グエムル-漢江の怪物

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日本での上映前からずっと観たいと思っていたこの映画。
しかし！上映期間中にすっかり見逃し、DVDをレンタルすることもなく、今になってやっと観れました^^;

韓国での大ヒットの割には、日本ではパッとしなかったと言われていますが。
それが日本では“怪獣モノ”と思われて、観た人が？？？（怪獣モノかい？）となったせいではないかという話も耳にしましたが。
なんとなく、韓国で大ヒットした理由も、日本でヒットしなかった理由も分かるような気が…

韓国映画ではありがちですが、シリアスなシーンに垣間見せる笑いの部分。
かなりブラックな笑いではあるけれど、突如現れて人を襲っていく怪物との差に、ちょっと集中できなくなる気も。
それは、ちょっと弱いけど温かい主人公カンドゥというキャラクターだからだと思うけど、日本で作ったなら、普段は子供との会話が全然ない父親を主人公に作るかも。
子供との会話が全然なくて無関心っぽいサラリーマンの父親…こんなキャラクターのほうが日本では現実的かもね、って思いました。
でも、これが文化の違い、国の違いかな。

現実的といえば、怪獣としては小ぶりだけど、作られた過程＆住んでいるところを考えれば、この“怪物”は十分現実的。
もっとも、あれだけの量のホルマリンを捨てるのか？それも“外国人”の上司に「捨てろ」と言われて？というのは、あまり現実的ではありませんが…

気分転換

落ち込んでいる時
イラついている時
憂鬱な時
見上げた空がキレイだと　ちょっと嬉しくなる
自分の悩みは小さいなと思えたりもする

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

でも、一番気分がすっきりするのは髪の毛と一緒にイラツキ気分も切ってしまうこと！
ということで、チラシ片手に新しい美容室を開拓してきました。

まずは、あまりに若々しい店の雰囲気に「しまった」と思い
次に、差し出されたガウンに韓国の美容室を思い出し
そして気付けば、イケメン揃いのスタッフに驚いてしまったこの店。

カウンセリング＆カット、カラーリング、シャンプー後のマッサージと関わってくれた３名のスタッフが、皆イケメン君。（その他のスタッフも）
おしゃれだからそう見えるだけかもしれないけど、こんな片田舎？でこんなにイケメン（おしゃれ君？）が揃っているところがあったんかい…って思ったくらい。
チェーン店は初めてだったのですが、侮るなかれ、です。

「くせ毛なのでトップは短くしないでください、広がるんで」と言ったはずが
すっかり、トップ短めレイヤーで今時になってしまっていますが
イケメン君だから許せちゃっている私…ババ臭い

‘四捨五入’イ・ウンソン,新しいドラマで‘巨額相続女’演技

[クッキーニュース] 2007年08月22日(水)午後07:00

[クッキー演芸]成長ドラマ‘四捨五入’でオク・リム(コ・アラ)の友人で出演した新人タレント イ・ウンソン(19)が10月1日放映されるKBS 2TV ‘いい加減興信所’(ハム・ヨンフン演出・パク・ヨンソン作家)で成人演技者での歩みを踏み出す。

イ・ウンソンは数百億台の莫大な財産を譲り受けた裕福な相続女ウンジェ役を担った。 ウンジェは親戚間の財産争いで笑いを失ったまま無意味な一日一日を生きていっている中,遺産の‘黄金ビルディング’に宝物が隠されているというニュースを聞く。 そこで黄金ビルディングの借家人ムヨル(イ・ミンギ),フェギョン(イェ・ジウォン),ヨンス(リュ・スンス)に巨額を提示しながら,宝物を探してくれとお願いする。 ‘四捨五入’の時、主観明確な班長ソ・ジョンミン役を消化したイ・ウンソンは今回も溌刺とした姿を見せるよりは苦悩する演技をする予定。

ハム・ヨンフンPDは“ウンソンと初めての出会いでまさに‘ウンジェ’の感じがきた”と言い“よく笑わないながらも可愛くて独特のマスクで強烈な感じを受けたし幼いが,俳優としての強いオーラを持っている”とキャスティング理由を明らかにした。

イ・ウンソンは“初めてのミニシリーズ挑戦だと負担がたくさんなるがそうそうたる先輩らと呼吸合わせることになり期待される”と言い“不足するがたくさん習うことができる機会にして恥ずかしくない演技者になるべく最善を尽くすだろう”と抱負を明らかにした。

国民日報クッキーニュース ク・ヘジン記者kukiza＠kmib.co.kr

元記事はこちら
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新ドラマ『いい加減興信所』のウンソンちゃんのインタビューもここにきて続々とUPされています。
別の記事ではやりたかった役に決まって、嬉しくて泣いたという記述も。
そして、どうやら同時期、他局は史劇の放送らしく、意外な伏兵になるか？ということで話題にもなっている様子。
とにかく楽しみです

もう会えないのか…知らなんだ

相変わらず、なんのことやねん？ってタイトルです^^;

今、韓国からインターンシップ生が来ているのですが、1ヶ月は日本語研修期間でした。
毎日、街中にある『日本語研修センター（だっけかな？）』に通って、勉強していた彼らたち。
私が午後から通勤している会社がすぐ近くにあったので、顔を合わせることも多く
「언니,어디 가요?（どこ行くの？）」
「회사에요（会社です）」
なんて会話をしたりもしていたのですが、その日本語研修期間も今日で終了。
彼らは明日から、企業のインターンシップへ。

ということで、今日はその打ち上げが行われました。
実は、私は知らなかったのですが、帰りは皆バラバラになるとの事。
だから、違う場所でインターンシップする人とは、今日でお別れだったのです。
最後の最後、帰国の時にはまた皆が集まってお別れ会をするのかと思っていたのに…
そうと知っていたなら、もっともっと私も皆と話をしたのに…
なんで「슬퍼요（悲しい）」と言われているのか、全然分かっていなかった私…パボヤ

‘最強うちのママ’廃止しなければならなかったか?

[ヘラルド新鮮ニュース] 2007年08月07日(火)
KBS 2TV青少年ドラマ‘最強うちのママ’の廃止が確定した。 9月1日からの部分改編により‘最強うちのママ’代わりに‘映画が良い’が放送される。

3月初放送以後6ヶ月ぶりだ。 早期放映終了される理由は製作費圧迫のためという。

だが視聴者たちは‘最強うちのママ’の廃止をとても惜しんでいる。 オ・チェリンの留学で順調ではないようなチェ・ガンとチェリン カップルのストーリーも気になるが,何より青少年が観るに値したプログラムが消えるのに対した物足りなさと喪失感だ。 KBS視聴者掲示板を見れば視聴者たちがどれくらい失望感を感じているのかが分かる。

KBSは‘学校’と‘四捨五入’等成長ドラマをヒットさせた経験がある。 二つとも3シーズンずつ放送した。 二つのドラマを通じて,青少年演技者は自然に成人スターに成長したし,青少年視聴者も成人になった。 だが‘最強うちのママ’は6ヶ月も満たせないで放映終了されることになった。

‘最強うちのママ’は‘学校’と‘四捨五入’等成長にポイントがあるドラマの性格を持ちながらも,家族ドラマの色彩も強くて,両親と子供が共に視聴するのに良いプログラムだ。 公営放送のKBSとよく似合うドラマだ。

‘最強うちのママ’の視聴率は編成時間帯を通じて,ある程度は上げることができるという点を勘案すれば青少年ドラマとしては競争力がないことでもない。 しかも子供の教育のために献身する三家庭のママの話を子供たちの目の高さで眺めているこのドラマは事実感ある描写で良い評価を受けている。

製作費不足も受信料引き上げを決めたKBSが前に出した理由としては困難だ。 こういうドラマを生かすつもりはしなくて廃止するということは視聴者に大きい失望だけ与えられる決定としか見えない。

ソ・ビョンギ大衆文化専門記者(wp＠heraldm.com)

元記事はこちら
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今頃気づいたこのニュース。
いやぁ、ショックです
最近ＵＰになっている記事を見ると、最終回が８月２６日で決定みたいです…

ずっと時間が取れなくて、すっかり視聴ができずにいますが、決してドラマ自体が面白くないわけではありません。
というよりも、俳優さんたちも見ていて安定感があるし、ストーリーも面白いと思うのですが…
面白くなくて視聴率が取れていないのならばいざ知らず、制作費の問題というのは…

コーヒープリンス１号店：第１２話

《今日の一言》
　　어쩐지 첨부터 본능적으로 끌렸단 말이지.
　　（道理で初めから本能的に惹かれたわけだろう）

店に出てきているウンチャンを責め、相変わらず冷たい態度を続けるハンギョル。
そんなハンギョルに対して怒ったホン社長は、ウンチャンを帰らせ、自分も家に帰ってしまう。
ハンソンから、自分が一方的に少しだけ気持ちをウンチャンに向けただけだという話を聞いたハンギョルは、オフィステルの前に栗が落ちているのを見つける。
栗を拾って歩いたハンギョルは、自転車から落ちた栗を慌てて拾い集めているウンチャンと遭遇する。

いつまでハンギョルがウンチャンを拒み続けるのかと思っていましたが、いやぁ良かったよ～^^
いい加減にしろ！と怒って帰ってしまうホン社長の荒療治がなければ、いつまで続いたことやら^^;
しか～し…すっかり仲直りして、というか普通に恋人同士になった二人を見るのはちょっと恥ずかしい…というか、今までだってちゃんと女の子だったはずなのに、何故か違和感^^;
何故だろう？

それにも増して嬉しいのは、ハリムがいつもの軽くて甘えん坊ハリムに戻ってくれたことです^^
…って、やっぱり惹かれていたわけかい、ウンチャンに？

コーヒープリンス１号店：第１１話

《今日の一言》
　　첨부터 속일 생각은 아니었어요.
　　（初めから騙すつもりではありませんでした）

ウンチャンが男でも、自分がウンチャンを好きだという気持ちを素直に受け入れることにしたハンギョル。
自分が女性だと言うことを言う決心をしたウンチャンだが、父親の友達だという人物から産みの母の写真を受け取って気持ちが落ち着かないハンギョルに対して、言いそびれてしまう。
ショックを受けている様子のハンギョルの姿を見たハリムは、てっきり話を聞いたと思い、なぐさめのつもりで口を滑らせてしまう。
数ヶ月間もの間、自分だけが騙されていたことを知ったハンギョルは、店を飛び出してしまう。

ハンソンが言うように、ソンギが言うように、ウンチャンが女性ならハッピーエンドなんじゃないかと思っていたのですが、ハンギョルにとってはそんなに簡単なことではなく…^^;
本当に心から信頼していた相手に騙されていたこととか、自分だけが知らなかったこととか。
そうだなぁ、同性を好きになったことで本気で悩んで、精神科にまで行って、店も休んで、兄弟の契りでごまかそうとして、それでも気持ちを抑えられなくて、やっと男性であるウンチャンを受け入れようと決意したところだったもんなぁ
ウンチャンが女性だということが、ハンソンとユジュの間をも引き裂いているしなぁ…

ところで、同じくのハリムですが、これはハンギョルの痛みを思ってだけなのかしら？それともやっぱり、可愛がっていたウンチャンから裏切られたと言う気持ちが大きいのかしら…
あまり怒らんでくれい。ニコニコハリムが見たいんだよ～

ドラマ多細胞少女＜字幕編＞

久々にGyaoを見てみたら、なんと『多細胞少女』の文字が！
先日、『オーバーザレインボー』を何故にこれがBSデジタルで？と書いたばかりだけど、それ以上の疑問です。
何故にこれが字幕版で登場したんでしょ？？

いやぁ、『オーバーザレインボー』は一応CSではやっていたわけだから、一歩譲って理解はできるけど、
これは、今まで字幕放送されてはいないよね？多分。
っていうか、韓国でさえ、一応ケーブル局での放送だったわけだし。
（VODでは見れたけど）
もしかしたら、映画『多細胞少女』もオンエアーになるのではないか？
いやいやそれよりも、日本のCSにもほどんど入ってきていないケーブル放送局のドラマの字幕版がどんどん見れちゃうのではないかと、思っちゃいますです。

とにかく、見たいなぁと思いつつ、１話（というか２話）２０分前後の作品を、７００ウォン出してみるのは高いなぁ…と思っていた作品なので、嬉しいです

オーバーザレインボー＜字幕編＞

BS日テレで『オーバーザレインボー』が始まりました。

正直、このドラマが、地上波ではないとしてもBSデジタルで放送されてビックリ。
個人的にはここで書いていた通りお気にな作品ですが、日本で有名な俳優さんが出ているわけでもなく、いわゆる“韓流ドラマ”という感じの作品でもないので、どうしてこの作品が選ばれたのか…ちょっとビックリしています
BS日テレさんには、私同様マニアドラママニアがいるのか、それともいわゆる“韓流”っぽくない作品を探しでこれを知ったのか…謎です。

ＣＭも入っているし、どう考えても今日の第１話は２０分くらいカットされているような気がしましたが、
おかげで、やっぱりリアルで見ていた感動を感じることはできませんでしたが、
それでも、楽しんで見ていきたいと思います。
だってやっぱり、ソンミに恋して壊れるレックスにもう一度会いたいんだもの
…って、週１回って事は、あのレックスに会えるのは３ヶ月も先の話じゃん

イ・ミンギ,イェ・ジウォン,イ・ウンソン,リュ・スンス,'いい加減興信所'主演決定

[マイデイリー=イム・イラン記者]
イ・ミンギ,イェ・ジウォン,イ・ウンソン,リュ・スンスが宝探しの主人公で呼吸を合わせる。

四人は'アイエムサム'の後続に放送されるKBS 2TV間月火ドラマ'いい加減興信所(脚本パク・ヨンソン,演出ハム・ヨンフン)'の主演に決定して,宝探しに出る。 'いい加減興信所'は徳寿宮（トクスグン）近所の黄金ビルディングで仕事をするすることなかったチョンチュンらが空の興信所事務室に集まっていて偶然に宝探しプロジェクトに入りながら繰り広げられる仕事をコミカルに描くドラマ.

劇中イ・ミンギはテコンドー道場の師範ムヨルで登場して,'オールドミス ダイアリー'以後1年ぶりにブラウン管外出に立ち向かうイェ・ジウォンは占い所を運営して事件に参加する占い師フィギョン役出演する。 '四捨五入'で視聴者たちによく知られたイ・ウンソンは巨額の遺産相続人ウンジェを,リュ・スンスは漫画店主人ヨンス役を担った。

ムヨル、フィギョン、ヨンスの三人は空の興信所事務室に集まっていて偶然に興信所仕事を依頼受けることになる。 興信所仕事をした三人は建物地下室で黄金と死体を発見して,これに関連した高宗（コジョン）の十二壷の黄金検索に出る。 ウンジェは一歩遅れてこのプロジェクトに合流する。

とっさに生業を忘れて宝探しに立ち向かう四人の話は来る20日から撮影に入る予定であり,10月1日初回放送される。

元記事はこちら
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タレント イ・ミンギ(22)がテコンドー師範で居間に復帰する。

KBS2 ‘アイエムサム’後続で来る10月1日初回放送する‘いい加減興信所’で男主人公ムヨル役を担う。 去る3月放映終了したKBS2 ‘タルジャの春’以後7ヶ月余の居間外出だ。 劇中ムヨルはテコンドー師範で興信所に黄金宝物を探してくれという依頼したウンジェ(イ・ウンソン)を見て一目ぼれする。 幼いころから訓練だけしていると学校授業を正しく聞くことができないために無邪気だがいつも明るくて肯定的な性格で漫画‘スラムダンク’に登場する愉快な男カン・ペコを連想させる。 ‘タルジャの春’ではチェリム。映画‘浮気をしやすい日’でキム・ヘスとロマンスを広げて‘姉らのロマン’と呼ばれたが、今回の‘いい加減～’では久しぶりに年下の女優イ・ウンソン(19)と呼吸を合わせることになった。

これらの他にKBS2 ‘オールドミス ダイアリー’のイェ・ジウォンが神通力でない演技力で占い所を運営するタロットマスターフィギョン役を担った。 来る23日映画‘死んでもハッピーエンド’封切りを控えて芸能番組であふれる浮気心を見せているイェ・ジウォンは劇中で名品に頭がおかしくなる俗物キャラクターを見せる。 イ・ミンギのパートナー、イ・ウンソンはKBS成長ドラマ‘四捨五入’と映画‘古い庭園’に出演した新鋭で巨額の遺産を譲り受けた憂鬱な相続女の演技をする。 リュ・スンスは漫画店主人ヨンス役を担う。

‘いい加減興信所’は黄金宝物を探してくれという依頼を受けた興信所職員らが事件を解決する過程で行う騒動を描いた作品だ。 映画‘同年齢課外下記’ SBS ‘恋愛時代’を執筆したパク・ヨンソン作家が台本を書いて。 KBS ‘十八二十九’ ‘ミスターグッバイ’のプロデューサーハム・ヨンフンPDが演出する。

元記事はこちら
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イ・ウンソンちゃんの新ドラマ、『いいかげん興信所』の記事が写真入でＵＰ。
おまけにウンソンちゃん、初めてドラマ主演に名前がＵＰ。
おまけにおまけに、イ・ミンギ君の相手役になるのか？？？
年上キラー（？）な役が多かったミンギ君なので、てっきりイェ・ジウォンさんが相手役なのかと思っていたら！
めっちゃお気に入りのタレントさん同士の組み合わせなので、本当に嬉しくてたまりません
あぁ楽しみだぁ～～～～