別巡検

これは７＆８話ということでいいのかしら…？

１１月に放送していたのだけど、６話で急に早期終映してしまったドラマの、正月特別編です。
相変わらず台詞全然分からず（時代物で専門用語が出てくるから、余計に分からないんですよね^^;）なのだけど、現代とはまるで違う道具で行われる科学捜査がまた見れて嬉しい^^
シリーズの時とは違い、のどかな村の生活で映像が始まり、ちょこちょこと入っていた学者（？）の説明もなく、と、ちょっと趣が違かったような気がします。
（説明はないほうがいいですよ、やっぱり）
特に第２部は、１８年前の事件が仲間達の過去に絡んでくると言うので、科学捜査は少し少なめ。
でもその分（？）、まるで映画のようなエンディングだったような気がします。
というか、きっと続くこと考えて作られていますよね、このラスト。

早期終映の原因は視聴率だった思うのです。
でも、元々ドラマ枠の時間帯の放送ではなかったし、なんと言っても、評判は良かったと思うので、ぜひぜひ、復活して欲しいです。
なんせ『ＣＳＩ』も好きなんで、時代物の科学捜査、もっともっと見たいです～！

宮：第６話

あらあら、何気に面白くなってきました^^

相変わらず、台詞が全然わからないのでかなり辛いのですが、宮廷料理（？朝ごはん）に遊び、とにかく視覚で満足できてます。
だって、↑こんな格好で、宮の中でゴルフ（みたいなやつ）やったりするんですよ。
シンに教えてもらっても、初心者のチェギョンは全然飛ばすことができません。
でも、穴を通ってホールインワン。
シン、「つまらない」とか言ってポロ（みたいなもの）に変えてるし^^;
チェギョンのこと、そしてチェギョンとユルの仲のよさが少し気になっているようなシン。
チェギョンのこと、そして少しチェギョンに優しくなってきている夫シンのことが気になるユル。
ストーリーが動いてきて、来週が楽しみになってきました～

テンプレートサーフィン

ｂｌｏｇをはじめたきっかけは、テンプレート可愛いのが多くて楽しそうだな、ってことでした（単純^^;）
それで、今でも色んなところのｂｌｏｇテンプレートをふらふらと見てまわっています。
そういうのを見ていると、また違うｂｌｏｇやりたくなってくるんですよね～
でもあくまで、そのテンプレートが使いたいがために^^;
なもんで、“何のテーマで？”と考えると・・・・・・・・・・
ってな感じです。
やるなら…『四捨五入』かぁ？かなりマニアックな世界だわ…^^;

宮：第５話

相変わらず、皇室教育に忙しいチェギョンは、両親が皇室に来ていても会うことが出来ない。
会いたくて会いたくて走ってきたのに、もう帰った後で、オンマが作ってきてくれた料理だけがポツンと残されているのは、ちょっと切ない。
シンの誕生日パーティーの日。
知らない人ばかりの中で居場所がなかったチェギョンの話し相手になってくれたのはユルだけ。（あとで友達も押しかけるが）
それにしても、ゴールドメンバー＆ヒョリン、チェギョンに英語で話しかけたりしてプチ意地悪してるんですけど、政略（？）結婚とはいえ、チェギョンは一応皇室の人間。
いいのか？そんなことして…
チェギョンがシンにプレゼントしたスニーカー（イラストを手描きした物）もからかっていたけど、シンは何気に気に入ってる？
こっそり、履いたりしています^^
でも、ヒョリンとシン、すっかりパパラッチに写真撮られてますけど…^^;

こんにちは、神様：第６話

手術をして、ハルに二つ目に現れた変化は、トンジェに対する反抗心。
一方、ホ院長と話したウネは、施設を出て行くことにする。
でも、出て行ったらお金を稼がなくちゃいけないわけで。
仕事を探し始めるんだけど、高校中退（だったよね？）のウネには、なかなか働くところが見つからない。
それを、元被害者ピョ社長が助けてあげるのには笑っちゃいました～
ウネが出て行って、初めてウネの存在の大きさに気づいたトンジェ。
ホ院長が、勝手にプロジェクトのことをマスコミでしゃべっちゃったり、ハルの反抗だったり諸々（ここ不明^^;）のことで疲れきったトンジェがウネを呼び出すんだけど、「好きだ」っては言わないんですよね…
気になるとか、必要だとか、ずっと俺を好きでいてくれるか？とか、素直に言えないというか自分でもその感情をどうしていいか分からない感じのトンジェが切ない(ToT)/~~~
でも、二人がキスしているところをハルが見ていることに気づいても、知らん振りしたトンジェ。
まさか、わざと見せたわけじゃないわよね…^^;

　《今日の一言》
　　　어제도 기다리구 그저께도 기다리구 그그저께도 기다리구.

電話番号を教えたのに全然掛けてこないムルトンに、ミンジュが言った台詞。

マイガール：第１４話

ハラボジ、切なすぎです…(ToT)/~~~

ユリンとコンチャンのことがどうしても許せないセヒョンは、本当の孫娘に関する書類と写真を、ソル会長に渡して、二人を離れさせて欲しいと頼む。
ハラボジ、ユリンのことを本当に可愛がっていたのに…
そして、済州島へ帰ることを皆に伝えたユリン。
あの時、本当のことを話してくれるのを、きっとハラボジは期待していたんでしょうね。
だけど、自分たちのの嘘がばれていることを知らないユリンとコンチャンは、嘘を続けてしまいます。
ユリンが済州島へ行く日、もう偽者の演技は止めろというハラボジ。
ユリンの顔を見ず、涙を流しながら言うハラボジにボロ泣きしてしまいました…(ToT)/~~~
それにしてもセヒョン、ユン秘書がなかなか捕まえられない本当の孫娘の情報を、どうやってそんなに簡単に入手できたの？？

そして、私の楽しみ、チンギュとユン秘書^^
エレベーターの中で、狭い思いをしないように一生懸命身体を張ってくれたチンギュに、何気に嬉しそうなユン秘書。
でも、確か、一緒にどこかに（ここ不明）行こうっていうことで、エレベーターに乗ったのよね？
どこに行ったの？
セヒョンに会話を聞かせて終わってしまった？
お願いだから、この二人のストーリーを、もっと見せて～

ハツカレ：第４話

「何考えてるか分からない」と言って、またまたハシモトと気まずくなったチロ。
駅のホームでポツンとしていたハシモトの手を掴んで、自分も本当は一緒にいるとき一杯一杯だと告白する。
チロって、一人っ子だし（多分）、ず～っと女子高なのに、何でこんなに素直に言えるのかと感心してしまいます。
毎日自分から電話すると言ったハシモトの言葉に、７時から２時間、ご飯も食べずお風呂にも入らず、ず～っと携帯の前で待っております…^^;
やっとかかってきたと思ったら、無言だし。
いやぁ、見ているこちらがドキドキしちゃいますよ、ホントに。

このドラマって、男性の監督さんなんですね。
なのに、ちゃんとキュンとしたりドキドキしたり切なくなったりさせられてます。
男性の監督の作品なのに…って、ちょっと不思議に思っていました。
予告編の後に、監督のインタビューがあったのですが、自分がこの漫画を読んで切なさとかを感じたことがきっかけで、映像化したいと思ったそうです。
だからかぁ～^^

ハツカレ：第３話

いや～、１週間待ち焦がれてしまいました～^^

やっと携帯の番号を交換し合ったチロとハシモト。
部屋にいても落ち着かず、練習をして電話を掛けようとするけど、結局掛けれないチロ。
自分には掛けれないと思うと、携帯をじっと見つめて…
（念力送ってたのか？）
で、念力が通じたのか、かかってくるわけなんだけど、これが「明日早く学校行くから」という業務連絡のような２０秒の通話。
どうして理由を聞けなかったんだろうと後悔をしたり、一目見るために朝５：３０に駅に行ったり、今日は自分から掛けて１０秒長くしゃべろうと決意したり、友達の話に落ち込んだり…
チロ、可愛いです^^（きっとこういうものよねぇ）

ハシモトが朝早く登校した理由は、追試。（言えないわね…^^;）
それも、友達が一緒だったから聞けたわけで。
二人きりのチロとハシモトは、まだまだぎこちない。
でも、ハシモトの笑顔や、友達と一緒にいる姿や、ぶっきらぼうなところなど、いろんな姿にどんどん好きになっていくチロに、泣きそうです、私。（パボヤ…^^;）

マイガール：第１３話

　《今日の一言》
　　　내가 그렇게 좋아요?

気持ちを確認しあったコンチャンとユリン。
でも、二人の気持ちが通じれば通じるほど、ハラボジに嘘をついていること、まだ騙さなくてはいけないという事実が、二人に重くのしかかってくるんですね…
セヒョンに対して「コンチャンに代わって謝る」と言ったハラボジも、それを聞いたユリンも切なかったです…
でも、だからって、ユリンはなんでチョンウに電話したの？
コンチャンのためにも、一緒に海外に行こうというチョンウの提案を断わったじゃない。きちんとチョンウを振ったじゃない？
どれほど、チョンウが苦しんでいるか…鈍いにもほどがある

チンギュとユン秘書のシーンがなくて、私的にはとても寂しかったのですが、もしかしてチンシムが本当の妹さん？？

四捨五入３、主人公決定

『四捨五入３』の主人公が、ソ・ジュニョン君とチョン・ソンミちゃんに決まりました。

ソ・ジョニョン-チョン・ソンミ『四捨五入３』男女主人公抜擢

チョン・ソンミちゃんは、やっぱりキム・シフ君と『心臓病』のＭＶに出演していた子ですね。
ソ・ジュニョン君は、『ミリオネアと結婚する方法』でコ・ス君の弟役らしいんだけど、ｍａｒｕｋａさん、ご存知ですか？（すいません、急に^^;）
元々見るつもりではありましたが、この二人の写真見て、一気に視聴意欲が湧きました^^
ちなみに、前に記事をアップしたソ・ミヌ君は、二人と三角関係になる役みたいですね。