘヨン)と全てのものを奪われて戻ったヒドを物心の両面助けるテソク(ソン・ヒョンジュ)、そしてヒドを愛するが賭け以後、微妙に変わった彼に混乱を感じるウナ(イ・ウンソン)等は危険千万なゲームの中に巻きこまれることになる。
DIP通信,ihunter@dipts.com<著作権者(c)

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ウンソンちゃん出演の映画『さらにゲーム(The Game)』の公開日が決定。
う~~ん、面白そうだ、見たいなぁ。
でも、この内容では字幕なしでは絶対に理解できないだろうなぁ…

追記:映画タイトル、修正しました(1/8)

風邪ひき中

2007-12-21 18:41:21 | いろいろ独り言
新しい職場になって慣れた頃になると、必ず風邪をひいて熱を出すという変な癖(?)があります。
今週、すっかりそのパターンにはまり、2日間ほど休みました。
冬の風邪は、熱が下がっても、イマイチすっきり感がありません。
これが夏なら、思いっきり重ねて汗をかいて終わり!って感じなのに
寒ければ電気毛布を‘高’にして、熱くなってくれば‘低’にしているので、汗をかかないからでしょうか。
熱が下がったので昨日から出勤していますが、現在はこんな→状態です。

でも、今回は新しい職場になってから癖?が出るまで1ヶ月弱。
実はこの風邪ひきが3ヶ月も出ないと、体が結構な悲鳴を上げます。
なので、早く出てくれてよかった
…と言いつつも、しっかり治さなくちゃ。
事務所でちょこちょこ聞こえ始めた咳に、ちょびっと責任を感じております

泣く/イ・スンファン

2007-12-16 20:57:20 | お気になK-POP
손톱을 깎다가 울음을 뱉었다
얼만큼 자랐는지 손 내밀어 보라하던 누군가 떠올라
더 자랄 때까지 내버려둘 것을
나의 몸이 나의 맘이 나를 낯설어 하지 않을 때까지

또 다시 울다 자꾸 약해지니 울다
아무것도 아닌 일에 울다 그치질 않는다
그리워 울다 질리도록 사랑땜에 울다
눈물에 그녀 모습이 씻기어 없어졌으면 해
비우고 또 비웠는데 채워만 진다

샤워를 하다가 울음을 뱉었다
눈을 감지 말았어야 했는데 결국 그녈 보고 말았다
조금 쓰리다 해도 눈감지 말 것을
나의 몸이 나의 맘이 나를 낯설어 하지 않을 때까지
(word by 이승환)


爪を切りながら泣き出した
どれくらい伸びたのか手を出してみなさいと言った誰かが思い出されて
もっと伸びるまで放っておくことを
私の体が私の心が馴染むようになる時まで

また再び泣く 度々弱くなると泣く
何でもないことに泣く 終わることもなく
懐かしくて泣く 嫌になるほど愛のために泣く
涙で彼女の姿が洗い流されてしまえばいい
空けてまた空けたのに満たして眠る

シャワーをしながら泣き出した
目をつぶるべきではなかったのに結局彼女を見てしまった
少しひりひりしても目を閉じないことを
私の体が私の心が馴染むようになる時まで
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どうやらこの曲は、本人の離婚が元になって作られた曲なのだとか。
この曲だけではなく、アルバムに収められている『손』も『그늘』『어떻게 사랑이 그래요』も、そうなんじゃないかと思ってしまうような歌詞ですが
でも、こんなにも引きずっているような内容を「経験を書いた」とはっきり言えてしまうのも、逆にすごいような気がしますです

イ・ウンソン-きらきら二十才

2007-12-12 21:09:22 | お気に&気になる人
二十才解放前では>>
10代を<四捨五入>と共に送って今年二十才になったイ・ウンソンは、今年の初めだけでも他の俳優らと‘おとな対おとな’で演技するという事実が恐ろしかった。 子役くささを脱がなければならないという強迫観念が心を押さえ付けた。 幸いにもチョン・ユミのとんでもない妹で登場した<ケセラセラ>が特急治療剤になってくれた。 親切なユミ姉さん、エリック兄さんとともによく遊んだし、明るい現場の雰囲気のためなのかカメラの前で一度も臆したことがなかった。 ドラマが真っ最中である時、ヤン・ユノ監督に連絡も受けた。 <さらにゲーム>のシン・ハギュン恋人で出演してくれという提案であった。 シン・ハギュンとは十四才差。 キャラクターの年齢は二十五才。 その上映画会社では認知度が低くカリスマも弱いと止める雰囲気。 しかし結局イ・ウンソンはその役割を掴み,初めて‘ディープ’キスシーンもとった(“ところでとても‘ディープ’して切られました! 私は何のこともしなかったのに!”)。

いい加減2007 >>
本来<銀河解放戦線>ユン・ソンホ監督とは違った映画を約束した状態であった。 ところがその映画が延ばされ、監督が“君を見て書いたキャラクターがある”という話にシナリオを読んだ。 積極的で明るい聴覚障害者の劇中ウンソンが“どこを見て”似たというのかよく分からなかったが、“卓越した能力を持った監督が良くてシナリオがおもしろくて”友情出演を決心した。 ほぼ同じ時期にスケジュールがまたがった<いい加減興信所>(以下<興信所>)からかろうじて3日を取り出した。 <興信所>はスケジュールを組み立てることもなかった。 一回分撮影が終われば少しの間洗ってきた後,次の撮影が続いた。 3月の間4人の興信所の友人らが最も望んだのは‘睡眠’だった。 しかし実際に終わるとさびしい。 イェ・ジウォン、リュ・スンス、イ・ミンギ、パク・ヒスンが競争するように笑わせまくった撮影現場はもう最高の思い出になった。 “撮影終わった翌日仕事がないからとても不安なのです。 一週間が過ぎたのに適応にならないです。”

俳優四捨五入>>
昨年大学入試に落ちてイ・ウンソンは学校欲を捨てた。 行きたい学校、したい専攻ができればその時試験を受ける予定だ。 代わりに大学に行けば出来ない,良い作品らをよくしたい。 今年<興信所>も学校に通ったとすればできない機会だ。 ところでこれからはちょっと明るくて爽やかな役割ほどほどにしてみたら良いだろう。 “幼稚でも自分たち間で真剣な10代愛”もおもしろそうだし、<ノダメカンタービレ>の上野樹里のような役割も上手にする自信がある。 本当に心に抱いているキャラクターは<キラキラヒカル>のショウコだ。 “幼くてレベルも合わなくて”シナリオは受けることができなかったがとても好む小説だと欲が出る。 友人らに常に“君、ショウコのようだ”という話も聞きてきた。 だがまだイ・ウンソンは好きなように役を選択できる位置ではない。 ひとまず小さい役でも“おもしろくて飾り気のないシナリオならば”OKだ。 長く吟味しながら習う演技、焦燥感は禁物だ。
ホン・スギョン記者2007.12.11

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キムチチゲ

2007-12-09 13:33:32 | いろいろ独り言
通っている韓国語教室の料理教室。
今日のメニューは、キムチチゲとチヂミ、ナツメが入った雑穀米と漢方茶。

…と言っても、私は相変わらずあまり作り手としての役目は果たさず。
フードプロセッサー取りに事務所に行ったり、不足食材買いに行ったり。
チヂミを1枚焼いてはみたものの、ひっくり返しで見事に失敗して、思いっきりウンジェ(『いい加減興信所』11話)してしまいました^^;
20才台前半で料理もした事のない設定のウンジェが、初めてのチヂミのひっくり返しでフライパンからこぼしていく様は可愛いが、この年で同じことをしても可愛くもなんともない…
まぁ、他の皆さまのおかげで、美味しくいただきました^^