大～韓民国弁護士：待つこと

<大～韓民国弁護士>
《今日の一言》
　　내가 얼마나 그 번호를 소중하게 간직하면서 지냈는떼...
　　（私がどれほど、その番号を大切に大事に保管しながら過ごしたか…）

裁判所を出たイギョンとミングクは、外で待ち構えていたエリのファンから卵をぶつけられる。
ミングクは車でイギョンを連れ出すが、婚前契約書のことを何も知らなかったイギョンはミングクと口論になり、置き去りにされてしまう。
夜、家に戻ってきたイギョンに、６年前のことを謝るヒョク。
しかし、許せないイギョンは、翌朝、荷物をまとめて家を出る。
判事から呼び出されたイギョンとヒョクは、スキャンダルのことを釘を刺され、５００億で協定するようにと言われる。
協定金額の連絡のことで、ヒョクはエリに会おうと言うが、明日にして欲しいと断られてしまう。
その日は、エリの両親の命日だった。

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高校生の時のエリとイギョン。
エリの両親の命日は、二人が親しくなった記念日でもあり。
一度もきちんと祭事をしてあげることが出来なかったエリと、「私が毎年一緒にやってあげる」と言うイギョンが、可愛くて切なくて、ウルウル
（本当は、あればこのフォトをupしたかったんですけど…）
エリとイギョン、イギョンとヒョクの関係、元に戻れるといいんですけど…

でも、ヒョクがどんなに謝っても、イギョンの気持ちは頑なで。
もちろん、それだけのことをしたからなんだけど、元に戻れるかどうか…
ヒョクがめっちゃ切なモードになってます
がんばれ、ヒョク！

それにしても、あんな周りに何もないような川っぺりに女性を置き去りにするのも、置き去りにされた方がずっと待っているっていうのも、有り得ないさぁ。
韓ドラの中では、この“置き去り”っていうのがよくあるけど、それを見るたびに「有り得ない！」って思うのって私だけですかね？